朝日新聞出版『旅と鉄道』2014年1月号にのっとった桐生典子さんの文章をつぎに紹介する。こんかいは「大雄山線(だいゆうざんせん)」編だ。 富士をみつめつづける「小富士」のあいらしいよこがお 小田原からは、11時24分発の大雄山線5000系に乗車した。3両…
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