伊豆箱根鉄道 110周年

伊豆箱根鉄道が 110周年を むかえたそうだ。1898年 5月 20日、前身の 豆相鉄道が 三島町(現三島田町三島市役所 もより駅)−南条(現伊豆長岡)間 9.4キロを 開業して 以来、営々と 公共交通機関の やくわりを はたして きたのだ。

駿豆線 路線図 (A三島−B修善寺間 19.8キロ)
伊豆箱根鉄道 駿豆線(すんずせん) A三島−B修善寺間 19.8キロ

※ あかわくで かこった 部分が 110年 まえに 豆相鉄道が 開業させた 部分


毎日新聞 2008年 5月 14日 地方版

  • 三島−修善寺間を むすぶ 駿豆線(すんずせん) 開通 110周年を いわって、伊豆箱根鉄道は 5月 20日から、記念の ピンバッジセットを 販売し、記念の ヘッドマークを つけた 電車 2台を 運行。
  • ピンバッジセットは 5種類セットで 3,000円。開業当時に はしった 蒸気機関車から 現在の 電車まで、各年代で 活躍した 車両を かたどって ある。駿豆線の 各駅で 購入できる (三島二日町、原木、牧之郷を のぞく)。
  • 蒸気機関車を あしらった ヘッドマークつき電車は 2009年 3月末まで、1日 8本から 43本の 運行を 予定。

といあわせ: 伊豆箱根鉄道(055-977-1207)

三島−三島広小路間 1駅間 わずか 1.3キロで あるが、この 鉄道には 2、3年 まえに 一度 のった ことが ある。下車した 三島広小路駅は 旧市街の なかに とけこみ、高校生や かいもの客などで 活気に あふれとった。運行頻度も 時間 4本の 運行が あり、あおいきといきの 三セク鉄道とは おもむきが ちがう。こういう 元気な 鉄道が 地方に ある ことは うれしい。



(参考)

ふつう列車運行例
キロ数 所要時間 表定速度 料金
12:00 三島 12:32 修善寺 19.8km 32分 37.1km/h 500円
※ ふつう列車が 1時間に 4本 あるのが 基本だが、そのほか 休日には 1日 4本 東京から 直通運転の 特急踊り子号が ある。

注)伊豆箱根鉄道駿豆線の ほかに 神奈川県内に 大雄山線を 有する