愛知県に すむ ものには なじみが うすいのが ほくほく線だ。東京から 富山、金沢などの 北陸に いく ときに とおるのだが、狭軌 鉄道と しては 最速の 時速 160キロ運転を しとる 路線と して 有名だ。
スピードに 熱心な 鉄道 会社と しては、時速 130キロ運転を おこなう JR西日本や つくばエクスプレスを はじめ、名鉄、JR東海、京急などが あげられるが、ほくほく線こそが 新幹線を のぞく 鉄道の 王者なのだ。
その ほくほく線の 特徴と して つぎの 2点が あげられる。
- ふとい レール
- トンネルだらけ
なーるほど! これで だいぶ ほくほく線の イメージが つかめる ように なった!
(さんこう 図表)
【B 直江津−A 越後湯沢間】 |
【B 犀潟(さいがた)−A 六日町間】 |
(ちずまる) |
(東京から 金沢まで)
- 東京発 10時 12分 → (Maxとき 317号) → 11時 29分 越後湯沢着
- 距離=199.2キロ、所要時間=1時間 17分、表定速度=時速 155.2キロ
- 越後湯沢発 11時 37分 → (はくたか 8号) → 14時 18分 金沢着
- 距離=261.4キロ、所要時間=2時間 41分、表定速度=時速 97.4キロ
- トータル
- 距離=460.6キロ、所要時間=4時間 6分、表定速度=時速 112.3キロ、料金=12,710円
(さんこうサイト)