近江鉄道 米原駅、あたらしい 駅舎に

近江鉄道 米原駅 (まいばらえき)の あたらしい 駅舎が できて、JR 米原駅と 直結する ように なっただげな。

  • きのう 2012年 4月 いつか、鉄骨 ひらや だて、96平方メートルの あたらしい 駅舎が 開業。
    120405 近江鉄道 米原駅の あたらしい 駅舎の 開業 式典 (あさひ)2012年4月 いつか、近江鉄道 米原駅の あたらしい 駅舎の 開業 式典 (あさひ)
  • JR 米原駅の ひがしぐちに 直結し、36平方メートルの テナント スペースも ある。
  • 米原市が 周辺で すすめる 区画 整理 事業に あわせ、2007年 6月に 現在の ばしょに 移転し、2011年 12月から 駅舎の 整備を すすめとった もので、工事費は 3,500万円。
  • 近江鉄道 中村隆司 社長の はなし=「JRの 駅と 一体化した 米原市の 玄関 ぐちと して、にぎわいの 創出に つなげたい」

そもそも 新幹線駅の 米原に、近江鉄道って いう 私鉄が のりいれとる ことさえ しっとる ひとは すくないと おもうだけど、駅舎が 一体化した ことで 認識される ように なると おもう。いまは JRから 近江鉄道に のりかえるって いうと、彦根で のりかえる ひとが ほとんどだと おもうけど、これから 近江鉄道 米原駅も ターミナルと して 機能する ように なると いいね。



(ねたもと、さんこう)