碧海古井 7時 34分 発 弥富 いき

きょうは やすみで、碧海古井 (へっかいふるい) 7時 34分 発 弥富 (やとみ) いき 電車で 金山 (かなやま)まで いった。この 電車は 西尾線 (にしおせん)を 西尾から 出発し、名古屋本線津島線 (つしません)、尾西線 (びさいせん)と のりいれて、さいご JR 関西線と 連絡する 弥富まで いく ものだ。列車 種別も ふつうから 急行、準急と かわり、さいご また ふつうに もどるって いう おかしさだ。


碧海古井 7時 34分 発 弥富 いき 電車 時刻表 (平日 運行)碧海古井 7時 34分 発 弥富 いき 電車 時刻表 (平日 運行)

碧海古井 7時 34分 発。車両は ぎんいろの 4両。たちきゃくも たくさん おって、そこそこ のっとる。


安城 (しんあんじょう)で まえに 4両 連結して 8両に なって、列車 種別も 急行に 昇格して、名古屋本線を 名古屋 方面に むかう。


西尾線内より 名古屋本線に はいってからのが 車内 すいとる。知立で そこそこ のりおり。前後 (ぜんご)も そこそこの のりおり あり。おりたのは 高校生が おおいか。中京競馬場前は ちょこっと のりおり。銀電は 快調に はしる。高架に あがり 鳴海 (なるみ)に 到着。のって くる 一方。高架を おり、本星崎 (もとほしざき)、本笠寺 (もとかさでら)、桜 (さくら)、呼続 (よびつぎ)と あさひを よこに うけながら 銀電は いく。また 高架に あがって 堀田 (ほりた)。ちょこっと おりる。河和線 (こうわせん) 電車と 合流し 神宮前 (じんぐうまえ)。そこそこ おりる。むこうは 金山 いき ふつうだけど、ほこまで 並走。神宮前−金山間は ひとえきでは あるけど 名鉄 ゆいつの 複々線 区間なだ。


120903 08:13 神宮前で 河和線 金山 いき ふつうと 合流120903 08:13 神宮前で 河和線 金山 いき ふつうと 合流
(写真に うつっとるのは 河和線 金山 いき ふつうの 最後尾)

8時 16分、金山に 到着し 下車。


終点 弥富までの のりとおしは つぎの 機会だ。




(さんこう)