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スーパーおき、ノンストップつわの号のたすけで運行再開 - 2013.11.16

JR西日本

瀬戸内海がわの新山口を起点に、山口線で山口、津和野(つわの)をとおってにほんかいがわの益田(ますだ)にでて、ほっから山陰線をえんえんとひがしにすすみ米子(よなご)、鳥取(とっとり)にいたるのが、特急スーパーおきのとおりみちだ。新山口-米子間で285.4キロ、新山口鳥取間で378.1キロにもなる。

中国JRバス「ノンストップつわの号」運行地図 〔2013.11.16から〕
△ 中国JRバス「ノンストップつわの号」運行地図 〔2013.11.16から〕

ところが、まえにこのブログにもかいたとおり、きょねん2013年7月28日の島根山口豪雨で山口線のうちの津和野の前后、地福(じふく)から益田までの50.0キロがとおれんくなって、スーパーおきも運行休止がつづいとった。ほれがきょねん2013年11月16日に津和野から益田までの31.0キロが復旧して山陰線につながったことで、スーパーおきもおんなじひに津和野から米子、鳥取までの区間限定ではあるけど、運行再開をはたした。津和野-米子間で222.5キロ、津和野-鳥取間で315.2キロと、これでもじゅうぶんにながい。

新山口-津和野間に直行バス(鉄道ジャーナル 2014年5月号)
△ 新山口-津和野間に直行バス(鉄道ジャーナル 2014年5月号)

ただ、にほんかいがわから津和野までつながったっていっても、やっぱり瀬戸内海がわにつながっとらんのはよわいってことで、たすけとなったのが中国JRバスのノンストップつわの号だ。津和野でスーパーおきと連絡して、新山口にリレーする。運行本数はスーパーおきにあわせた1日3往復のほかに、津和野発のくだりが1本くわわる。鉄道のきょりで62.9キロある、津和野から新山口までを1時間40分でむすぶ。料金はかたみち1,800円。ノンストップつわの号にあてられとる車両は高速バスタイプの55人のりハイデッカーとのこと。さいでっか~

ここでひとつ注意! ことし2014年3月15日からは、3往復半のうちの2往復は多客期運行便になっとるってことだで、利用にはご注意を!。

中国JRバス「ノンストップつわの号」(鉄道ジャーナル 2014年5月号)

△ 中国JRバス「ノンストップつわの号」(鉄道ジャーナル 2014年5月号)

山口線ののこる運行休止区間、地福-津和野間19.0キロが復旧するのはことし2014年のあきとのことで、ノンストップつわの号にはたらいてもらうのもほれまで。やっぱりスーパーおきの完全復活がまちどおしいわ。


(さんこう)