古知野駅のむかしの駅舎

いま、ちゅうにちの記事で、いまは江南駅(こうなんえき)となまえをかえた古知野駅(こちのえき)のむかしの駅舎をみた。

いまは江南駅となまえをかえた古知野駅のむかしの駅舎
△ いまは江南駅となまえをかえた古知野駅のむかしの駅舎

いや~、こういうの、じ~んとくるわ。きのたてもんってあったかい。ほれに、このりっぱさはどうだ。鉄道っていうもんにたいする、当時のひとたちのちからのいれようがわかるってもんだ。う~ん、なつかしいわ。


(さんこう)

  • 中日新聞:写真で歩みたどる江南市 - 市制60年の1日に130枚展示:愛知(CHUNICHI Web)(井上峻輔さん)|2014年5月31日 〔ねたもと〕
    • 江南市は市制60周年をむかえる2014年6月ついたち、市の歴史をふりかえる写真展を江南市民文化会館の展示室でひらく。江南市役所で保管しとる写真130枚ほどを展示する予定。
    • 1954年の布袋大仏の開眼法要や1955年に江南市役所でひらかれた市制1周年式典、1960年代から1970年代の古知野駅(現江南駅)周辺のようすなど貴重な写真がならぶ。
    • 2014年6月とおかから16日には江南市地域情報センターで、写真の枚数を40枚ほどにへらして展示する。
  • 江南の ふゆ - あきひこ ゆめてつどう|2010/01/13
    • 江南に 到着。岩倉 同様 曲線部に 窮屈に つくられた ホームだ。しかも しま式ホーム 1面 2線が あるだけだ。ウィキペディアに よれば、1日の 乗降客数が 2万 5千人も あり、犬山線では いちばん 利用客が おおい(2005年度)、のにも かかわらずだ。にぎやかな ホームから 地下に もぐって 改札と なり、また 階段を あがって えきまえに でる。やはり ここも ゆき化粧だ。それなりの えきまえロータリーも あり 商店街も あるが、ちょっと あいとる みせが すくない。かろうじて 1軒の めしやを みつけ みそかつ定食を くう。