しんがた特急もデュアルモードビーイクルも中止 - JR北海道

かなしいことだね。

(あさひの記事から)

JR北海道は2014年9月とおか、所要時間短縮をめざしてすすめてきたしんがた特急気動車の開発を中止するって発表した。現在4種類ある特急気動車は10年后をめどに261系に集約、維持費用や労力をすくなくしてういた資金を安全対策や北海道新幹線の開業準備にまわす。航空機や高速道路に対抗せえとすすめてきた高速化路線から当面は撤退し、安全重視の姿勢をつよめるねらいだ。

また、開発をすすめてきた線路と道路の両方をはしることができる「デュアル・モード・ビーイクル(DMV)」の導入を断念する方針をあきらかにした。

(以上)