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トラック代行輸送とにほんかいまわり貨物列車で対応 - 台風18号による東海道線分断で

2014年10月むいか、台風18号による興津(おきつ)土砂くずれ事故で東海道線が分断された。にほんの貨物輸送にとっても大動脈の分断はいたいだけど、JR貨物ではさっそく翌日から「トラック代行輸送」と「おおまわり貨物列車」で対応しとる。

2014年10月なのか
日本貨物鉄道株式会社

東海道線土砂流入にともなう貨物列車へのえいきょうについて

2014年10月むいかげつようびに東海地方に上陸した台風18号のえいきょうにより、東海道線由比~興津間で土砂流入が発生し、現在も不通となっております。このため、現在、この区間を通過する貨物列車の運転をみあわせております。なお、この区間の復旧にはそうとうの日数を要することから、下記の対応策を講じ、実施してまいります。

1.興津を通過する貨物列車の概要

(1) 1日あたり貨物列車本数
約90本 〔※ 参考=全国計 約490本〕
(2) 興津を通過する貨物列車のおもな発着区間
〔静岡、中京、関西、中国、四国、九州〕 ⇔ 〔北海道、東北、関東、沼津〕
(3) 1日あたり提供輸送力
5トンコンテナ約11,000個(約55,000トン)
〔※参考=全国計 5トンコンテナ約22,000個(約110,000トン)〕
(4) おもな輸送品目
つみあわせ貨物(宅配便など)、書籍・雑誌、かみ・パルプ、食料工業品(清涼飲料水など)、化学工業品、自動車部品など

2.当面の対策

  1. トラック代行輸送の実施
    • 代行区間=東京貨物ターミナル駅~静岡貨物駅間
    • 輸送力=かたみち最大200個(5トンコンテナ換算)
    • 開始び=準備できしだい
      ※ 静岡貨物駅~福岡貨物ターミナル駅間に臨時列車を運転し、このトラック代行輸送を接続することにより、関東~九州間の輸送力の一部を確保
  2. うかい臨時列車の運転(にほんかいまわり貨物列車)

(1)と(2)をあわせ、最大で1日往復800個の輸送力を確保します。また今后、トラック代行輸送とうかい臨時列車運転の拡大を検討します。

東海道線、興津土砂くずれにともなうトラック代行輸送と列車うかい輸送の概念図
△ 東海道線、興津土砂くずれにともなうトラック代行輸送と列車うかい輸送の概念図

 

いや~、JR貨物のすばやい対応に感心したよ。はよ復旧することをいのる。


(さんこう)