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東海道新幹線にはこんな装置がいるだったのか

JR東海

にほんの交流電源周波数には60Hzと50Hzの2種類ある。駅名でいうと、静岡と新富士のあいだがさかいになっとるだけど、りょうほうにまたがってはしる東海道新幹線では50Hzの区域でも60Hzに変換して電車をはしらせとるだげな。ふ~ん、しらんかったよね~。ってか、きにしとらんかったっていったほうが正確か。で、ほのために必要な周波数変換装置が、4か所の変電所にあわせて9台あるだげなけど、うち3台がまあはいしんがたのやつにかわっとるところに、あと2台をしんがたのやつにかえるってのがきょうの話題だ。

東海道新幹線の周波数変換装置をとりかえ - 鉄道ジャーナル2015年2月号

  • にほんの交流電源周波数はにしがわが60Hz、ひがしがわが50Hzに二分され、ほの境界をまたがる東海道新幹線は全区間で60Hzを採用しとる。このため、50Hz区域の富士川(ふじがわ)よりひがしでは、電力会社から受電した電気を60Hzに変換し、沼津(ぬまづ)、西相模(にしさがみ)、綱島(つなしま)、大井(おおい)の4かしょの周波数変換変電所にあわせて9台の周波数変換装置を配備しとる。
    電源周波数地域(50Hz地域/60Hz地域)について|おしらせ:シャープ
  • JR東海は、このうち西相模変電所と綱島変電所の装置を、回転がたから最新のパワーエレクトロニクス技術をもちいた静止がたに交換し、さらなる省電力化と維持管理の効率化をはかる。モーターと発電機をくみあわせた回転がた装置にたいして、静止がたはコンバーターインバーターのくみあわせで、回転による損失がないことからエネルギー効率にすぐれており、電力使用量を2%ほど削減できるみこみ。定期点検のときの機械の解体も不要となる。
    ここに つくや よかった 東海道新幹線の 駅
  • 現在、静止がたは沼津、綱島、大井に1台づつ設置されており、こんかいの工事であわせて5台となる。なお、のこる4台は静止がたとくみあわせることによって、一時的な大電流をバランスよく分担する必要があるため、こんごも使用が継続される。
    東海道新幹線の周波数変換装置をとりかえ (鉄道ジャーナル2015年2月号
  • 西相模は2015年度から2021年度のあいだ、綱島は2014年度から2019年度のあいだに施工され、工事費は134億円。

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なるほどね、ようわからんけど、のこる4台はバランスをとるためにきゅうがたのやつのままつかうわけか。ほれにしても、こんかいしんがたにかえる2台の工事が数年もかかるとはね。なかなか新幹線をはしらせるのもたいへんなことなだ。