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山形鉄道、延伸して山形につなげちゃいん!

1988年に国鉄から三セクに運営がうつされた山形鉄道フラワー長井線*1。1990年に144万人と最高の乗車人員を記録するも、ほのあとはへるいっぽうでついに2000年に100万人をわる。2009年に公募社長として野村浩志社長を起用し、一時的に乗車人員が増加するものの、やっぱりへる傾向にはどめはかからず、2013年には64万人とついに半分以下となる。ほんで、先月2015年6月29日には野村浩志社長も退任しちゃっただけど、本社所在地の長井市の市長が后任になって、上下分離方式を採用してまきかえしをはかるっていう。けど、たのみのつなは、沿線にあるよっつの高校の生徒の利用だっていい、なんともこころぼそい。

ここで提案! うん、山形鉄道は、いまは山形新幹線と連絡する赤湯(あかゆ)を起点に、最上川(もがみがわ)をくだるかたちですすみ、終点の荒砥(あらと)でいきどまりになっとる盲腸線なだけど、荒砥から山形まで線路をのばしちゃうだ。経路は国道348号線にそうのが自然だとおもう。きょりは現行の30.5キロに延伸区間部分の29.7キロをくわえて60.2キロになる。

山形鉄道延伸計画(あきひこ) - 2015.7.7 作成
△ 山形鉄道延伸計画(あきひこ) - 2015.7.7 作成

やっぱり県都からはなれたとこで、もがいとったってあかんだて。県都と直結することで山形鉄道がいきてくる。通学につかわれるだけじゃなくて、通勤にもつかえるようになる。沿線の中心都市長井から県都山形にいくだって、赤湯経由でいくより荒砥経由でいくほうがはやい。山形市街地西南部のひとたちにも、あたらしい公共交通機関ができることはよろこばれることだらあ。

ほいから、せっかくいまの倍のきょりの鉄道にするだで、レールはばもいまの1067ミリから、山形新幹線とおんなじ1435ミリにする。延伸区間部分を1435ミリにするのはもちろん、既存部分もこのさいレールをひきなおして1435ミリのレールはばにしちゃうだ。こうせやあ、1日になんぼんかはしる山形新幹線つばさ号の一部を、この山形鉄道まわりにもできる。新幹線で最上川観光にいけたりもするだ。また、山形新幹線在来線をもかねており、山形鉄道の電車が、きたは新庄(しんじょう)からみなみは福島までのりいれていくこともできるようになる。

うん、山形鉄道の関係者にはぜひ、この延伸計画をかんがえてほしい。


(さんこう)

*1:山形鉄道にはこのフラワー長井線しかない