読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

中部国際空港駅におんなの駅長 - 2015.7.1

まあ、ほんでなにってこともないだけど、名鉄中部国際空港駅におんなの駅長さんができたげな。おんなの運転士さんもおんなの車掌さんも、JR東海にくらべて圧倒的にすくない名鉄だけにちょっとおどろいた。

以下、ちゅうにちの記事から。

「こまやかに対応」 - 名鉄中部空港駅に女性駅長たんじょう

  • 名鉄中部国際空港駅に女性駅長がたんじょうした。名鉄広報部によると、名鉄の女性駅長は太平洋戦争中におった記録はあるけど、戦后は確認できずきわめてめずらしい。ばってきされた岩田栄子さん53才はにほんにくる外国人が急増するなか、「入国した外国人の第一印象となるばしょ。さすがにほんっておもわせるていねいな案内をしたい」っていきごむ。
    2015年7月ついたちに中部国際空港駅長に就任した岩田栄子さん
    △ 岩田栄子さん
  • 名鉄でひとりしか着用してない、金とあかの線がはいった幹部女性用の制帽をかぶる岩田栄子さん。旅行客らでこみあうホームで、名古屋方面への空港特急「ミュースカイ」をみおくるすがたは堂にいる。だけど、電車とは縁のないしょくばがながかった。
  • 常滑市出身。1982年の入社から25年間、旅客機の発券業務を担当。2007年、電車利用者から意見などをきく部署へ異動した。本業の鉄道に関係する業務につき、基礎知識だけでなく、料金や所要時間などくわしい情報をもとめる乗客のきもちをまなんだ。
  • 駅員への接客指導部署をへて昨年2014年7月、中部国際空港駅の副駅長に。「おとこ社会でやっていけるか不安だった」。だけどもちまえのあかるさで同僚とうちとけた。乗客にこえをかけれるのも、うれしかった。
  • ひととの応対がすきで、えらんだ会社。「電車は利用者がみぢかな感覚なのでたのしい」。駅長にはこんげつ2015年7月ついたちづけで就任した。電光掲示板のまえにたちどまる旅行者を案内したり、混雑時にはすいとる券売機に誘導したりと積極的にげんばにたつ。
  • 1日平均2万2千人以上が利用する中部の玄関ぐち。円やすやビザ緩和のえいきょうで、外国人観光客はめにみえてふえとる。外国人の案内には翻訳ソフトいりのタブレットなどを駆使するけど、こんごは部下らといっしょに、英語や中国語の単語をまなぶ勉強会も計画していく。
  • 「地理にふなれなひとがおおいえき。女性らしいやわらかくこまやかな対応で、だれもが安心して電車にのれるようにしたい」。中部地方のかおのひとりとして、おもてなしのこころをたいせつにするつもりだ。
  • 戦時は登用おおく
    名鉄広報部によると、1944年3月に名古屋本線東枇杷島駅(ひがしびわじまえき)で女性駅長がはじめてたんじょう。戦況が悪化して男性が戦地にとられ、女性登用がめだったっていう。ほのあとは、戦后の混乱期や伊勢湾台風による資料の散逸などで不明。ことし2015年3月末現在で、鉄道げんばではたらく3千9百人のうち女性は車掌など83人おる。
    名鉄 はつの 女性 運転士 戸苅稚佳さん (よんなな) 20150701_150344 須ヶ口 - 吉良吉田いき準急
  • JR東海では、2009年に尾張一宮駅ではつの女性駅長が就任した。
(ねたもと)
「こまやかに対応」 - 名鉄中部空港駅に女性駅長誕生|社会面|朝夕刊|中日新聞プラス(安田功さん)|2015/7/14 朝刊

(さんこう)