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ローカル線の旅情っちゃなんだ

「たしかに、無人駅で文庫本をよみながら1時間后の列車をまつ、っていうのはのんびりしとってたのしそうである。年に数回なら。しかしながら、当該の「かわいい電車」をまいにちのあしとしとる人間からせやあ、ほんなにかわいいものではない。これは、3時間おきにしか列車がこんところで18年間そだったわたしの主観がおおいにまじっとる。1本のがしゃとほうにくれるし、終電ははやいし、つぎの列車までの2時間のつかいみちにこまったことも1度や2度じゃなかった」

おれもまえからにがにがしくおもっとった。
このひとのいうとおりだ。
ふつうに移動手段としてつかえる鉄道がほしいだよ。


(さんこう)