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長良川鉄道に水戸岡列車 - 2016年4月から

長良川鉄道

水戸岡鋭治さんのデザインした鉄道車両には、787系つばめ、883系ソニック、815系コミュータートレイン、885系かもめ、富士登山電車、A列車で行こう!、MOMO、MOMO2、蒸気機関車「58654」ぬりなおし版、ななつぼし熊本市電こころ、いちご電車おもちゃ電車、たま電車、筑肥線305系と斬新で豪華なものがきらぼしのごとくあるだけど、わが東海地方ではまんだおめにかかってない。っておもっとったら、こんど長良川鉄道水戸岡鋭治さんデザインの列車がはしるっていう。

岐阜新聞のきじから

  • 長良川鉄道は2015年11月26日、来年2016年4月に観光列車を導入する、って発表した。既存車両を観光専用車両に改装、JR九州の豪華寝台列車ななつ星in九州」をてがけた工業デザイナー水戸岡鋭治が車両デザインを担当する。外装はロイヤルレッドを基調とし、内装には岐阜県産材木や美濃和紙などを多用するクラッシックなデザインとする。
    「ながら」を説明する水戸岡鋭治さん(ちゅうにち)
  • 名称は「ながら」。既存11両のうち2両を定員25人の食堂車両と定員37人の観光車両に改装する。定期利用客が減少するなかで、これまでも企画列車ははしらせてきたけど、体験をもとめる観光客がふえており、需要にこたえる。とくに外国人や女性、高令者層の誘客をすすめる。
  • 内装には、すぎやあべまきなどの岐阜県産材木を使用。きのぬくもりをかんじるおちついたふんいきとし、車窓からのながめをたのしめるようカウンター席やソファー席をもうける。水戸岡鋭治氏は「なつかしくてあたらしい車両。外装色は、沿線のけしきにうつくしくはえる元気のでるいろにした」とねらいを説明した。
  • 食事は、あゆやジビエなど沿線の食材をつかった料理を検討。料金は、食堂車両が食事をふくめて1万円以上、観光車両はふつう料金プラス500円を想定する。土日やなつやすみなど年間130日ていど運行。来年2016年2月に予約うけつけをはじめ、ゴールデンウイークまえに運行を開始する。
    20160208_182646 ながら - 料理 20160208_182743 ながら - 料理
    (※ この写真の料理は2016年2月ようかにテレビ放映されたもの)
  • 導入費用は6千万円で、くにの補助金4,200万円と金融機関からのかりいれ1,800万円をあてる。利用客は年間8千人、営業収益3,100万円、純利益200万円をみこんどる。社長の日置敏明郡上市長は「地域の活性化にもつなげたい」ってのべた。長良川鉄道は1986年開業。美濃加茂市から郡上市白鳥町までの全長72.1キロで、2014年度の乗客数は76万人。
(ねたもと)
長良川鉄道が観光列車 - 「ななつ星」デザイナー担当 - 岐阜新聞 Web|2015年11月27日09:02

◇            ◇

うん、おれもまんだ水戸岡列車のったことがなくてね。たのしみだわ。


(さんこう)

  • 新列車に水戸岡さん起用 - 長良川鉄道:岐阜:中日新聞(安部伸吾さん)|2015年11月27日
    • 長良川鉄道によると、利用客は沿線人口がへったえいきょうで、1992年度の180万人をとうげに減少。2014年度は、76万人にまでおちこんだ。
    • 観光客をよびこまあと、会社がわはこれまでも試行錯誤。乗車券と沿線のフランス料理店のランチをセットにした企画きっぷなどを販売しとるほか、2012年には、車内のほりごたつでかまめしなどをたのしめる「コタツ列車」の季節運行もはじめた。ただ、収入の大幅増加にはつながっとらん。
    • ほいで、金銭的に余裕のある中高年層を標的に、高級感あふれる列車の運行を検討。JR九州のほか、和歌山電鉄や富士急行などの地方鉄道でもユニークな車両を設計してきた水戸岡さんに昨年2014年12月、協力を依頼した。
  • 4月27日「ながら」出発進行 - 長良川鉄道:鉄道まるっと切り抜き帳:中日新聞|2016年2月9日 〔ついか〕
    • 三セク長良川鉄道は2016年2月ようか、観光列車「ながら」を2016年4月27日から運行するって発表した。金、土、日曜と祝日を中心に美濃太田-北濃間を1往復し、長良川のけしきをたのしみながら、ぢもと食材で工夫をこらしたコース料理やあまみをあじわえる。
      ながらででる料理(ちゅうにち)
    • 25席の食堂車と38席の観光車の2両編成で予約制。食堂車は郡上八幡でおりかえし運転する。美濃加茂市のシティホテル美濃加茂郡上市リストランテ雀の庵(すずめのいおり)が料理を、郡上市の中庄があまみを提供する3種類のプランをもうける。料金は乗車券と消費税をふくめ料理がおとな1万2千円、あまみは5千円。
    • 豪華な内装の観光車は、乗車区間におうじた乗車券と5百円の整理券が必要。
    • 2016年3月ついたちから予約うけつけをはじめる。といあわせは、長良川鉄道、でんわ0575-23-3921へ。