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ピアノのあるえきのまちあいしつ

フェースブックともだちの投稿でしった。パリ駅でのはなし。まちあいしつにだれがひいてもいいピアノがおいてあって、ひとりがひいとるとこに、とおりがかりのひとりがくわわって即興の連弾となり、まわりのひとたちもききいる。演奏がおわり拍手がなりやまんなか、はじめてあったふたりが握手して、またわかれていくっていうはなし。

ピアノのあるえきのまちあいしつ(スポットライト)

おーっ! パリ駅、しゃれとるじゃん!ってとこだけど、じつはえきのまちあいしつにピアノがおいてあるのはフランス全土で100か所もあるだげな。おんなじような人口わりあいでにほんにおくとすると、全国で200か所ぐらい、愛知県では10か所ぐらいになるか。えーっと、名駅において、金山駅において、豊橋駅において、一宮総合駅において・・・って、かんがえはじめたとこで、きづいた。あ、そもそも、いま、えきにまちあいしつってないじゃん! わがあんじょうえきもむかしは木製のベンチのあるまちあいしつがあったのに、えきのつくりかえにともなってなくなり、利用者は電車の時間にあわせてやってきて、とっととかいさつをはいってホームにいくだけだ。トイレもかいさつをはいらにゃない。鉄道会社にせやあ、15分おきに快速はしらせとるだでいいじゃんかってとこかもしれんけどね。

ほいから、そもそもにほんじゃ旅行にいくのに電車でいくひとが格段にへっとるだよな。家族づれで電車でおでかけ♪っていうこうけい、あんまりみんもんね。ヨーロッパじゃあ鉄道復権!ってことで、公共交通の利用者がふえとるってきくよ。

すぐにはむりだけど、将来はにほんでも「ピアノのあるえきのまちあいしつ」を実現させたいな。


(さんこう)