読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

尾西線のたび【后編】

名鉄

前編では津島から森上までの8.0キロの区間の乗車についてかいた。こんかい、后編では森上から名鉄一宮までの9.1キロの区間の乗車についてかく。

20160107_160942 名鉄一宮いきふつう - 萩原(はんたいは津島いきふつう)

◇            ◇

もりかみ

前編のおわりにかいたとおり、津島からのった電車を森上でおりたあとは、祖父江のまちなかにある善光寺にいった。えきから30分ぐらいあるいたか。へとへとになってえきにもどって、かいさつをはいる。構内ふみきりからみるしましきホームは風格がただよう。名鉄のなかでいちばんふるいっていうこの尾西線の歴史のためか。

20160107_160035 森上
△ 160035 森上

ホームにあがると、さいしょにきたから津島いきふつうがやってきて、はんたい電車をまつ。複線である森上から津島までのあいだで例外的に森上からちょこっとのあいだが単線のため、いきちがいまちをせにゃいかんだ。

20160107_160123 森上 - 津島いきふつう
△ 160123 森上 - 津島いきふつう

じきにみなみから名鉄一宮いきふつうがやってくる。これからのるやつだ。ホームにつくと電車からようけひとがおりてくる。時間は4時をすぎるとこで、高校生の下校時間になったみたいだ。ここまできたときがひるさがりで閑散としとったのと対照的だ。

20160107_160218 森上
20160107_160239 森上 - 名鉄一宮いきふつう
20160107_160258 森上 - 名鉄一宮いきふつう
△ 森上 - 名鉄一宮いきふつう(うえ=160218)(なか=160239)(した=160258)

16時3分、森上をしゅっぱつ。電車は単線をいく。

20160107_160407 名鉄一宮いきふつう - 森上しゅっぱつ
△ 160407 名鉄一宮いきふつう - 森上しゅっぱつ

やまざき

山崎にとうちゃく。やっぱりホームは貧弱で、まわりにあんまり人家はない。

20160107_160501 名鉄一宮いきふつう - 山崎
△ 160501 名鉄一宮いきふつう - 山崎

たまの

電車が進行方向をきたから東北にかえると、じきに玉野(たまの)にとうちゃく。自動放送による案内だけど、「たまの」のアクセントは頭高じゃなくて2拍めの「ま」にあった。「たまご」といっしょだ。ホームはひだり曲線のなかにある。

20160107_160715 名鉄一宮いきふつう - 玉野 615-480
20160107_160721 名鉄一宮いきふつう - 玉野(アクセントはたまごにおなじ)
名鉄一宮いきふつう - 玉野(うえ=160715)(した=160721)

玉野をでてじきに日光川をわたる。尾西線と平行してながれるかわだ。

20160107_160834 名鉄一宮いきふつう - 日光川 630-480
△ 160834 名鉄一宮いきふつう - 日光川

はぎわら

はんたいの津島いきふつうがまつ萩原(はぎわら)にとうちゃく。はじめてのいきちがいのできるえきで、ホームもちょとりっぱだ。えきのまわりも、ちょっとまちになってきたか。

20160107_160929 名鉄一宮いきふつう - 萩原てまえ
20160107_160942 名鉄一宮いきふつう - 萩原(はんたいは津島いきふつう)
名鉄一宮いきふつう - 萩原(うえ=160929)(した=160942)

ふたご

二子(ふたご)にとうちゃく。すぐむこうで名神高速道路をくぐるっていう位置にあるだけど、ここでは高校生がようけのってきた。いま地図をみると、みなみに一宮西高校っていう高校がある。

20160107_161154 名鉄一宮いきふつう - 二子(ふたご)高校生がいっぱいのってきた
△ 161154 名鉄一宮いきふつう - 二子(ふたご)

かりやすか

苅安賀(かりやすか)にとうちゃく。車内案内でもなんていったかききとれんかったほどで、じつにへんななまえのえきだ。あててある漢字もへんな漢字だ。ここもいきちがいえきで、運転士さんがたちあがってマイクをてにとり、はんたい電車がくるまでちいとまってくださいの案内放送をする。ワンマン運転はつらい。3分ほどしてはんたいの津島いきふつうがはいってきて、わが名鉄一宮いきふつうがしゅっぱつ。

20160107_161358 名鉄一宮いきふつう - 苅安賀(かりやすか)
20160107_161447 運転士さんが苅安賀ではんたい電車まちの案内放送 20160107_161707 名鉄一宮いきふつう - 苅安賀(津島いきふつうとすれちがい)
20160107_161717 名鉄一宮いきふつう - 苅安賀(津島いきふつうとすれちがい)
名鉄一宮いきふつう - 苅安賀(かりやすか)
(うえ=161358)(なかひだり=161447 運転士さんがはんたい電車まちの案内放送)
(なかみぎ=161707)(した=161717)

かんのんじ

苅安賀(かりやすか)をでた電車は、東海北陸自動車道をくぐって観音寺(かんのんじ)にとうちゃく。ホームは貧弱だけど、えきのまわりはだいぶまちになってきた。

20160107_161833 名鉄一宮いきふつう - 観音寺(ちいとまちになってきた)
△ 161833 名鉄一宮いきふつう - 観音寺

観音寺をでるとすぐに電車は高架にあがっていく。まあはい終点の名鉄一宮がちかいのか。

20160107_161923 名鉄一宮いきふつう - 観音寺しゅっぱつ
△ 161923 名鉄一宮いきふつう - 観音寺しゅっぱつ

めいてついちのみや

高架をあがってしばらく直線区間をはしったあと、ひだりにまがって名古屋本線と合流する。左右のふうけいはしっかり大都会だ。

20160107_161949 名鉄一宮いきふつう - 高架をあがる
20160107_162019 名鉄一宮いきふつう - 高架をいく
20160107_162037 名鉄一宮いきふつう - ひだり曲線
20160107_162058 名鉄一宮いきふつう - 合流
名鉄一宮いきふつう - 観音寺と名鉄一宮のあいだ
(1枚め=161949 高架をあがる)(2枚め=162019 高架をいく)
(3枚め=162037 ひだり曲線)(4枚め=162058 名古屋本線と合流)

にしびをうけながら、しましきホーム2面4線の名鉄一宮にはいっていく。高架のホームのうえは駐車場になっとるみたいで、これがためにこのえきのホームはうすぐらく、はいっていくっていう表現がにつかわしい。

20160107_162112 名鉄一宮いきふつう - 名鉄一宮とうちゃく
△ 162112 名鉄一宮いきふつう - 名鉄一宮

16時22分、名鉄一宮の1番線にとうちゃく。森上からここ名鉄一宮までの9.1キロを19分かけてきた。表定速度は時速28.7キロ。津島から森上までの時速36.9キロよりさらにおそいのは単線が理由だ。かいさつをでて、尾西線のたびをおえた。

20160107_162137 名鉄一宮いきふつう - 名鉄一宮とうちゃく
△ 162137 名鉄一宮いきふつう - 名鉄一宮

乗車記録 - 2016.1.7 もくようび、平日


(さんこう)