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キヤ95

あれ?かわった電車がとまっとる! かおがきいろっぽくて、からだがあおっぽい。あたらしい電車が登場したのか?? いや、そうじのいきとどかんJR東海のことだで、313系がきばんで、こんなふうにみえるのか? ちかづいてみる。おおーっ!旅客列車じゃないわ!

20161007_142744 岡崎 - キヤ95-101
(142744 岡崎 - キヤ95-101)

かいさつをはいって、みてみる。先頭からキヤ95-101、キサヤ94-1、キヤ95-1とある。ちょっとして、ホームをでてった。

20161007_143305 岡崎 - キヤ95-101
(143305 岡崎 - キヤ95-101)

うちにかえってしらべてみた。JR東海キヤ95系気動車、通称ドクター東海。おおーっ!これが在来線版のドクターイエローだったのか!

JR東海キヤ95系気動車 - Wikipedia
  • キヤ95系気動車は、JR東海が保有する事業用気動車。車両先頭に黄色の塗装を施しドクター東海」の愛称がある。
  • 1996年に第1編成(DR1)が登場した。2005年4月には第2編成(DR2)が登場した。
  • 全車が日本車両製造で製造され、3両編成2本(6両)が名古屋車両区に配置されている。
  • 気動車であるため、JR東海管内の在来線は電化・非電化を問わず検測が可能である。
  • キハ75形を設計のベースとしており、エンジンはカミンズ社製C-DMF14HZB (350ps) を両先頭車に各2基搭載し、変速機は新潟コンバータ製C-DW14A(変速1段・直結2段)、ブレーキシステムは電気指令式空気ブレーキを採用している。これにより最高速度120km/hでの検測が可能となり、営業列車運転中の時間帯でも他列車の運転に影響を与えることなく検測列車の運転が可能となった。
  • ただし、振り子装置は搭載されておらず、曲線での速度制限が多いため、曲線が多く運転速度が低くなる中央本線では、エル特急「しなの」を待避することもある。
  • 車両には架線との接触状態などを確認するための下枠交差式パンタグラフが1基搭載されている。
  • キヤ95-1/2
    • 東海道本線上で東京向きの先頭車。架線測定など電力関係を担当しており、ここの上部にパンタグラフが搭載されている。
  • キサヤ94-1/2
    • 駆動用エンジンを搭載しない付随車であり、編成の中間に組み込まれ軌道検測を担当する。走行用のほか、軌道検測用に3つめの台車を車両中央に装着していることが、外観上の特徴となっている。
  • キヤ95-101/102
    • 東海道本線上で神戸向きの先頭車で、信号・列車無線など信通関連の測定を担当している。

◇            ◇

ふ~む、気動車だで電化区間、非電化区間をとわず検測が可能。気動車だけど時速120キロの高速検測。3両が架線測定、軌道検測、信号関係測定と、それぞれ分担してやっとる、、、か。このキヤ95系気動車のおかげで線路設備が正常にたもたれとるだね。ちなみに、キヤのキはキハのキとおんなじで気動車の略。キヤのヤは役所の略だけど、業務用車両をあらわすとのこと。ふ~ん。


(さんこう)