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石川県、小浜経路にねがえる

滋賀県に同調して米原経路をおしとったはずの石川県がねがえった。福井県に同調して小浜経路をおすことになっただ。こいで、富山県をふくめた北陸3県が一致して小浜経路をおすことになった。JR西日本もこの小浜経路をやりたがっとるし、ますます名古屋から北陸がとおざかっていく。

北陸新幹線、石川は「小浜-京都」 - 「米原」滋賀のみに
  • 北陸新幹線敦賀以西経路を巡り、石川県の谷本正憲知事は2016年12月5日、福井、富山両県とJR西日本が推す小浜-京都案の支持を初めて表明した。滋賀県が推す米原案を支持していた自民党石川県連は転換するとみられており、北陸3県が小浜-京都案で一丸となる見通しとなった。
  • 北陸新幹線敦賀以南経路(ちゅうにち - 2016.12.6)谷本知事は、都内で2016年12月5日にあった与党整備新幹線建設推進プロジェクトチームの検討委員会による意見聴取で表明。会合后の報道各社の取材に、JR西日本の意向や北陸3県の結束の必要性などを理由に挙げた。
  • 石川県内では、これまで県議会が米原案を求めて決議したのに対し、金沢経済同友会が小浜-京都案の支持を表明。谷本知事は支持ルートを表明していなかった。この日の検討委では、両論あることを報告した上で、知事としての考えを述べたという。
  • 県議会の決議を主導した自民党県連会長の福村章県議が2016年12月2日、同党の福井県連会長と面会し、小浜-京都案を条件付きで容認する考えを示したとの情報もあり、谷本知事は県議会の決議見直しに期待を寄せた。
  • この日は滋賀県の意見聴取もあり、三日月大造知事は会合后、谷本知事の表明に「どのような文脈で、表現で、前提で表明されたか存じ上げないのでコメントできない」と話した。今后、北陸-中京間の流動や、敦賀-新大阪間を早くつなぐ必要性について石川県に確認する考えを示した。
  • 検討委はこの日までに、富山、石川、福井、滋賀、京都、大阪、奈良の沿線7自治体とJR西の意見聴取を終えた。2016年12月7日から委員間で議論し、プロジェクトチームが経路を決定するとみられる2016年12月20日までに中間案を取りまとめる。
  • 「投資効果」で一貫 滋賀知事
    2016年12月5日の与党整備新幹線建設推進プロジェクトチーム検討委員会の意見聴取で、三日月知事は、北陸新幹線敦賀以西経路の着工と完成の時期を議論するよう求めた。
  • 会合后の報道各社の取材に、リニア中央新幹線の大阪開業が2045年から最大8年前倒しになることなどを挙げ「議論してきた前提を覆す要素であり、議論する課題は増えている。(検討委は)限られた時間の中、決断に必要な調査や議論をされるのだろうと思う」と語った。
  • 三日月知事は意見聴取で、米原案をあらためて主張。「建設期間や建設費に優れ、投資効果が最も大きい」などと説明した。東海道新幹線米原駅での「乗り換え」にこだわらず「乗り入れ」を検討するよう求めたことも明らかにした。
    北陸新幹線、石川は「小浜-京都」 - 「米原」滋賀のみに:滋賀:中日新聞(中平雄大さん、成田嵩憲さん)|2016年12月6日

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(さんこう)