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出雲大社号、しゅっぱつしんこう! - 2016.12.12 一畑電車

一畑電車

きのう2016年12月12日、一畑電車(いちばたでんしゃ)86年ぶりの新造車両、7000系がはしりはじめた。

86年ぶりしんがた車両、運行開始 - 一畑電車
  • 一畑電車は2016年12月11日、86年ぶりに導入する新型車両「7000系の運行開始を記念して、松江しんじ湖温泉駅で出発式を行った。溝口知事や県議ら関係者約20人がテープカットをした后、車体に出雲大社が描かれた新型車両1両に乗り、2016年12月12日からの導入を祝った。
    一畑電車7000系(よみうり)410-500
  • 来年度2017年度までに順次、導入される新型車両は4両一畑電車はこれまで2両か4両の編成で運行していた。これまで2両に分けて載せていた機械が小型化されて1両に搭載できたため、新型車両は1両単位で運行できる。昼間など乗客が少ない時間帯は1両で運行し、輸送効率を向上させる。座席は従来のロングシートに加え、ボックスシートも設置され、地元の利用者と観光客に配慮した作りになっている。
  • 出発式で、吉田伸司社長は「消費電力も少なく環境に優しい。地域を走る鉄道として努力していきたい」と話した。
  • 車両のラッピングデザインは「出雲地方の風景」を主題に募集され、195点の応募から、東京都新宿区のプロダクトデザイナー岩田一弥さん(47)の作品が選ばれた。白を基調に一畑電車の象徴色である橙色の線が引かれ、それぞれの車両に黒、青、緑、赤で、出雲大社宍道湖棚田三瓶山(さんべさん)が描かれる。宍道湖が描かれた車両は来年2017年2月頃、棚田は来年2017年夏、三瓶山は来年2017年冬に導入予定という。
  • 岩田さんも出発式に出席し、「出雲に一度訪れたとき、日本的な印象を受け、白を基調にした。86年ぶりの新型車両に関わることができてうれしい」と話した。
    86年ぶりしんがた車両、運行開始…島根・一畑電車:社会:読売新聞|2016年12月13日07時56分

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なるほど、2016年度と2017年度の2年間で4両が導入されるだね。出雲大社号、宍道湖号、棚田号、三瓶山号(さんべさんごう)の4両が予定されるうち、こんかいはしりはじめたのが出雲大社号。おもいっきり、はしりまわってほしいね。


(さんこう)