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東海道新幹線全線に脱線防止ガード

JR東海 新幹線

ことし2017年、わが古井町で東海道新幹線の大規模改修工事があることは、さきおとついのブログ記事にかいたとおりだ。きょうは、この東海道新幹線の全線にわたっておこなわれる、脱線防止ガードの設置工事について紹介する。これについては、まあはい、2019年度末完了予定で、はしのてまえやトンネル、高速で通過する分岐器、東海地震でつよいゆれが想定されるとこなんかを中心とした、596キロの部分にわたって設置する計画をすすめてきとるだけど、こんかいは追加してすべての区間に副本線や回送線をくわえた全線1,072キロに設置することにしただげな。当初予定区間をのぞいた追加区間は476キロで、工事費用は2,100億円。日テレニュースとのりものニュースでつぎのとおり報じとった。安全におこたりなしだね。

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東海道新幹線全線「脱線防止ガード」設置へ - 日テレNEWS24
東海道新幹線の全線に「脱線防止ガード」布設へ - のりものニュース
  • 東海道新幹線において、地震時の脱線防止対策として、「脱線防止ガード」が全線に布設されることになりました。
    東海道新幹線が脱線防止ガードを設置(のりものニュース)
  • JR東海は2017年2月23日(木)、東海道新幹線ですすめとる「脱線防止ガード」の布設について、対象区間を副本線や回送線をふくむ全線にひろげるって発表しました。
  • 東海道新幹線地震対策として、JR東海は2009年から2019年度末までに完了する計画のもと、東海地震でつよいゆれが想定される区間をふくむ本線など、軌道延長596kmを対象に「脱線防止ガード」の導入をすすめてきました。
  • 「脱線防止ガード」はレールのうちがわに平行して布設されるもので、地震時の脱線を極力防止する目的があります。こんかいは、この布設対象区間が476km追加されました。本線のほか、通過列車を待避する各駅の副本線や本線と車両基地をむすぶ回送線など、東海道新幹線(東京-新大阪)の全線、軌道延長計1,072kmが対象です。
    東海道新幹線の脱線防止ガード設置計画(のりものニュース)
  • JR東海によると、費用総額はおよそ2,100億円で、布設完了は2028年度をめどとしております。
  • なお、車両がわの対策としては、台車(車輪のある部分)の中央部に「逸脱防止ストッパ」がとりつけられております。かりに脱線したときでもストッパーが「脱線防止ガード」やレールにひっかかることにより、車両が線路からおおきく逸脱するのを極力防止するっていうものです。「逸脱防止ストッパー」は2012年度末までに全編成への設置が完了しております。
    東海道新幹線の全線に「脱線防止ガード」布設へ - 副本線や回送線も|のりものニュース|2017.02.23

(さんこう)