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らんでん

こないだのにちようび、2017年4月ふつか、嵐電(らんでん)にのってきた。正式な路線名は京福電鉄嵐山本線だけど、だれもこのなまえでよぶひとはおらんらしく、支線の北野線をふくめてみんな嵐電ってよぶ。4年まえにもこのブログで「嵐山 いくなら 京福電鉄で♪」って紹介したこともあるだけど、じつははじめての乗車だ。

2017.4.2 嵐電 (44) えきかん 1650-950

◇            ◇

ばす

名古屋からのった新幹線を京都でおりて、在来線のながいこせんきょうをわたってえきの正面にでる。観光案内所で四条大宮いきのバスのりばをたしかめる。嵐電の起点が四条大宮で、地下鉄と阪急をのりついでいく方法もあるけど、のりかえがないこととけしきをみながらいけることのふたつの理由でバスでいく方法をえらんだだ。ロータリーのなかのバスのりばにわたり、列にならぶあいだに記念さつえい。とってくれたおねえさんも以前に嵐電沿線にすんどったことがあるそうで、これからのりにいくっていったら、よろこんでくれたよ。

2017.4.2 嵐電 (1) 京都=バスのりば 1080-1920 2017.4.2 嵐電 (2) 京都=バスのりば 1080-1920
(1)(2) 京都=バスのりば

四条大宮にむかう206系統バスはじきにやってきて、これにのる。

2017.4.2 嵐電 (3) 京都 - 206系統バス 1920-1080
(3) 京都 - 206系統バス

京都えきまえをでたバスは、いったんにしにずれてからきたにむかう。みちはかたみち1車線のほそいみちで、まちなみはいかにも京都らしいふぜいのあるまちなみだ。

2017.4.2 嵐電 (4) バス車内=路線図 1920-1080
(4) バス車内=路線図

おおきな交差点をきたにわたったとこでバスをおりる。ここが四条大宮か。なつかしいぎょうざの王将の看板もみえる。

2017.4.2 嵐電 (5) 四条大宮 - 206系統バス 800-450
(5) 四条大宮 - 206系統バス

ひがしむかいにみえるのが阪急の大宮駅。ここ四条大宮は阪急とののりかええきでもある。

2017.4.2 嵐電 (6) 阪急の大宮駅 1920-1080
(6) 阪急の大宮駅

しじょうおおみや

さて、嵐電四条大宮駅はどこだ。そばにおった交通整理員のおじさんにきくと、すぐほこだよっていう。みなみむかいのビルの1階にはいっとるだった。

2017.4.2 嵐電 (7) 嵐電の四条大宮駅 1920-1080
(7) 嵐電の四条大宮駅

交差点をわたって四条大宮のえきにいくと、コンコースとかまちあいしつとかいうものはなく、きっぷうりばとかいさつがいきなり歩道に面しとる。かいさつのうえにさくらがかざってあるのは愛嬌か。

2017.4.2 嵐電 (8) 四条大宮=かいさつ 2000-1220
(8) 四条大宮=かいさつ

500円なりの1日のりほうだいきっぷをかってかいさつをはいる。さっきからホームにとまっとるのがみえとった懐古電車だけど、ちかよってみるとなかなかきれいにていれがしてある。

2017.4.2 嵐電 (9) 四条大宮 - 懐古電車 1920-1080
(9) 四条大宮 - 懐古電車

電車にのるひとの列の最后尾におった外人さんの男女づれをつかまえて、また、記念さつえい。にほんごはあんまりわからんかったみたいだけど、みぶりてぶりでわかってくれたよ。

2017.4.2 嵐電 (10) 四条大宮 - 懐古電車 1080-1920 2017.4.2 嵐電 (11) 四条大宮 - 懐古電車 1080-1920
(10)(11) 四条大宮 - 懐古電車

電車は2両編成で、みえとった懐古電車がうしろで、まえにむらさき電車が連結する。となりの線にべつのむらさき電車がはいってくる。わが混成電車もいよいよしゅっぱつか。先頭のむらさき電車にのりこむと、かぶりつきはまあはいカメラおじさんふたりに占拠されとって、やむなく懐古電車のいちばんうしろにじんどって、うしろむきにさつえいしていくはめに。

2017.4.2 嵐電 (12) 四条大宮 - むらさき電車 1920-1080
(12) 四条大宮 - むらさき電車

9時54分、四条大宮をしゅっぱつ。分岐器をこえて電車はにしにすすむ。はっきりレールはばがひろいことがわかる。阪急、近鉄や新幹線とおんなじ標準軌だ。

2017.4.2 嵐電 (13) 四条大宮すぎ 1920-1080
(13) 四条大宮すぎ

さいしょのうちは専用軌道区間だ。ふみきりをわたる自転車がじつにえになる。

2017.4.2 嵐電 (14) えきかん 1280-7220 2017.4.2 嵐電 (15) えきかん 1150-720
(14)(15) えきかん

乗客はほとんどが観光客か。スマホをみとるのは、これからたずねるべき観光地をたしかめとるとこか。

2017.4.2 嵐電 (16) 懐古電車の車内 1920-1080
(16) 懐古電車の車内

さい

みぎにぐいーんってまがりながらおおきな交差点をわたったとこで、さいしょの停車駅、西院(さい)となる。阪急とののりかええきで、ついさいきんにのりかえがべんりになったとこなだけど、これについてはあらためてかくことにする。ちなみに、阪急のほうのえきは表記はおんなじでも、よみは「さいいん」となる。

2017.4.2 嵐電 (17) 西院 800-450
2017.4.2 嵐電 (18) 西院 1280-720
(17)(18) 西院

にしおおじさんじょう

きたにむきをかえた電車が、またひだりにまがってむきをかえるとちゅうで西大路三条となる。

2017.4.2 嵐電 (19) 西大路三条 800-540
(19) 西大路三条

やまのうち

電車がまたむきをにしにかえたとこで、路面電車区間にはいる。

2017.4.2 嵐電 (20) 西大路三条すぎ 1280-720
2017.4.2 嵐電 (21) えきかん 1280-720
(20) 西大路三条すぎ(21) えきかん

山ノ内ではんたい電車とすれちがい。

2017.4.2 嵐電 (22) 山ノ内 1280-720
(22) 山ノ内

しばらくいって、また、専用軌道区間にもどって、電車はみぎにまがっていく。

2017.4.2 嵐電 (23) えきかん 1280-720
(23) えきかん

らんでんてんじんがわ

2回めの軌道区間にはいってすぐ、嵐電天神川にとうちゃく。電車をおりる。

2017.4.2 嵐電 (24) 嵐電天神川 2000-1460
(24) 嵐電天神川

ホームがまあたらしいのは、このえきが地下鉄とののりかえのためにあたらしくできたえきだでだ。このブログでも紹介したけど、2008年、地下鉄東西線太秦天神川(うずまさてんじんがわ)開業にあわせて、嵐電52年ぶりの新駅として開業しとる。ほのようすをたしかめるために、このえきで電車をおりただ。

2017.4.2 嵐電 (25) 嵐電天神川 2000-1230
(25) 嵐電天神川

ここまでのってきた電車がでていくのをみおくる。

2017.4.2 嵐電 (26) 嵐電天神川 2000-2000
(26) 嵐電天神川

ホームの時刻表をたしかめる。10分おきのしゅっぱつだ。観光と実用とりょうほうの利用があるとおもうだけど、これならじゅうぶんな運行頻度だ。

2017.4.2 嵐電 (27) 嵐電天神川=ホーム時刻表 1280-720
(27) 嵐電天神川=ホーム時刻表

京都とあって、観光客もわかいおんなのこがおおい。

2017.4.2 嵐電 (28) 嵐電天神川=ホーム 1920-1080
2017.4.2 嵐電 (31) 嵐電天神川 1920-1080
2017.4.2 嵐電 (32) 嵐電天神川 1820-1020
(28) 嵐電天神川=ホーム(31)(32) 嵐電天神川

うずまさてんじんがわ

地下鉄太秦天神川のえきは、嵐電天神川のえきから1車線をへだてたひがしがわにある。いちおう信号もあるだけど、みちはばがせばくてつい無造作にわたっちゃいそうで、きをつけんとあぶない。

2017.4.2 嵐電 (29) 嵐電天神川と太秦天神川 1880-1080
2017.4.2 嵐電 (30) 太秦天神川 1280-720
(29) 嵐電天神川と太秦天神川(30) 太秦天神川

みちをわたったとこからちょっとむこうにいったとこにエスカレーターがあって、ほれをおりたとこに地下鉄太秦天神川のえきのいりぐちがある。

2017.4.2 嵐電 (33) 太秦天神川=いりぐち 1830-1030
(33) 太秦天神川=いりぐち

さらにエスカレーターをおりたとこでかいさつとなる。嵐電天神川のえきととくべつきょりがちかいわけじゃないけど、まあまあ円滑なのりかえができるじゃないかな。

2017.4.2 嵐電 (34) 太秦天神川=かいさつ 1850-1040
(34) 太秦天神川=かいさつ

ふたたびらんでんてんじんがわ

嵐電天神川のえきにもどって、10時14分の嵐山いき電車にのる。乗客はさいしょの電車よりさらにおおく、満員電車状態だ。なんとかかぶりつきを確保して、こんどはまえむきにさつえいしていく。

2017.4.2 嵐電 (35) 嵐電天神川 1920-1080
(35) 嵐電天神川

かいこのやしろ

路面電車区間がとぎれたとこで蚕ノ社となる。

2017.4.2 嵐電 (36) 蚕ノ社 800-480
(36) 蚕ノ社

うずまさこうりゅうじ

専用軌道区間をすすんで太秦広隆寺となる。

2017.4.2 嵐電 (37) 太秦広隆寺 1280-720
(37) 太秦広隆寺

はんたいからむらさき電車がやってくる。

2017.4.2 嵐電 (38) 太秦広隆寺 1280-780
(38) 太秦広隆寺

はんたいホームにうどんそばやがあるのをたしかめ、太秦広隆寺をしゅっぱつ。

2017.4.2 嵐電 (39) 太秦広隆寺 1280-720
(39) 太秦広隆寺

ちょこっとだけ路面電車区間をとおって、すぐに専用軌道区間にはいる。

2017.4.2 嵐電 (40) えきかん 1280-700
(40) えきかん

かたびらのつじ

かわった電車がみえたとこで帷子ノ辻となる。

2017.4.2 嵐電 (41) 帷子ノ辻 1050-720
(41) 帷子ノ辻

ここでスイッチバック方向に北野線が分岐するだけど、あるいは北野線の電車だったか。

2017.4.2 嵐電 (42) 帷子ノ辻 800-450
(42) 帷子ノ辻

あたらしい時代に改修されたものか、はんたいホームもけっこうあたらしい。

2017.4.2 嵐電 (43) 帷子ノ辻 1880-1080
(43) 帷子ノ辻

帷子ノ辻をしゅっぱつ。むらさき電車とすれちがい。

2017.4.2 嵐電 (44) えきかん 1650-950
(44) えきかん

ありすがわ

有栖川に停車。

2017.4.2 嵐電 (45) 有栖川 1920-1040
(45) 有栖川

くるまざきじんじゃ

車折神社に停車。

2017.4.2 嵐電 (46) 車折神社 1880-1060
(46) 車折神社

はんたいホームで電車をまつひとたち。なんだかとけこんだ光景だ。

2017.4.2 嵐電 (47) 車折神社 1920-1080
(47) 車折神社

ろくおういん

鹿王院に停車。なんだかえきかんがみじかいぞ。

2017.4.2 嵐電 (48) 鹿王院 1850-1060
(48) 鹿王院

はんたいホームで電車をまつひとたちにまぎれて仏像もおる。

2017.4.2 嵐電 (49) 鹿王院 1280-790
(49) 鹿王院

らんでんさが

嵐電嵯峨に停車。

懐古電車とすれちがい。

2017.4.2 嵐電 (50) 嵐電嵯峨 1280-720
(50) 嵐電嵯峨

あらしやま

10時28分、終点の嵐山にとうちゃく。いろとりどりのはしらは「キモノフォレスト」っていうなまえがついとるらしいけど、まあ、なくてもいいかもしれん。

2017.4.2 嵐電 (51) 嵐山 800-450
2017.4.2 嵐電 (52) 嵐山 800-470
(51)(52) 嵐山

電車からどばーっとひとがおりてくるのをみとどけて、かいさつをでる。

2017.4.2 嵐電 (53) 嵐山 1880-1050
(53) 嵐山

京福電鉄 路線図 (2013.11.11 あきひこ 作成)
京福電鉄 路線図 (2013.11.11 あきひこ 作成)

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(さんこう)