リニア中津川駅の在来線のりかえはどうなっとる?

リニア中津川駅ってどうなっとる。リニア飯田駅が、これから在来線のりかええきの設置をじもとからJR東海にもとめていくとこだってのは、おとついのブログ記事にかいたとこだけど、ほじゃ中央線の美乃坂本駅ちかくにできるリニア中津川駅のほうはどうなっとるだってことで、しらべてみた。

リニア中津川駅の完成想像図 600-375
△ リニア中津川駅の完成想像図

結論からいうと、在来線のりかええきはできる。「美乃坂本駅を橋上駅舎にし、リニア中津川駅の2階部分と連絡通路でつなげる」っていうかたちでのりかえができるようになるみたいだ。リニア中津川駅美乃坂本はえきまえひろばをはさむかたちになり、連絡通路はこのえきまえひろばの上空をいく。ちょっときょりがあるじゃないかな。

まあ、リニア飯田駅よりはずっとましだけど、リニア中津川駅にからんで岐阜県じゃあつぎのような事業、要望をすすめえってしとるらしい。

  1. 濃飛横断自動車道の建設(下呂、飛騨方面との連絡)
  2. 瑞浪恵那道路の整備(国道19号線の迂回路)
  3. リニア中津川駅にバスセンターを設置
  4. リニア中津川駅への停車本数確保
  5. ワイドビューしなの美乃坂本駅停車
  6. 岐阜-美乃坂本間直通列車の運行
  7. 明知鉄道の直結

1番の濃飛横断自動車道はこれから建設がすすむもんっておもわれる。2番の瑞浪恵那道路の整備はついさいきんに着工式があったとこ。東京から下呂、高山方面へいくひとを短絡させえってわけかな。3番のバスセンターも実現性がたかそう。いや~、リニアができるっていっても、けっきょくは高速道路のほうにはなしがいっちゃうのかってかんじだな。4番以降が鉄道のことになるだけど、中央線との連携はしっかりやってもらいたいなっておもうよ。沿線である東濃や木曽のひとたちのためにね。7番の明知鉄道の直結ってのは、明知鉄道の起点をいまの恵那からまあちょっと長野県よりにもっていかあってことだけど、どいだけの実現性があるやら。

リニア中津川駅の位置図(中日新聞プラス) 920-580
△ リニア中津川駅の位置図(中日新聞プラス)

リニア中津川駅の鳥瞰図(岐阜県リニア中央新幹線活用戦略研究会基盤整備部会) 566-378
△ リニア中津川駅の鳥瞰図(岐阜県リニア中央新幹線活用戦略研究会基盤整備部会)

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(さんこう)

  • リニア飯田駅とののりかええき設置要望におもう - あきひこゆめてつどう|2017/12/05
    • 飯田線にリニア飯田駅とののりかええきをつくってくれるよう、じもとがJR東海に要望しとるっていうちゅうにちの記事をみた。まずは位置関係をかくにん。もともと飯田線飯田駅にリニア飯田駅を併設してくれっていう飯田市の要望があっただけど、JR東海はこれをけった。けっきょく伊那上郷(いなかみさと)と元善光寺(もとぜんこうじ)のあいだでリニア中央新幹線飯田線をよこぎることになるだけど、JR東海はこの交点にもリニア飯田駅をつくらんで、ちがうとこにつくることにした。飯田のまちからも、はるかにはなれたとこだ。
    • ほいで、こんかいのじもとの要望だ。せめてリニア飯田駅にちかいとこに飯田線のえきをつくってくれよって。飯田市のねがいがかなうことをいのるよ。いや、ほれにしても、東海地方、中部地方の鉄道網の発展をこれっぽっちもかんがえてないJR東海ってなんだっておもうよね。名鉄がこれをひきつぐ。あるいはJR東日本の管轄になってもいいとさえおもうよ。
  • 瑞浪恵那道路が着工 - リニアのアクセス強化 - 岐阜新聞|2017年12月04日08:49
  • 36億円かけ…これが岐阜リニア駅 - 在来駅を橋上化で直結 - 産経WEST|2016.3.23 10:40
    • 岐阜県中津川市に建設予定のリニア中央新幹線中間駅周辺の整備について、岐阜県や市町村などでつくる研究会は2016年3月22日、JR中央線との乗り換えを便利にするため、近くにあるJR美乃坂本駅を橋上駅舎にし、リニア駅の2階部分と連絡通路でつなげる案をまとめた。
    • 案によると、連絡通路は全長およそ110メートル。改札が2階になるため、エレベーターを設置するなどしてバリアフリー化も進める。
    • 二つの駅の間にはバスとタクシーの乗降場を設け、鉄道以外の公共交通との接続も便利にする。観光案内や物産を販売する「にぎわい創出施設」も検討している。
    • にぎわい創出施設を除く概算費用は35億7千万円で、今后、中津川市JR東海などが事業主体や費用負担の詳細を協議する。
  • リニア岐阜県駅周辺整備概略設計|岐阜県リニア中央新幹線活用戦略研究会 - 基盤整備部会|2016年3月
    1. 駅及び駅周辺整備
      • 駅を岐阜県独自の魅力を発信するランドマークとして整備
      • 乗換えの機能を重視した駅・駅前広場の整備(美乃坂本駅との連絡施設美乃坂本駅の改修など)
      • 駐車場を必要数確保
      • レンタカー施設、バス、タクシーの乗換えスペースの整備
      • 観光案内所、物産販売店、飲食店の整備
      • 「清流の国ぎふ」が感じられる空間を整備
    2. アクセス道路整備
      • 2027年度の名古屋開業を見据えリニア岐阜県駅から県内全域への道路アクセスを強化
      • 南北アクセス軸を形成するため濃飛横断自動車道を新たに建設
      • 東西アクセス強化のため、一般国道19号瑞浪恵那道路を整備
      • その他優先度を勘案しながら駅のアクセス圏域拡大のための道路を計画
    3. 県内鉄道交通ネットワーク強化
      • リニア岐阜県駅への停車本数の確保、速達型列車の停車についての働きかけの実施
      • 岐阜駅-美乃坂本駅間の直通列車の運行特急「しなの」の美乃坂本駅停車など、在来線の輸送力強化についての働きかけの実施
      • 駅のバリアフリー
    4. リニア岐阜県駅からのバスネットワーク整備
      • リニア岐阜県駅を、県内や長野県の観光地への長距離観光バス拠点として整備
      • 観光目的と生活目的を分離したバス乗降場を整備
      • リニア開業に伴う路線バスネットワークなどの検討
  • リニア時代に向けた岐阜県内交通ネットワーク|OKB総研調査部中村紘子さん|2015.8.17
    • 2027年の開業を目指す「リニア中央新幹線」の東京(品川)~名古屋間が2014年12月に着工し、本年から建設工事が本格化している。岐阜県中津川市に設置されるリニア岐阜県駅(仮称)も今后、駅周辺施設の設計などを経て「駅の姿」が具体化する。リニア岐阜県駅の整備効果を高めるには、他の交通機関とのアクセスを良くして、駅を拠点とした交通ネットワークを広げることが必要だ。岐阜県が策定したリニア活用戦略を踏まえて、リニア時代に向けた岐阜県内交通ネットワークのあり方について考察する。
    • リニア岐阜県駅と既存鉄道・高速道路などの位置関係
      OKB総研 (1) リニア岐阜県駅と既存鉄道・高速道路の位置関係 516-316
    • リニア岐阜県駅へのアクセス道路整備計画
      OKB総研 (2) リニア岐阜県駅へのアクセス道路整備計画 681-396
    • リニア開業までに整備される主な広域交通ネットワーク
      OKB総研 (3) リニア開業までに整備されるおもな広域交通ネットワーク 680-444
    • 岐阜県リニア中央新幹線活用戦略」におけるリニア開業後の首都圏からの所要時間試算結果と、「リニア・新幹線駅トライアングル」のイメージ
      OKB総研 (4) リニア・新幹線駅トライアングル 679-527
    • この点から改めてリニア岐阜県駅の立地を考えると、既存の高速道路・自動車道とのアクセスは、中央自動車道の中津川ICが比較的近い。さらに岐阜県は、郡上市から下呂市を経由し中津川市に至る、全長およそ80kmの地域高規格道路として整備中の「濃飛横断自動車道」において、リニア岐阜県駅の至近にICを設けて、そのまま中央自動車道に乗り入れられるようにする計画を進めている。道路の新規開発は、自然や景観の保護など諸課題が伴うが、リニア岐阜県駅の場合は立地特性上、高速道路・自動車道とのアクセスを向上させることが、拠点機能を高めるベースとなるだろう。
    • これに基づき、「リニア岐阜県駅周辺整備基本計画」では、図表2の駅周辺拡大図のように、リニア岐阜県駅と美乃坂本駅の間の地上部分に、駅前広場を新たに整備し、両駅間を結ぶ連絡施設を配置するイメージを示している。同時に、美乃坂本駅の橋上化(橋上駅舎化)など改修も提案しており、橋上化が実現すれば、リニア駅との連絡施設は高架のコンコース同士をつなぐ連絡橋のようなものになることも考えられる。
    • JR東海は現時点で、リニア岐阜県駅~名古屋間のリニアの所要時間は各駅停車型で15分程度、リニア岐阜県駅~品川間は同60分程度と想定している。リニア岐阜県駅へのリニア停車頻度は、JR東海の現時点の構想が維持されれば、毎時上下1本ずつ程度と見込まれる。それでも、現在の特急「しなの」の運行頻度(基本1時間に上下各1本のペース)とほぼ同じだと考えてみれば、交通利便性の向上効果は期待できる。「岐阜県リニア中央新幹線活用戦略」では、JR東海に対して、リニアのダイヤ編成の考え方を早期に示すよう求めるほか、特急「しなの」の美乃坂本駅停車JR岐阜駅~美乃坂本駅間の直通電車の運行などを働きかけるとしている。少なくとも特急「しなの」の美乃坂本駅停車は実現させて、リニア岐阜県駅と在来線との乗り継ぎ利便性を確保したいところだ。
  • 美乃坂本 (みのさかもと) - あきひこゆめてつどう|2012/05/27
  • 岐阜県リニア中央新幹線活用戦略|岐阜県リニア中央新幹線活用戦略研究会|2014年3月
    • リニア岐阜県
      • 2013年9月18日にJR東海から岐阜県へ提出された、中央新幹線(東京都・名古屋市間)環境影響評価準備書によれば、東京-名古屋間およそ286kmの延長のうち、岐阜県を通過するのはおよそ55kmである。岐阜県区間の88%がトンネル部分を走行するとされ、明かり(地上走行)区間はわずかである。
      • 東京-名古屋間には、神奈川、山梨、長野、岐阜の4県に駅が設置され、岐阜県中津川市に設置される駅は、山梨及び長野と同じく、地上駅となる。この駅は、JR 中央本線美乃坂本駅に近接して設置される。
      • ノンストップの場合、東京-リニア岐阜県駅間は34分名古屋-リニア岐阜県駅間は13分と試算されている。なお、運行ダイヤについてJR 東海は、開業近くに様々な要素を勘案して決定するため、現時点では未定としている。
    • 中部車両基地
      • 中津川市には、沿線都府県に一つずつ設置される駅に加え、東京-名古屋間で2か所の車両基地の1つが設置される。この車両基地は、かねてから岐阜県が設置を働きかけてきた結果実現したもので、唯一整備工場が付帯しており、およそ65haの敷地規模である。車両基地は、およそ1,500 人とも推定される雇用だけでなく、広く地域経済へ活力を呼び込むものと期待されている。
    • 利用者数推計
      • 2012年度に実施した民間研究機関の試算によれば、リニア岐阜県駅の利用者数推計は、2027年度の名古屋開業時には1日あたり3,517人2045年の大阪開業時には1日あたり3,720人となっている。
      • さらに、観光誘客などの取組みを行った場合には、名古屋開業時には1日あたり最大4,932人の利用が推計されている。この推計値には、外国人旅行者の増加、国内旅行者の増加、利用促進に向けた取組みによる増加が含まれており、地域における取組みの重 要性を示唆するものとなっている。
    • リニア中央新幹線の経路とえきの位置図
      リニア中央新幹線の経路とえきの位置図(岐阜県リニア中央新幹線活用戦略研究会) 762-437
    • リニア中央新幹線岐阜県内の経路
      リニア中央新幹線の岐阜県内の経路(岐阜県リニア中央新幹線活用戦略研究会) 760-247
    • 交通網の状況
      交通網の状況(岐阜県リニア中央新幹線活用戦略研究会) 505-512
    • 岐阜県、愛知県、長野県の主要観光資源
      岐阜県、愛知県、長野県の主要観光資源(岐阜県リニア中央新幹線活用戦略研究会) 530-704
    • 岐阜県への観光ツアーの状況
      岐阜県への観光ツアーの状況(岐阜県リニア中央新幹線活用戦略研究会) 518-617
    • 駅及び駅周辺の戦略的整備
      • 駅及び駅前広場
        • 駅及び駅前広場については、岐阜県の東の玄関口として備えるべき機能を整備する。意匠や素材について、清流の国ぎふをモチーフにして、県産素材を活用するなど、岐阜県独自の魅力を発信するランドマークとして整備を図る。
        • また、リニア中央新幹線と二次交通との間の乗換え利便性を確保するため、乗換え機能を重視した駅及び駅前広場の整備を行う。
      • 美乃坂本駅との連絡
        • リニア岐阜県駅と美乃坂本との乗換え利便性の向上を図るため、両駅を連絡する施設を整備する必要がある。これに伴い、美乃坂本駅の改修も必要となる。
      • 周辺整備
        • リニア岐阜県駅は、愛知県東北部や長野県西南部からの自動車利用が多くなると考えられることから、駐車場は、広域的な駅利用者数推計結果を踏まえ、高架下などの活用も含め、必要な広さを確保する必要がある。
        • また、リニア中央新幹線の速達性から、ビジネス用途などで、二次交通としてのレンタカーの需要は高まるものと見込まれ、それに対応した整備が求められる。この他、二次交通としての、バスやタクシーの公共交通への乗換えスペースを整備する。
      • 整備に係る役割分担
        • 駅舎はJR東海が費用を負担して建設することとなっているが、駅の設備内容としては、効率性と機能性を徹底して追求したコンパクトな駅を目指しており、引き続き、駅にどのような機能を備えるべきかについて、JR 東海、関係市町との間で協議していく。
        • また、地元が負担して整備する、観光案内や物販などの地域に活力を呼び込むための施設については、岐阜県と関係市町において、整備に関する役割分担を協議していく。
    • 鉄道ネットワーク
      • 鉄道ネットワークの状況
        • リニア岐阜県駅における運行ダイヤは、産業振興及び観光振興に大きく影響する要素であり、観光誘客の取組みと併せ、停車本数の確保など駅の利便性を高める取組みが必要である。
        • 美乃坂本駅から岐阜駅までは、美濃太田駅経由で、途中2回の乗換えのうえおよそ115分を要するなど、利便性に欠ける状況にある。このため、リニア岐阜県駅と中濃・岐阜地域相互間のアクセス利便性を高めるための取組みを行う必要がある。
      • 鉄道ネットワークの強化
        • 鉄道については、リニア岐阜県駅で乗換えとなるJR中央本線のダイヤをはじめ、リニア岐阜県駅、名古屋駅からの二次交通ネットワークの強化を図る必要がある。
        • また、第三セクター鉄道など、路線バスを含めた地域公共交通は、その特性を踏まえ、観光や中部車両基地への通勤などの環境変化に対応しながら、活性化を図ることが期待される。明知鉄道、設備使用上可能なことを活用し、リニア岐阜県駅へ直結させることを検討する。
    • バスネットワーク
      • バスネットワークの状況
        • 美乃坂本駅から観光地までのバス路線は現在整備されていない状況であるが、特に下呂・高山方面へは、その所要時間から、リニア岐阜県駅からのバス路線が有効と考えられる。2011年度に研究機関が実施したアンケート結果においても、リニア岐阜県駅からの二次交通としてバスの需要が高い状況にある。このため、バス路線の整備により主要観光地までの利便性の向上を図ることが有効であると考えられる。
      • 観光バスターミナルの整備
        • 2013年度に実施したヒアリング結果によれば、現時点で、リニア岐阜県駅から下呂、飛騨高山への直通バスを検討しているバス事業者がある。
        • 現在、県内の観光地への路線バスは、多くは名古屋を起点としているが、リニア岐阜県駅が開業する場合、ここを起点として、濃飛横断自動車道、中央自動車道東海環状自動車道を経由して、観光地に到着する時間を比較しても、大きな遜色はない。
        • リニア岐阜県駅の停車本数では優位性はないが、乗換えの簡単さ、旅情の継続、座席の確保のしやすさなどは、リニア岐阜県駅に優位性があり、途中の立ち寄り場所などを工夫すれば、双方からの運転が可能となると考えられる。
        • さらに、リニア岐阜県駅は、長野県の観光地への拠点となることも可能であるから、日本の大自然への玄関として、ターミナル機能を発揮できるものと考えられる。
        • こうしたことから、さらに事業者の需要や、観光地の意向を踏まえて、観光バスターミナルとして整備を進めていくことを検討する。
    • リニア中津川 - 駅機能の配置
      リニア中津川 - 駅機能の配置(岐阜県リニア中央新幹線活用戦略研究会) 506-380
    • 第一次整備計画道路(2027年度の名古屋開業を見据えて整備)
      • 濃飛横断自動車道(リニア関連工区)
        • リニア岐阜県駅の南北アクセス軸を形成するため整備する。
        • 景観には十分配慮しつつ、リニア岐阜県駅からのアクセスを考慮し、駅東側のできる限り駅に近接したルートとする。
        • リニア岐阜県駅からの東西アクセスを考慮し、南側は中央自動車道及び国道19号に接続する。
        • 整備により一定の効果を発揮させることを考慮するとともに、名古屋開業時までに残された時間を勘案し、2027年度までに、北側は木曽川(県道苗木恵那線美恵橋)の手前までのおよそ5kmを整備する。
      • 濃飛横断自動車道からリニア岐阜県駅への進入道路
      • 一般国道19 号瑞浪恵那道路
        • リニア岐阜県駅の東西アクセス軸を強化するために整備する。
        • 瑞浪市恵那市を結ぶ延長およそ13kmを整備する。
    • 今后の進め方
      • このリニア活用戦略は、2014年度に予定されているリニア中央新幹線着工を前に、2013年度時点でまとめたものであり、開業までの間のリニア中央新幹線計画や社会経済状況の変化に対応して、この活用戦略研究会において随時、見直しを行っていく。
      • 今后は、各分野において、施策推進体制を整備し、順次、施策を実施していく。なお、産業振興分野における、本社機能誘致、行政中枢機能のバックアップ施設誘致及び首都機能の一部移転に関しては、さらに詳細な調査を経たうえで、具体的な施策の展開を図る。
  • リニア中央新幹線詳細ルート|中日新聞プラス|2013/9/18
    • JR東海は2027年に開業を目指すリニア中央新幹線(東京-名古屋間)の駅の位置と路線の具体案を公表しました。中日プラスではルート図と駅予定地付近の上空からの映像を見ることができます。ルート図は地図と航空写真を切り替えて表示でき、拡大縮小も自在です。空撮動画とともにぜひお楽しみください。
  • リニア中央新幹線 - 中津川市