弥富まで名鉄でいってJRと地下鉄でかえる

2018年1月23日、とくになにっていう目的があったわけじゃなく、弥富(やとみ)までいってきた。

2018.1.23 弥富 (35) 佐屋 - 須ヶ口いきふつう 1920-1080 2018.1.23 弥富 (58) 八田 - 名古屋いきふつうと近鉄のえき 960-560

◇            ◇

名鉄区間

古井8時50分のしんあんじょういきふつうを、のることひとえきのみなみあんじょうでおりる。電車が満員電車だったことにいやけがさしたのと、ふつうのつぎにくる名古屋本線のりいれの急行にのやあいいやっておもったのが理由だ。

2018.1.23 弥富 (1) みなみあんんじょう - しんあんじょういきふつう 1490-720
(1) みなみあんんじょう - しんあんじょういきふつう

ホームにおりて、つぎもふつうだったことにきづく。まんだひるまの定型ダイヤになってなくて、ふつうがつづくだ。さぶいホームでまっとれんくて、つぎのみなみあんじょう9時5分のしんあんじょういきふつうにのる。車内はたちきゃく4わりぐらいで、だいぶらくだ。

2018.1.23 弥富 (2) みなみあんんじょう - しんあんじょういきふつう 1280-720
(2) みなみあんんじょう - しんあんじょういきふつう

しんあんじょうで9時12分の岐阜いき特急にのりかえ。3150系の1両めにのっただけど、たちきゃく5わりぐらいで、つったったまま名古屋までいく。ここでおりんとつぎは国府宮(こうのみや)になっちゃうで、津島線が分岐する須ヶ口(すかぐち)をとおりすぎちゃうだ。

2018.1.23 弥富 (3) 名古屋 - 岐阜いき特急 1220-720
(3) 名古屋 - 岐阜いき特急

ちょうどつぎは一宮いき急行だ。発車案内板にも「須ヶ口で佐屋いきふつうに接続」ってかいてあるで、こいでまちがいない。9時43分、名古屋をしゅっぱつ。

2018.1.23 弥富 (4) 名古屋 - 「9時43分一宮いき急行4両」 1280-720
2018.1.23 弥富 (5) 名古屋 - 一宮いき急行 800-450
(4) 名古屋 - 「9時43分一宮いき急行4両」(5) 一宮いき急行

庄内川をわたると、名古屋のそとだ。

2018.1.23 弥富 (6) 一宮いき急行 - 庄内川をわたる 800-450
(6) 一宮いき急行 - 庄内川をわたる

9時51分、あっかい電車のいっぱいとまっとる須ヶ口にとうちゃく。

2018.1.23 弥富 (7) 一宮いき急行 - 須ヶ口 1280-720
(7) 一宮いき急行 - 須ヶ口

ついたホームむかいがわにまっとった、佐屋(さや)いき急行にのりかえ。津島線にはいっていく。

2018.1.23 弥富 (9) 須ヶ口 - 一宮いき急行と佐屋いきふつう 1900-1080
(9) 須ヶ口 - 一宮いき急行と佐屋いきふつう

9時52分、須ヶ口をしゅっぱつ。すぐに電車はぐいーんってひだりにまがって、名古屋本線からはなれていく。津島線っていう支線にはいったのに、線路は複線のまんま。いや、こっちのが須ヶ口からさきの名古屋本線よりさきにできとるだよ。

2018.1.23 弥富 (8) 須ヶ口 - 佐屋いきふつう 960-540
(8) 須ヶ口 - 佐屋いきふつう

にしにすすんで、甚目寺(じもくじ)にとうちゃく。駅員さんもおって、なかなか活気のあるえきだ。旧甚目寺町(じもくじちょう)の代表駅。

2018.1.23 弥富 (10) 佐屋いきふつう - 甚目寺 960-540
2018.1.23 弥富 (11) 佐屋いきふつう - 甚目寺 1850-1040
(10)(11) 佐屋いきふつう - 甚目寺

七宝(しっぽう)。活気のとぼしいえきだ。旧七宝町の代表駅だけど、まちはずーっとみなみのほうだ。ここでSR車とすれちがい。須ヶ口いきふつうだ。

2018.1.23 弥富 (12) 佐屋いきふつう - 七宝(須ヶ口いきふつう) 960-540
(12) 佐屋いきふつう - 七宝(須ヶ口いきふつう)

木田(きだ)。旧美和町(みわちょう)の代表駅で、旧甚目寺町、旧七宝町、旧美和町で構成するあま市の市役所のもよりえきでもあるだけど、えきにもえきのまわりにもほんなふぜいはない。

2018.1.23 弥富 (13) 佐屋いきふつう - 木田 960-540
(13) 佐屋いきふつう - 木田

青塚(あおつか)。まったくきくこともないなまえのえきだけど、みぎに高層住宅がひとつみえる。

2018.1.23 弥富 (14) 佐屋いきふつう - 青塚 960-540
(14) 佐屋いきふつう - 青塚

かわをわたる。

2018.1.23 弥富 (15) 佐屋いきふつう - 青塚-勝幡間 960-540
(15) 佐屋いきふつう - 青塚-勝幡間

勝幡(しょばた)。表記と発音のずれがこのまちの歴史のふるさをかたるのか。信長がうまれたのがこの勝幡城(しょばたじょう)らしい。ひだりにピアゴがみえる。

2018.1.23 弥富 (16) 佐屋いきふつう - 勝幡(しょばた) 1280-720
(16) 佐屋いきふつう - 勝幡(しょばた)

高架をあがって、まえはぎんいろ、うしろはあかいろのまだら電車とすれちがい。これも須ヶ口いきふつうだ。

2018.1.23 弥富 (17) 佐屋いきふつう - 勝幡-藤浪間 800-450
2018.1.23 弥富 (18) 佐屋いきふつう - 勝幡-藤浪間(須ヶ口いきふつう) 960-540
(17) 佐屋いきふつう - 勝幡-藤浪間(18) (須ヶ口いきふつう)

藤浪(ふじなみ)。

2018.1.23 弥富 (19) 佐屋いきふつう - 藤浪 800-450
(19) 佐屋いきふつう - 藤浪

ひだりにまがって、みぎからきた尾西線(びさいせん)と合流。こっからむきはみなみむきにかわる。

2018.1.23 弥富 (20) 佐屋いきふつう - 津島てまえ 1280-720
(20) 佐屋いきふつう - 津島てまえ

10時7分、しましきホームの津島にとうちゃく。10時8分、しゅっぱつ。このさきは尾西線になる。

2018.1.23 弥富 (21) 佐屋いきふつう - 津島 800-450
2018.1.23 弥富 (22) 佐屋いきふつう - 津島 800-470
(21)(22) 佐屋いきふつう - 津島

線路は複線のままつづく。つぎのえきのてまえで、わたり線。

2018.1.23 弥富 (23) 佐屋いきふつう - 日比野 1280-720
(23) 佐屋いきふつう - 日比野

日比野(ひびの)。いや~、なんちゅうほっそいホームだ。ほれに、ホームの擁壁(ようへき)がコンクリートじゃなくて、たまいしでできとる。この尾西線名鉄の前身、尾西鉄道が布設したもんなだけど、ひょっとしてこのホームも尾西鉄道時代のホームほのまんまかっておもうぐらいだ。

2018.1.23 弥富 (24) 佐屋いきふつう - 日比野 940-540
2018.1.23 弥富 (25) 佐屋いきふつう - 日比野 1280-720
(24)(25) 佐屋いきふつう - 日比野

ぎんいろ電車とすれちがい。吉良吉田(きらよしだ)いきふつうだ。名古屋から急行にかくあげになって、しんあんじょうからわが西尾線にはいっていく、わが三河部でもなじみのある電車なだけど、尾張部のにしのはしでこんなひなびたとこをはしっとったのか。

2018.1.23 弥富 (26) 佐屋いきふつう - 日比野-佐屋間(吉良吉田いきふつう) 960-540
(26) 佐屋いきふつう - 日比野-佐屋間(吉良吉田いきふつう)

また、つぎのえきのてまえで、わたり線。

2018.1.23 弥富 (27) 佐屋いきふつう - 佐屋 1280-720
(27) 佐屋いきふつう - 佐屋

10時13分、終点の佐屋(さや)にとうちゃく。ここまでのってきたのは、筆者以外にふたりぐらいだったか。さいしょの甚目寺でそこそこの人数がおりたあとはがらがら電車になっただけど、平日の午前中の郊外方面いき電車ならこんなもんか。

2018.1.23 弥富 (28) 佐屋いきふつう - 佐屋 1280-720
2018.1.23 弥富 (29) 佐屋いきふつう - 佐屋 1760-1080
(28)(29) 佐屋いきふつう - 佐屋

いや~、しかし、このホームもほっそいね。電車がとまって、このほっそいホームでまっとった作業員さんたちがのりこんでいく。おりかえししゅっぱつまでのあいだに車内の清掃だ。しましきホームにおりた乗客は、構内ふみきりをわたってかいさつにむかう。駅員さんもおる。この佐屋のえきは愛西市(あいさいし)の代表駅だ。

2018.1.23 弥富 (30) 佐屋 - 構内 1900-1060
(30) 佐屋 - 構内

さて、まんだ弥富までいかにゃいかん。津島方面には1時間に4本あるのに、弥富いきは1時間に2本で、つぎは10時27分だ。

2018.1.23 弥富 (31) 佐屋 - 時刻表(弥富いき) 1070-1900 2018.1.23 弥富 (32) 佐屋 - 時刻表(津島方面) 1050-1870
(31) 佐屋 - 時刻表(弥富いき)(32) (津島方面)

ちょこっとのあいだ、構内探検。ここまでのってきた電車は、おりかえし須ヶ口いきふつうになるだけど、このしましきホームからこのまんま逆線発車するだ。

2018.1.23 弥富 (33) 佐屋 - 須ヶ口いきふつう 1920-1080
(33) 佐屋 - 須ヶ口いきふつう

はんたいホームはかためんホームで、逆線発車の電車をのぞいて、津島方面いきの電車が発着する。

2018.1.23 弥富 (34) 佐屋 - 構内 1850-1040
2018.1.23 弥富 (35) 佐屋 - 須ヶ口いきふつう 1920-1080
(34) 佐屋 - 構内(35) 須ヶ口いきふつう

さて、弥富いきふつうがはいってきて、これにのる。車両は3303編成4両の3300系ぎんいろ電車。いや、この電車、わが西尾線からやってきたやつで、じつは途中下車したみなみあんじょうでまあ1本まっとやのれたやつなだよ。まあ、のりかえのりかえできたことで、電車の接続がみれてよかっただけどね。

2018.1.23 弥富 (36) 佐屋 - 弥富いきふつう 1280-720
(36) 佐屋 - 弥富いきふつう

10時27分、佐屋をしゅっぱつ。線路はこっから単線になる。

2018.1.23 弥富 (37) 弥富いきふつう - 佐屋しゅっぱつ 1880-1070
(37) 弥富いきふつう - 佐屋しゅっぱつ

道路をまたぐだけの高架をあがっておりる。ひだりに複線用地。

2018.1.23 弥富 (38) 弥富いきふつう - 佐屋-五ノ三間 960-540
(38) 弥富いきふつう - 佐屋-五ノ三間

五ノ三(ごのさん)。

2018.1.23 弥富 (39) 弥富いきふつう - 五ノ三 800-450
(39) 弥富いきふつう - 五ノ三

また、高架をあがったとこで、弥富口(やとみぐち)のえきあと。ここもひだりに複線用地。さっきも複線用地があったけど、佐屋から弥富のあいだも複線化する計画があっただ。

2018.1.23 弥富 (40) 弥富いきふつう - 五ノ三-弥富間 960-540
2018.1.23 弥富 (41) 弥富いきふつう - 五ノ三-弥富間(弥富口えきあと) 1830-1030
(40) 弥富いきふつう - 五ノ三-弥富間(41) (弥富口えきあと)

電車はぐいーんってひだりにまがって、みぎからきたJR関西線と合流。

2018.1.23 弥富 (42) 弥富いきふつう - 弥富てまえ 960-540
(42) 弥富いきふつう - 弥富てまえ

むきは完全にひがしむきになって、10時32分、終点の弥富にとうちゃく。

2018.1.23 弥富 (43) 弥富いきふつう - 弥富 960-540
(43) 弥富いきふつう - 弥富

JR区間

ついたホームむかいがわをみると、ちょうどJR関西線の名古屋いきふつうもついたとこだ。ここ弥富でおりてまちあるきをしたりいっぷくしたりするとか、ちょっとはなれた近鉄のえきまでいってほっからかえるとかいう選択肢はぜんぶふっとんだ。あわただしくマナカをのりかえ改札機にあてて、名古屋いきふつうにとびのる。

2018.1.23 弥富 (44) 弥富 - 名古屋いきふつう(弥富いきふつう) 960-540
(44) 弥富 - 名古屋いきふつう(弥富いきふつう)

10時33分、弥富をしゅっぱつ。名鉄電車でここについたわずか1分あとのことだ。JR東海でもこんなことができるじゃんか。あるいは名鉄の意向によるもんか。

2018.1.23 弥富 (45) 名古屋いきふつう - 弥富しゅっぱつ 1850-1040
(45) 名古屋いきふつう - 弥富しゅっぱつ

車両はJR東海の主力313系。線路も単線だけどびしっと整備されとって、じつになめらかにはしる。都心方面いきだけあって、車内もけっこうたちきゃくがおる。さて、複線になったな~ってとこで、えきもないのに電車がとまる。はんたい電車のいきちがいまちをするっていう車内放送がはいる。運転士さんの運行時刻表をみたら、つぎの永和(えいわ)とのあいだに白鳥(しらとり)っていうとこがある。あとでたしかめたら、白鳥信号場だった。くるっていったはんたい電車もこんまま発車。単線にもどる。

2018.1.23 弥富 (46) 名古屋いきふつう - 弥富-白鳥信号場間 1020-1060 2018.1.23 弥富 (47) 名古屋いきふつう - 白鳥信号場 1040-1850
(46) 名古屋いきふつう - 弥富-白鳥信号場間(47) 白鳥信号場

永和(えいわ)。なか線もあって構内はじつにだだっぴろいだけど、じつにひなびたえきだ。あの道路をわたるひと用の陸橋がほのままこせんきょうにつかってあるのもひどいもんだ。こんなやねのないこせんきょうって、関西線以外であんまりみたことないぞ。こんなえきのわりには、そこそこのかずのひとがのってくる。

2018.1.23 弥富 (48) 名古屋いきふつう - 永和 1280-720
(48) 名古屋いきふつう - 永和

蟹江(かにえ)。ここも、なか線のあるだだっぴろい構内のえきなだけど、まわりはまちになっとって、ようけひとがのってくる。

2018.1.23 弥富 (49) 名古屋いきふつう - 蟹江 1140-700
2018.1.23 弥富 (50) 名古屋いきふつう - 蟹江 960-540
(49)(50) 名古屋いきふつう - 蟹江

快速みえのとうちゃくをまって、しゅっぱつ。ほんとなら白鳥信号場でいきちがいするはずだったか。このいきちがいまちが関西線のおおきな弱点だ。

2018.1.23 弥富 (51) 名古屋いきふつう - 蟹江(快速みえ) 960-540
2018.1.23 弥富 (52) 名古屋いきふつう - 蟹江しゅっぱつ 1040-1460
(51) 名古屋いきふつう - 蟹江(快速みえ)(52) 蟹江しゅっぱつ

高架をあがって、春田(はるた)。まったくきくこともないなまえのえきだけど、都会的なふんいきのえきだ。ようけのってくる。

2018.1.23 弥富 (53) 名古屋いきふつう - 春田 960-540
(53) 名古屋いきふつう - 春田

庄内川をわたると、名古屋のなかだ。

2018.1.23 弥富 (54) 名古屋いきふつう - 庄内川をわたる 1280-720
(54) 名古屋いきふつう - 庄内川をわたる

すぐに近鉄をくぐる。

2018.1.23 弥富 (55) 名古屋いきふつう - 近鉄をくぐる 1280-720
(55) 名古屋いきふつう - 近鉄をくぐる

また高架をあがってひだりの近鉄とならんですすんで、八田(はった)。「ここで地下鉄東山線とのりかえれますよ」っていう車内放送がはいって、電車をおりることにする。

2018.1.23 弥富 (56) 名古屋いきふつう - 八田 960-540
(56) 名古屋いきふつう - 八田

八田は名古屋方面がしましきホーム、四日市方面がかためんホームのりっぱなえきだ。ちょこっと名古屋よりに近鉄のえきがあって、地下で交差して地下鉄東山線のえきがある。こういう交通の結節点もみてみたかっただ。

2018.1.23 弥富 (57) 八田 - 名古屋いきふつう 1860-1030
2018.1.23 弥富 (58) 八田 - 名古屋いきふつうと近鉄のえき 960-560
(57) 八田 - 名古屋いきふつう(58) 名古屋いきふつうと近鉄のえき

地下鉄区間

八田(はった)は、高架のJRのえきから地平のかいさつをでて、ほのままちょっといったとこの階段で地下におりていくと地下鉄東山線のえきにいける。地下通路は高架の近鉄のえきのほうにもつながっとる。

2018.1.23 弥富 (59) 八田 - 地下鉄のえきにおりる 540-960
(59) 八田 - 地下鉄のえきにおりる

11時ちょうどの藤が丘いきで栄までいく。いや、名古屋でのりかえんでほのまま都心の栄までいけるってのは新鮮な感覚だ。かいさつをでて、まちにきえる。

2018.1.23 弥富 (60) 八田 - 「11時10分藤が丘いき」 1920-1080
2018.1.23 弥富 (61) 栄 - 藤が丘いき 1080-1920
(60) 八田 - 「11時10分藤が丘いき」(61) 栄 - 藤が丘いき

◇            ◇

かんたんなふりかえり
名鉄区間は、津島から佐屋でのりかえて弥富までのあいだがじつにひなびたふうけいだったこと。JR区間は、単線ではあるけど線路がびしっと整備されとって、じつになめらかな走行だったこと。地下鉄区間は、名古屋でのりかえんでほのまま都心の栄までいけるってことが、とってもらくちんだったこと。以上のようなことがおおきな印象としてのこった弥富のたびだった。

◇            ◇

  • 乗車記録 - 2018年1月23日、かようび、平日
    1. 古井 8:50 → (しんあんじょういきふつう) → 8:52 みなみあんじょう
      〔1.7km、2分、51.0km/h〕
    2. みなみあんじょう 9:05 → (しんあんじょういきふつう) → 9:10 しんあんじょう
      〔4.0km、5分、48.0km/h〕
    3. しんあんじょう 9:12 → (岐阜いき特急) → 9:38 名古屋
      〔29.7km、26分、68.5km/h〕
    4. 名古屋 9:43 → (一宮いき急行) → 9:51 須ヶ口
      〔5.5km、8分、41.3km/h〕
    5. 須ヶ口 9:52 → (佐屋いきふつう) → 10:13 佐屋
      〔15.4km、21分、44.0km/h〕
    6. 佐屋 10:27 → (弥富いきふつう) → 10:32 弥富
      〔4.6km、5分、55.2km/h、古井から弥富まで1,110円〕
    7. 弥富 10:33 → (名古屋いきふつう) → 10:51 八田
      〔12.6km、18分、42.0km/h、240円〕
    8. 八田 11:00 → (藤が丘いき) → 11:16 栄
      〔8.1km、16分、30.4km/h、270円〕

  • 【電車クイズ!】|いわせあきひこ|フェースブック|2018年1月23日14:00
    • ホーム、ほっそーっ! こんなにせばくてもしましきホームで、電車はひだりがわに停車。さて、ここはなんていうえきでしょうか?
      ※ 難度4
  • 電車通勤の記録 - 2017年12月はつか - あきひこゆめてつどう|2017/12/29
    • かいさつをはいってしばしの電車見物をするうちに、佐屋いき特急がはいってくるじゃんか。いや~、津島線方面に特急がでとるとはしらんかったわ~。しらべてみると、平日の18時台から21時台まで毎時1本あるもんで、フェースブックともだちからきいたとこによると、ひるまは内海発名古屋どまりの特急として運行しとるやつの延長運行じゃないかってことだった。いまや特急が1日1往復しかなくなっちゃった、西尾線沿線住民としてはうらやましいかぎりだ。
  • 名古屋本線と津島線で神宮前から津島まで - 2016.1.7 - あきひこゆめてつどう|2016/01/12
    • まあはい尾西線のたびのことはかいた。ほのまえの神宮前から津島までのようすをきょうは紹介する。
  • 弥富から 名鉄で - あきひこゆめてつどう|2013/01/10
    • 半日の やすみに 弥富 (やとみ)まで いって きた。
    • 巨大な 橋上駅の 近鉄弥富に 到着、下車。駅を きたがわに おり、ちょこっと こみちを あるいて JR 関西線の 弥富に。近鉄の 駅とは 対照的に つつましやかな 駅だ。
    • むこうがわの ホームに なんにんかの ひとが まつ。しばらく して 名古屋 いき ふつうが やって きて、まっとった ひとたちを のせて いく。東西に はしる 関西線の 線路に たいして、駅舎は みなみがわに あるだけど、この 駅舎に 直結しとるのが さがり ホームで、ほの さがり ホームの なかほどに ある こせんきょうを わたって いって たどりつくのが、しましき ホームの あがり ホームだ。
    • いま あがり ホームって いったけど、じつは しましき ホームの うちがわ だけが 関西線の あがり ホームで、そとがわは 名鉄が まがり しとる。ここ 弥富は 関西線の 中間駅で あると ともに、名鉄 尾西線 (びさいせん)の 起点でも あるだ。弥富から 名古屋へは 近鉄、JR 関西線 だけじゃ なくて、名鉄でも 直結しとるだ。
    • えきまえの ひなびた 喫茶店で ひとやすみして 駅に もどる。
    • と、マナカの つかいかたが 説明して ある。かいさつん とこで 簡易 トイカ 改札機に 1回めの タッチを し、さらに 名鉄 ホームに いってから IC のりかえ 改札機に 2回めの タッチを せよと ある。ちょこっと めんどくさくは あるけど、マナカは つかえんじゃないかと おもっとっただけに つかえるのは うれしい。
    • ホームに まつのは 豊明 (とよあけ) いき ふつう。名古屋本線で よう みかける やつだけど、こんな とこまで きとるのが ふしぎな かんじが する。
    • たしかに ホームに IC のりかえ 改札機が ある。
    • ふるびた こせんきょうを わたって ホームに いく。
    • 16時 19分、弥富を 出発。関西線の 名古屋 いき 列車が ひがしに むかうのに たいして、こいつは にしに むかう。こっから みぎまわりに 津島 (つしま)、須ケ口 (すかぐち)と まわって 名古屋に いくだ。
    • 弥富を 出発した わが 豊明 いき ふつうは、どんどん みぎに カーブして むきを きたに かえる。単線の みぎがわに 複線 用地が つづく。
  • あま市 発足! 〜2010年 3月 22日〜 - あきひこのいいたいほうだい|2009/12/27
    • 名鉄 津島線は、名鉄名古屋の きた 5.5キロに ある 清須市須ヶ口(すかぐち)を 起点に、にしの かた 津島まで 11.8キロの 路線で ある。須ヶ口から にし、津島市に はいるまでに、甚目寺(じもくじ)、七宝(しっぽう)、木田と なるのだが、それぞれ 甚目寺町七宝町、美和町(みわちょう)の 中心駅で あり、この みっつの 町(ちょう)が 来年 3月 22日に 合併して あま市と なる。愛知県内では 来年 2010年 1月 よっかに できる みよし市に ついで 37番めの 市と なる。