2018年7月27日は名古屋のまごのとこにいってきた。いきかえりにのった電車のようすを紹介する。
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いき
(1) 古井 - しんあんじょういきふつう、(2) 先頭「6209」
さいしょは西尾線。古井8時17分のしんあんじょういきふつうにのる。車両は6009編成2両の6000系かんつうがた。シートはベンチシートで、まどのひよけにカーテンがかかっとるのがいいかんじだ。車内はそこそこのこみようで、となりのひとのしょうリュックがごつごつせなかにあたる。満員電車じゃあ、せなかにしょっとるもんやかたにかけとるもんは、おろしててにもたにゃ。あんじょう平野をきたにすすんで、8時26分、しんあんじょうは2番のりばにとうちゃく。名古屋本線にのりかえ。
3、4番のりばに移動したとこで、3番のりばにまちあいをしとる岩倉いきふつうと、2番のりばからおりかえす西尾いきふつうがならぶのがみえる。
4番のりばに8時28分の須ヶ口いき特急がはいってきて、これにのる。まえ2両は3122編成2両の3100系きんぎょばち。特急用車両の増結用に通勤用車両を代用しとるだ。
(5) 須ヶ口いき特急 - 金山-山王間、(6) 山王-名古屋間
金山をすぎて、ミュースカイ、2200系こおろぎってすれちがう。
(8) 名古屋 - 須ヶ口いき特急(まえ)、(9) (うしろ)
地下にもぐって、8時55分、名古屋にとうちゃく。うしろの特急用車両が2208編成6両の2200系こおろぎだったことをたしかめる。
(10) 名古屋 - 「907 For Huzigaoka」、(13) 藤が丘いき - 一社
地下鉄にのりかえ。名古屋9時7分の藤が丘いきにのる。なつやすみ期間にはいっとるせいか、さいしょからすわれる。名古屋をでたとこで車内はたちきゃく6わりで、つぎのふしみでたちきゃく3わりにへって、つぎの栄でごっそりすいてたちきゃくはなくなって座席に3わりにへる。
一社をすぎて電車は地下から高架にいっきにあがる。
9時33分、本郷にとうちゃく。
バスのりばのよこをとおってまごのとこにいく。
かえり
きたみちをもどる。本郷18時28分の高畑いきにのる。18時55分、名古屋にとうちゃく。
(102) 名古屋 - 佐屋いき準急、(103) 新鵜沼いき快速特急(まえ)、(104) (うしろ)
(105) セントレアいき特急
地下街をとおって名鉄のかいさつをはいる。指定席をとった特急がくるまでのあいだ、ちょこっと電車見物。西部線方面に佐屋いき準急がいく。新鵜沼いき快速特急がいく。東部線方面にセントレアいき特急がいく。佐屋いき準急は近鉄との連絡かいさつのむこうに近鉄特急もおっただけど、名鉄ホームにならぶひとの列でほとんどかくれちゃったのがざんねん。
名古屋19時33分の豊橋いき特急がやってきて、これにのる。車両は2212編成6両の2200系こおろぎのうしろに2両を増結したやつで、まえから2両めの特別車2号車9Aにすわっていく。9っていうのは奇数番号を希望したでだ。とうちゃくまえには満席の構内放送あり。かえりはみんなすわってかえりたい。19時58分、しんあんじょうは5番のりばにとうちゃく。
2番のりばに移動。しんあんじょう20時7分の西尾いきふつうにのる。車両は6046編成2両の6000系鉄仮面。20時15分、古井にとうちゃく。うちにもどる。
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- 乗車記録 - 2018年7月27日、きんようび、平日
- いき
- 古井 8:17 → (しんあんじょういきふつう) → 8:26 しんあんじょう
〔5.7km、9分、38.0km/h〕 - しんあんじょう 8:28 → (須ヶ口いき特急) → 8:55 名古屋
〔29.7km、27分、66.0km/h、古井から名古屋まで660円〕 - 名古屋 9:07 → (藤が丘いき) → 9:33 本郷
〔12.7km、26分、29.3km/h、300円〕
- 古井 8:17 → (しんあんじょういきふつう) → 8:26 しんあんじょう
- かえり
- 本郷 18:28 → (高畑いき) → 18:55 名古屋
〔12.7km、27分、28.2km/h、300円〕 - 名古屋 19:33 → (豊橋いき特急【特別車2号車9A】) → 19:58 しんあんじょう
〔29.7km、25分、71.3km/h〕 - しんあんじょう 20:07 → (西尾いきふつう) → 20:15 古井
〔5.7km、8分、42.8km/h、名古屋から古井まで1,020円(乗車料金660円+特別車料金360円〕
- 本郷 18:28 → (高畑いき) → 18:55 名古屋
- いき
(さんこう)
- 摩天楼と名鉄特急。…|いわせあきひこ|フェースブック|2018年7月27日9:15
- 摩天楼と名鉄特急。いつみてもこのけしきいいわ。通勤電車のなかからさつえい。