2018年9月25日も育児のてつだいで名古屋まで電車さんぽ。地下鉄車両の寸法と定員もしらべてみた。
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いき
さいしょは西尾線。古井からきたいき電車にのって、しんあんじょうまででる。しんあんじょうで名古屋本線にのりかえ。岐阜いき特急で名古屋までいく。
名鉄バスセンター10時8分の三軒家いきバスにのる。なんぷんかおくれでしゅっぱつ。
下広井町(しもひろいちょう)交差点で信号まち。横断歩道をみなみによこぎっていく歩行者がおおい。
ひがしにすすんで白川公園前(しらかわこうえんまえ)バス停にとうちゃく。ここで運転士さんが交代。運転時間が4時間をこえるのを回避するためだっていう説明だっただけど、ほんならさいしょっからべつの運転士さんでよかったじゃんかってきもする。ほれともここに運転士さん用の休憩所でもあるのか。
矢場町(やばちょう)交差点を左折して大津どおりをきたにはいっていく。栄でバスをおりて、タリーズでいっぷく。きれいなおねえさんにすすめられるままにタリーズカードをつくっちゃった、あのタリーズのみせだ。
栄からは地下鉄で、ひがしいき電車にのる。ところで、これまでさんざんのっとる地下鉄だけど、どうも車両がちいさい。ながさがみじかいのはわかっとったけど、はばもせばいじゃないか。むかいあいのベンチシートであしをのばしたりなんかすると、ほとんど通路をとおれんくなる。いつものる名鉄車両よりかなりちいさいにちがいない。
しらべてみた。東山線さいしんがた車両のN1000がたで、ながさ15メートル、はば2.5メートル、定員106人うち座席37人。かたや名鉄は通勤用車両を代表する3500系で、ながさ18,830ミリ、はば2,740 ミリ、定員138人うち座席45人。やっぱりだ。やっぱり地下鉄車両は名鉄車両よりだいぶちいさい。車両1両でくらべると、ひろさ、定員とも4分の3ぐらいだ。編成全体での定員の比較。東山線は6両編成で運行しとるだけど、4両編成で運行する3500系の1.5倍の定員があるわけじゃなくて、1わりましぐらいの定員があるだけだ。ようわかった。
本郷にとうちゃく。高架したのかいさつをでたとこのビドフランスでスパゲッティーを注文。はらごしらえをしてからむすめんとこにいって、育児のてつだい。
かえり
かえりの電車。地下鉄で本郷から名古屋までもどる。
名古屋から豊橋いき特急、西尾いきふつうってのりついで、古井にもどる。
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- 乗車記録 - 2018年9月25日、かようび、平日
- いき
- 古井 8:40 しんあんじょういきふつう → 8:48 しんあんじょう
〔5.7km、8分、42.8km/h〕 - しんあんじょう 9:00 岐阜いき特急 → 9:26 名古屋
〔29.7km、26分、68.5km/h、古井から名古屋まで660円〕 - 名鉄バスセンター 10:08 三軒家いきバス → 10:21 栄バス停
〔13分、210円〕 - 栄 12:46 藤が丘いき → 13:07 本郷
〔10.3km、21分、29.4km/h、270円〕
- 古井 8:40 しんあんじょういきふつう → 8:48 しんあんじょう
- かえり
- いき
(さんこう)