名鉄で新鵜沼まで - 2019年4月よっか

2019.4.4 (2) ふるい - 岐阜いきふつう 1960-1500

2019年4月よっか、美濃白川(みのしらかわ)までいってきた。まちがえられやすいけど、合掌づくりで有名な白川郷じゃない。おんなじ岐阜県にあるだけど、むこうは飛騨白川で、こっちは美濃白川。美濃白川の代表駅である高山線の白川口(しらかわぐち)までいってきただけど、名鉄新鵜沼(しんうぬま)までいって、ほこで連絡する鵜沼(うぬま)から高山線にのりかえた。こんかいはほの名鉄区間の乗車のようすを紹介する。

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2019.4.4 (1) ふるい - さくら 1580-1200

しゅっぱつはふるいから。えきのさくらのきれいなこと。

2019.4.4 (2) ふるい - 岐阜いきふつう 1960-1500

ふるい7時22分の岐阜いきふつうにのる。西尾線から名古屋本線にのりいれていくやつだ。3509編成4両3500系きんぎょばちのあっかい車体があさひをうけてかがやく。あんじょう平野をきたにすすんで、しんあんじょうから名古屋本線にはいって西三河平野をにしにすすむ。

2019.4.4 (3) 知立 - 岐阜いきふつう 1600-1200

7時38分、知立(ちりゅう)にとうちゃく。下車。

2019.4.4 (4) 知立 - 岐阜いき快速特急 1600-1200

おりたおんなじのりばで知立7時42分の岐阜いき快速特急にのりかえ。

2019.4.4 (5) 神宮前 - 岐阜いき快速特急 1800-1350

西三河から尾張ってにしにすすんで、7時58分、神宮前(じんぐうまえ)にとうちゃく。下車。

2019.4.4 (6) 神宮前 - 新鵜沼いき快速特急 1990-1500
2019.4.4 (7) 神宮前 - 新鵜沼いき快速特急 1600-1200

おりたおんなじのりばで神宮前8時18分の新鵜沼(しんうぬま)いき快速特急にのりかえ。こっからは座席指定の特別車にのっていく。座席は2号車3A、通路みぎまどがわ席だったけど、はしらかげだって、通路ひだりがわまどがわ席ではしらまえになる4Dにうつる。あさの特別車は都心方面はこんどるけど、郊外方面はすいとる。金山(かなやま)、名古屋って都心のえきにたてつづけに停車のあと、庄内川(しょうないがわ)をわたって、濃尾平野をきたにすすんでいく。

2019.4.4 (8) 新鵜沼いき快速特急 - 犬山橋をわたる 2000-1500

犬山、犬山遊園ってたてつづけに停車のあと、犬山橋で木曽川をわたって岐阜県にはいる。

2019.4.4 (9) 新鵜沼 - 新鵜沼いき快速特急 2000-1500

すぐに新鵜沼(しんうぬま)にとうちゃく。下車。8時38分。地下通路をとおって、うらぐちになるひがしかいさつから地平にでて、ほっから鵜沼空中歩道をあがってきたにあるいていって、ほのまま高山線の鵜沼のえきの橋上かいさつにいく。ちなみに、新鵜沼のえきの上空の東西通路はいっけんこせんきょうにみえるけど、じつは鵜沼空中歩道のつづきで、ひがしはかぎのてに南北部分につながって、にしはつきて地平におりると、新鵜沼のえきのおもてぐちになるにしかいさつにでる。


(さんこう)

  • 乗車記録 - 2019年4月よっか、もくようび、平日
    • ふるい 7:22 → (岐阜いきふつう) → 7:38 知立
      〔10.5km、16分、39.4km/h
    • 知立 7:42 → (岐阜いき快速特急) → 7:58 神宮前
      〔19.1km、16分、71.6km/h
    • 神宮前 8:18 → (新鵜沼いき快速特急【特別車2号車3A】) → 8:58 新鵜沼
      〔35.9km、40分、53.9km/h
    • とおし
      〔65.5km、1時間36分、1,520円(乗車料金1,160円+特別車料金360円)〕
      (※ しんあんじょう7時41分の犬山経由岐阜いき急行にのりかえると8時55分に新鵜沼につけた)