橋上駅化でしんあんじょうえきはこうなる - 完成予定は2021年3月

ながらくちゅうとはんぱな状態におかれとったしんあんじょうえき。もともと、地下道の南北自由通路に面してかいさつがあって、ほっから地下通路をとおってホームにあがるかたちになっとった。ほれがバリアフリー対応のためにエレベーターを設置することになっただけど、地下通路とホームをむすぶかたちじゃなくて、あらたにつくったこせんきょうとホームをむすぶかたちにした。地平のかいさつもあらたに南北にひとつづつつくった。ただ、地下かいさつものこしたまま、この工事をやった。このエレベーター設置が2010年度のことなだけど、ほんとはひきつづきこせんきょうを拡張して橋上駅に移行するはずだった。当時の資料をみると2012年度から橋上駅化工事にかかる予定になっとった。ところがまてどくらせど工事ははじまらんくて、地下通路や地下かいさつをつかうひとが大半でありながら、一部のひとはこせんきょうをや地平かいさつをつかうっていうちゅうとはんぱな状態がつづいてきた。ホームや階段、地下通路、南北自由通路なんかも劣化がひどいだけど、橋上駅化の構想があるのにむだな投資をするわかにもいかんくて、ほったらかしになっとる。

ほれがやっと今年度2019年度から橋上駅化工事がはじまることになった。2019年6月はつか、西尾線ホームに「しんあんじょうえきの改良工事をおこなっております/2021年3月12日まで」の工事かんばんを発見。いや、ほれはよろこばしいことなだけど、どんなえきになるのかわからん。ってことで、きょう2019年8月19日、あんじょう市役所の都市計画課をたずねて、おしえてもらってきた。以下のとおりだ。

2019.8.19 しんあんじょうえき - 新旧対照と新駅舎 1250-940

まず地下部分の設備は撤去になる。南北自由通路も地下かいさつも地下通路も。ほいで、あたらしい橋上駅舎と南北自由通路は、いまあるこせんきょうを東西に拡張するかたちでできる。エレベーターは5基。南北自由通路にあがるエレベーター2基は既存のもんを継続利用。橋上駅舎からホームにおりるエレベーターが3基。橋上駅舎からホームにおりる階段はひがしがわにおりる。これは乗客のながれをかなりかえる。これまではホームのいちばんにしのはしに地下通路におりる階段があって、乗客のながれはにしがわが起点になっとっただけど、こんどはひがしがわが起点になるだ。えきがひがしにずれたっていう印象になるじゃないかなっておもう。さいご、1階のみせがぜんぶ閉鎖になっとるきたがわえきビル。これはとりこわしになるだけど、あとち利用は未定。


(さんこう)

  • 名鉄しんあんじょうえきの工事がはじまります|2019年8月19日入手
    • 工事期間=2019年1月から2021年3月まで
    • 工事施工者=名古屋鉄道かぶしき会社土木部(052-825-3117)
      2019.8.19 しんあんじょうえきの工事がはじまります 1080-1500
    • 工事期間中は、えきをご利用のみなさまにご不便をおかけいたしますが、ご理解とご協力をよろしくおねがいいたします。
    • おといあわせ=あんじょうし都市整備部都市計画課(0566-1-2243)
  • 帰宅 - 2019年6月はつか - おぼえがき(ゆめてつどう)|2019/08/10
    • 地下通路をとおって西尾線ホームに移動したとこで、「しんあんじょうえきの改良工事をおこなっております」のかんばんを発見。ついに橋上駅化の工事がはじまるだ。
      2019.6.20 (41) しんあんじょう - 1番のりば(工事かんばん) 1450-1200
  • 2019年度の名鉄の設備投資計画 - あきひこゆめてつどう|2019/05/22
  • 豊橋まで電車さんぽ - 2018年12月ふつか - あきひこゆめてつどう|2018/12/05
    • 矢作川をわたって、17時12分、しんあんじょうにとうちゃく。むだなのりかえまちは、かいさつをでてえきのまわりをぶらぶら。橋上駅に改装のためきたがわえきビル1階のみせはぜんぶ閉鎖になっとるだけど、やっぱりシャッターのおりたみせのならぶ光景はさびしいな。
  • 【18.08.23】新安城駅改築 - 市費負担は30.66億円に、名鉄は6,800万円減少:日本共産党安城市議団
    • 2018年6月市議会に名鉄新安城駅の駅舎橋上化や付帯施設、自由通路などを整備するために、安城市名古屋鉄道株式会社が「工事協定」を締結するための議案が提案されました。日本共産党は、一般質問や議案質疑などを通じ問題点をただすとともに、反対討論も行い、議案に反対しました。
  • 2021年に橋上駅化の完成 - しんあんじょう - あきひこゆめてつどう|2018/02/09
    • しんあんじょうの橋上駅化完成は3年后の2021年だ。はやきゃ、ことし2018年のうちにも工事にかかるげな。しんあんじょうは、西尾線ふつう停車駅利用者にとっては生命線だ。名古屋にいくにはここでのりかえにゃいかんくて、のりかえがしやすいかどうかがひじょうにだいじな点だ。もともと地下通路式で、のりかえ階段の段数がすくなくてきわめてのりかえがしやすかったしんあんじょうだ。橋上駅化でJR東海のえきみたいな「いたけだかな」えきになって、のりかえの利便性がそこなわれんことをいのる。
    • 総事業費は31億9千万円で、ほのうちの30億1,600万円を市がもつとのこと。
  • 【18.02.05】新安城駅舎改築アンケートに市民のこえがいっぱい!:日本共産党安城市議団
    • 日本共産党安城市議員団が実施した「新安城駅改築等(橋上化)アンケート」には多くの賛否の声が寄せられています。アンケート用紙を配布し始めて2カ月が経過した現在も回答が寄せられています。2018年1月31日現在、474通が返送されてきています。ごく一部になりますが紹介します。
      (※ 一部けいさい)
    • 新安城駅の周辺の渋滞を考えると、改築は必要だと考えますが、それは踏切の改修が必要だからです。それを改修せずして、駅舎のみを改修、しかも税金を投入するというのはいかがなものかと考えます。
    • 名鉄が負担するメリットを出さなければただのわがままとしかとらえられない。安城市は交通の便の悪さが目立つのでお金をかけてでも踏切を高架化し、交通をスムーズにし、人の出入りを増やし町を活性化して欲しいです。
    • 高架化に伴う駅舎改築であれば賛成します。単なる橋上化をしてしまえば、今后、高架化は実現しなくなります。駅界隈の渋滞はひどく、これを第一優先に解消できるよう働きかけていただきたい。
    • 橋上駅化だと、地下化している現在と利便性が変わらない(下るのが上がることになるだけ)税金を投入して整備するのであれば、高架にして開かずの踏切を解消したほうが良い。
    • おおいに必要である。鉄道を皆が利用しやすくするのが正解。高令化、環境問題を考えても、将来、自動車ではなく鉄道を移動手段の主力にするのが良い。「30億円」が問題なら、それを回収する活性策でも考えれば良い。名鉄に文句を言うだけでは前に進まない。共産党さんはどうすれば新安城駅が便利になるか具体的に案を出して欲しいですね。
    • 駅舎を改築するだけでは「北の玄関口」としての機能は果たさない。交通の便、駐車場の整備、駅前設備・施設を充実することが重要です。そこまで見込んでの30億円投資であればいいが、改築のみで終わるのでは意味がない。
  • 名鉄新安城駅の大規模改修(橋上化)におもうこと|永田あつしオフィシャルブログ「永田あつしのチャレンジ通信」 Powered by Ameba|2018年01月12日
    • 新安城駅では何と言っても、駅舎の大規模改修、改札口を上にあげて南北の連絡通路を作る「橋上化」が大きな政治課題、事業になり、しかもいよいよ今年2018年度に契約、事業着手になろうかとしています。全体事業費はおよそ32億円。この他にトイレ設置や地下通路閉塞費、用地費などが1~2億円。この内名鉄負担分がおよそ1億7500万円、逆に言えば安城市の負担分が残りのおよそ30億円になります。2018年3月定例議会ではその予算が計上された2018年度当初予算が審議、そして採決されます。この事業に対する現時点での私の考え、姿勢は、頭から反対するものではありませんが、ただ、手放しで賛成できる状況ではありません
      (1) 2016.2.17-18 新安城駅橋上駅化事業について(議案など説明会資料)
      (2) 2017.5.23-24 新安城駅橋上駅化事業について(都市計画課) (3) 2017.5.23-24 新安城駅橋上駅化事業について(都市計画課)
  • しんあんじょうの橋上駅化は2018年度から - あきひこゆめてつどう|2018/01/05
    • やっとだ。やっと、ことし2018年からしんあんじょうの橋上駅化工事がはじまる。バリアフリー法をみたすためのエレベーター設置工事は2011年におわっとるのに、つづけておこなうべき橋上駅化工事が7年のときをへてはじまるだ。いまはエレベーターをつかうひと用にしかつかわれとらんこせんきょうに、かいさつや階段やエスカレーターがついて、こせんきょう主体のえきにうまれかわるだ。
    • 以上のことは広報あんじょう2017年12月15日号でしっただけど、あんじょうしの負担金額は、みなみあんじょうのバリアフリー化の費用もふくめての金額になるけど、2018年度が12億円、2019年度が10億円、2020年度も10億円。う~ん、おかねがかかるだね~。
  • 【16.03.06】新安城駅 - 橋上化し、自由通路と合わせ整備:日本共産党安城市議団
    • 自由通路を含め、バリアフリー化などの整備が求められていた新安城駅。先頃、市議会各派に対し、整備方針が示されました
  • あんじょう市議会議員坂部たかし|后援会 > 坂部たかし后援会だより No.41 2016年新春号
    • 名鉄しんあんじょうえきの橋上駅化と南北自由通路のバリアフリー化が検討されております!
      坂部たかし后援会だより2016年新春号 - しんあんじょうえき橋上駅化案 1095-1020
  • やっとまえにすすむみたい - しんあんじょうの橋上駅化 - あきひこゆめてつどう|2015/11/04
    • 2010年度にバリアフリー化がおわって、さあつぎは橋上駅化だ!っておもったしんあんじょう。ほのあとちっとも工事に着手する気配がなくて心配しとっただけど、やっとまえにすすむみたいだ。
    • 2015年11月ついたち発行のあんじょう市議会だよりにこうのっとった。
      (とい) 「しんあんじょうまちづくり協議会」において課題としとるえきの橋上化は、2011年にえきにバリアフリー化としてエレベーター設置工事をおこなった当時の計画では、将来のえきの橋上化と自由通路の整備をみこしとった。ほれから、まあはい5年が経過しており、こんごの予定と、えきまえひろばの拡張や駐車場用地の確保など、中長期的課題解決のために再開発などの検討について市のかんがえはどうか。
      (こたえ) 現在、駅舎についての費用負担わりあいの合意にむけ、駅舎内での行政サービス施設設置の可能性をふくめて、協議を継続しとる。また、都市としての機能が老朽化してきとることは認識しており、えき周辺の再開発なども長期的な課題として認識しとる。
  • きょうの 新安城 - 2010.12.10 - あきひこゆめてつどう|2010/12/10
  • 新安城駅 - Wikipedia
    • 新安城駅(しんあんじょうえき)は安城市の北部に位置する駅で、名鉄名古屋本線西尾線の接続点に位置する。西尾線の起点にあたり乗換客が多く、周辺の市街地化が進んでいることから、安城駅と並んで安城市で乗降客の多い駅になっている。
    • 1923年に愛知電気鉄道の今村駅として開業。1926年に米津駅まで結ぶ碧海電気鉄道が開通した。1970年に新安城駅に改称された。
    • 島式3面6線ホームの地上駅で、2011年2月現在改札口は3ヶ所。エスカレーター、スロープは設置されていない。2010年12月に建設された橋上駅舎には各ホームとの間にエレベーターが設置されている。北改札口と南改札口へは階段が設置されておらず、エレベーターのみで連絡している。また、橋上駅舎完成后も従来からある地下改札口は存続するため、ここの発車案内も更新された。
    • 橋上化事業
      • 自由通路
        南北の往来に必要なバリアフリー化された、いつでも安全に移動できる経路を確保する。
      • 駅舎
        自由通路とあわせて整備を行うことで、新安城駅の利便性・快適性を高めるとともに、今后、新安城駅周辺地区でテーマ性のあるまちづくりを行うにあたり、その起爆剤としてふさわしい駅にリニューアルする。これにより「安城の北の玄関口」としてふさわしい駅を整備する。場所は、現在の駅よりも東側(豊橋側)に自由通路と橋上駅舎を現在のバリアフリー通路を使いながら新たに建設する。自由通路には上りのエスカレーター、エレベーター、階段を設置しバリアフリー化を図る。これにともない現在の駅施設(地下通路、地下駅)は廃止する。
      • 事業費
        整備費は概算で、自由通路が6億5,400万円、駅舎が25億1,800万円で、合計31億7,200万円が見込まれている。
        2018年6月21日、安城市議会定例会において、総事業費31億7,200万円のうち30億6,600万円を市が負担する工事協定締結議案が可決された。自由通路整備費の6億5,400万円は市が全額負担する。
        国庫補助については「自由通路は補助対象となるものの、駅舎は補助対象にならない」と説明されている。また、自由通路の設置部分となる土地が名鉄の所有であるため、100坪程度の買収を求められている。さらに、地元の要望等により、自由通と駅舎の整備と合わせて行政サービス等(図書館機能・トイレ等)を設置する場合は、市が負担する費用の上乗せが必要となる。