晩秋の一日、上石津(かみいしづ)ってとこにいってきた。上石津はひろく、揖斐川(いびがわ)の支流、牧田川(まきたがわ)をみなみにさかのぼるかたちで、きたから順に牧田(まきだ)、一之瀬(いちのせ)、多良(たら)、時(とき)とよっつのむらがなら…
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