ことしせんりちゅうおうからみのおかやのまでえんしんかいぎょうしたきたおおさかきゅうこうにのりにいく。きたおおさかきゅうこうってってもしらんひとがおおいだらあけど、ちかてつみどうすじせんしゅうてんえさかからきたにつながるてつどうだ。いったい…

ふるいからめいてつでんしゃをのりついでなごやにでる。 しんかんせんにのりかえ。 すぐにべんとうをくいはじめる。あさめしもくわんでうちをでた。 まどのよこにいぶきやま。ちゅうきょうけんをでてかんさいにはいっていく。 しんおおさかにとうちゃく。あ…

またにしおせんでとびこみじさつがあった。かなしいことだ。 めいてつは2024ねん8がつ25にち、ごご0じ55ふんごろににしおせんのしんあんじょうきたあんじょうかんでじんしんじこがあり、しんあんじょうにしおかんのじょうげせんでうんてんをみあわせた。ごご…

ようがあるのはかなやまだけど、えらいはようちをでちゃって、はんたいほうこうにもとじゅくまであさのでんしゃさんぽしてからいくことにした。 〔ふるいからいわくらいききゅうこう〕〔しんあんじょうからひがしおかざきいきふつう〕〔ひがしおかざきからと…

ひこうきけんぶつ せんとれあのえぷろんに、あっかいふじどりーむきとももいろのぴーちき。こいのぼりみたいだ。 えぷろんをゆっくりいごいていく、しろいしゃたいにあおいななめせんのはいったあなき。 あなぷろぺらき。 しろいしゃたいのじゃるき。 しろい…

なごやはちかてつかみまえづからとよだしいきふつうにのる。さんふれっちぇふぁんのふたりものる。でんしゃはなごやしこうつうきょくのあおいおびのはいったすてんれすでんしゃで、しゃりょうばんごうせんとう「えぬ3112」。 すわったせきのとなりに、あしく…

おおがきえきまえはさらしなってそばやに、おくのほそみちけいろず。おしながきのひょうしにおくのほそみちけいろずがかいてあるだ。おくのほそみちっていうと、まっとあおもりのさきっぽまでいったのかっておもったら、ひらいずみ、きさかたがほくげんで、…

ぎふのまちをあっかいちびっこばすがはしっとる。うんてんしさんもおらんくてはしっとる。ぎふしがしゃかいじっけんではしらせとる「ぎふはーとばす」ってなまえのばすだ。でざいんしたのはあのみとおかえいじさん。ななつぼしをでざいんしたことでなだかい…

しもすわじゅくからとりいもとじゅくまでなかせんどうのしゅくばまちをならべてみる。いったとこについてはぶろぐきじをのせとく。これからいくとこについてはぶろぐきじをつけたしていく。 ◇ ◇ なかせんどうのしゅくばまち しゅくば せつめい ぶろぐきじ し…

たるいじゅくをみおえて、たるいえきにもどる。みどりのやねのなんちゅうりっぱなえきしゃだ。きょうじょうかいさつにのぼるえすかれーたーまである。ただ、おおがき、なごやほうめん1ばんのりばが、まえはかいさつちょっけつでらくらくだったのに、きょうじ…

みのじあるきのしゅうちゃくてん、なかせんどうたるいじゅくをのぞいてみる。これまでにきてんとうかいどうみやじゅくからおおがきじゅくをすぎたしおたじょうやとうまであるきおえて、あとはしおたじょうやとうからたるいじゅくまでのかんになったみのじあ…

ふるいからちょこれーとでんしゃ。あさのじかんたいにがまごおりせんからにしおせんにまわってくるやつで、ほんとはかんつうがたのあっかいでんしゃをふっこくとそうしたでんしゃだ。 しんあんじょうは2ばんのりばについて、4ばんのりばからすかぐちいきとっ…

しんあんじょうからとよはしいききゅうこうのぎんいろでんしゃにのる。しゃしょうさんはおんなのしゃしょうさん。 にしみかわへいやをにいくでんしゃのはやいこと。 ひがしおかざきで、とよかわいなりいきじゅんきゅうのあっかいでんしゃにのりかえ。かんつ…

きそだにをとおってまつもとだいらはしんしましままでいった。しんしましまからまつもとまでもどって、あとはとっきゅうしなのでかえるだけだ。 まつもとは、しんしましまからのったでんしゃがついた7ばんのりばかられんらくつうろにあがって、かいさつにむ…

きそだにをとおってまつもとだいらまでいく。さいご、しんしましままでいく。 こうてい めいてつでなごやまで なごやとしけん ちゅうおうせんでなかつがわまで ちゅうおうせんでしおじりまで きそだに（なかつがわからひでしおまで） まつもとだいら（せばか…