2015年までの 完了を 目標と する、シンガポール−昆明（こんめい）間の 鉄道 整備に ついての はなしあいが 順調に すすんどるようだ。
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鉄道 整備などで 協力 継続 ＡＳＥＡＮ 会議 閉幕
メコンがわ 流域 開発に 関する 東南 アジア 諸国 連合（ＡＳＥＡＮ； アセアン）と 中国の 閣僚 会合が 8月 16日、バンコクで ひらかれ、東南 アジアと 中国を むすぶ 輸送網 整備の 基幹 事業と 位置づける シンガポール−昆明（こんめい）間の 鉄道 整備の 2015年までの 完了 目標を 再確認し、資金 調達などの 面で 協力を 継続する ことで 一致した。
これに さきだち、ＡＳＥＡＮの 経済 閣僚と アメリカ ビジネス界の 代表との 会合も 開催。アメリカがわは ＡＳＥＡＮが 中国や インドと 市場 一体化を すすめとる ことを 歓迎、投資面で 東南 アジアに 関与して いく ことを 表明した。
ＡＳＥＡＮがわ 参加者に よると、議長国 タイが 「中国は ＡＳＥＡＮに とても よく して くれる。アメリカも そう すべきでは ないか」と うながす ひとまくも あった。
8月 12日からの 一連の 会議は これで 閉幕した。
鉄道整備などで協力継続 ＡＳＥＡＮ会議閉幕 - 47NEWS（よんななニュース）｜2009/08/16 16:12 【共同通信】
中国は いま 2020年を 目標 年度と して、国内の 高速 鉄道網の 整備を 開始しとるが、その なかにも たしかに シャンハイ−昆明（こんめい）間の ルートが 「四縦四横」の ひとつに なって おり、こんかいの ニュースの シンガポール−昆明（こんめい）間と たしかに つながる。
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2015年と いえば あと 6年しか ない。期限に まに あうのか どうかは うたがわしいが、最終的に この 鉄道が 建設される ことは まちがいなさそうだ。
中国 おそるべし！
