いい ニュースだ。
JR四国が 線形 改良して 160km/h 走行を めざすと いう。
(ききて)
- なぜ 高速化が 必要なのでしょうか?
(JR四国の 社長)
- 四国の 鉄道は 19世紀 後半から 20世紀 初頭の 技術で つくられ、ぐねぐね まがっとる。一方、高速 道路は 20世紀の 技術で まっすぐ とおっとる。
- 飛行機や クルマと シェア あらそいを するには、線形 改良 (まっすぐに 路線を 改良 (短絡化 ふくむ))し、高速化を すすめる 必要が ある。最高 時速 160km/hで はしれれば、松山−新大阪間だと 2時間 半に 短縮できる。
- 1,500億円 かかるけど、くにに 支援を もとめとる。
わが 意を えたり!
さらに、現在の 狭軌から 新幹線と おんなじ 標準軌に 改軌すると いい。そう すれば 200km/hで はしれる。これで 新幹線も 不要。新幹線の ように べつ線を つくったのでは、のこされた 並行 在来線は おにもつに なるだけだ。
あと、料金を やすく せんと。いまの 料金じゃ まったく 高速 道路に 対抗できず、家族づれで のるっちゅう わけに いかん。いまの 3分の 1から 4分の 1ぐらいの 料金に して ほしい。
がんばれ JR四国!
ってか、がんばれ 鉄道!
(さんこう)