まえに 工事中の ようすを みに いった 相見駅の 開業 びが、ダイヤ 改正も おこなわれる 3月 17日 どようびに きまった。
岡崎−幸田 (こうた)間に できる 駅で、岡崎の むこう 4.3キロ、幸田の てまえ 3.1キロ、名古屋からだと 44.4キロの 位置に なる。
また、1日の 運行 本数が あがり さがり*1 あわせて、ふつう 79本と 区間快速 7本で 86本に なる ことも 発表された。区間快速ってのは 岡崎 以遠が 各駅 停車に なる 快速の ことだ。おんなじ ように ふつうと 区間快速 だけが とまる、三河塩津 (みかわしおつ)の いまの 時刻表*2を しらべて みると、ふつう、区間快速とも おんなじ 本数が あり、ダイヤ 改正しても 運行 本数に かわりは ない みたいだ。1日 86本って いうのは、かた 方面で いうと 1時間に 2本って ことで、生活の あしと して つかう ことの できる 最低限の 本数だと おもう。
ほれから、平日 あさ 通勤 時間帯 あがり 一部 ふつう 電車が、相見駅で 快速の 通過 まちを するだげな。なるほど、まえに みた ときに、さがり ホームは ふつうの 棒線 ホームなのに、あがり ホームが しましきの ホームに なっとった 理由は これだっただ。さがり 電車が ここで おりかえし 運転を するとか いう わけじゃ なかった。
ほれと ほの えいきょうで、平日 あさ 7時台の あがり 特別快速 2本を 幸田に 停車させるって いう。つまり いままでだと、あがり ふつうに のっとる ひとは 岡崎で 快速に のりかえれただけど、ダイヤ 改正後は 相見で 快速に ぬかれちゃって、目的地に つくのが おそく なっちゃう。ほこで、相見で ぬかれる まえの 幸田で 快速に のりかえれる ように するって わけだ。
3月 17日が たのしみだね(^_^)
(ねたもと、さんこう)