のみかいでも ないのに 電車と バスで 出勤した 3月 なのか。ほの ときの バスの ようすは まあはい かいただけど、こんかいは 電車の ことを かくよ。
あさ 6時に めが さめちゃって、6時 半の 電車に のる。
まんだ あたりは ほのぐらく、ヘッドライトは いちだんと あかるい。
新安城 2番線に 到着。1、2番線が 西尾線の ホームで、3番線から 6番線が 名古屋本線の ホームだ。
のって きた 4両が ここで 2両ずつに 分割される。連結 作業と くらべて ずいぶんと かんたんに すむ。
まえ 2両は おりかえし ふつう 吉良吉田 (きらよしだ) いきに なる。さがり 方面は 車両の かずが 半分で すむって わけだ。
おりかえし 電車の じゃまに なる うしろ 2両の 鉄仮面は、いったん 西尾線の 本線に もどってから、こんどは 1番線に はいって くる。
ふつう 吉良吉田 いきの つぎに 西尾 方面に いく 電車は、おんなじ 2番線から でる ぎんいろの 西尾 いき 準急だった。
120307 06:49 新安城 西尾 いき 準急 |
1番線に はいった 鉄仮面が どう なったかを たしかめる こと なく、バスに のりかえる。
定時に しごとを おわり、バスで 新安城に 到着。
エレベーター 専用 こ線橋から、ここ 新安城で 西尾線 おりかえしに なる 電車が はいって くるのが みえる。車両は あさ のったのと おんなじ ように、2両 編成を 2本 連結した もの。
連結した まま おりかえす 電車に のり、新安城を 出発するも 車内に たちきゃく なし。
北安城 停車の つぎに 南安城 到着。「反対 電車の 到着を まちます。しばらく おまちください」の アナウンスが あり、準急 佐屋 (さや) いきの 到着を まって 出発。
つぎの 碧海古井で おり、公共 交通 通勤を おえる。
きりはなされた 鉄仮面が どう なったかは たしかめんじゃったけど、あかい 電車が いっぱい みれて たのしい 1日だった(^_^)
(さんこう)