2017年10月25日は東海道線で大府(おおぶ)までいってきた。
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いき
あんじょうの中華料理やさんでひるごはんをたべたあと、あんじょうのえきから電車にのる。13時24分の岐阜いきふつうを目前でのりそこなって、つぎの13時31分の大垣いき快速にのる。
13時36分、刈谷は3番のりばにとうちゃく。あんじょうからここ刈谷まで7.9km、5分、94.8km/h。このはやさがうれしい。さっきのりそこなった岐阜いきふつうが4番のりばにとまっとって、これにのりかえる。大垣いき快速がでていったあとの13時39分、刈谷をしゅっぱつ。
13時45分、大府にとうちゃく。電車をおりてかいさつをでて、ミスタードーナッツでいっぷく。
(7)、(8)、(9) 大府 - 岐阜いきふつう(東海道線)
かえり
大府のえきにもどる。かいさつをはいって、東海道線豊橋方面のりばの1番のりばにおりたとこで、武豊線のりばの2、3番のりばのうち2番のりばのほうに、このえきどまりの武豊線電車がはいってくるのがみえる。
停車した電車からはきだされたひとたちがこせんきょうをあがっていくうちに、いきさき表示が武豊にかわる。おりかえししゅっぱつするだ。
(12) 大府 - 大府いきふつう(武豊線)、(13) 武豊いきふつう(武豊線)
ここで3番のりばに、東海道線を名古屋方面からきた電車がはいってくる。このえきどまりのふつうで、おりかえし岐阜いきふつうになるやつだ。武豊線にのりかえるひとにはいいかもしれんけど、東海道線をのりついでいくひとはこせんきょうをわたらにゃいかんし、東海道線を豊橋方面からきて、ここで岐阜いきふつうにのりかえるひともこせんきょうをわたらにゃいかん。とまるのはきちんと1番のりばにとまって、しゅっぱつは、いったんひきあげ線でおりかえしたうえで、東海道線名古屋方面のりばである4番のりばからしゅっぱつするべきだ。
武豊いきふつうが2番のりばにとまっとるうちに、1番のりばに豊橋いき快速がはいってきて、これにのる。
(15) 大府 - 武豊いきふつう(武豊線)、(16) 豊橋いき快速(東海道線)
14時48分、大府をしゅっぱつ。
逢妻(あいづま)を通過。
刈谷に停車。
大垣いき新快速とすれちがい。
野田新町(のだしんまち)を通過。
東刈谷を通過。
みかわあんじょうを通過。
岐阜いきふつうとすれちがい。
(24) 豊橋いき快速(東海道線) - みかわあんじょう-あんじょう間
14時57分、あんじょうにとうちゃく。大府からここあんじょうまで12.8km、9分、85.3km/h。やっぱりはやい。電車をおりて、このひのみじかいたびをおえる。
(25)、(26) 豊橋いき快速(東海道線) - あんじょう
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- 乗車記録 - 2017年10月25日、すいようび、平日
(さんこう)
- 【きょうの1枚】|いわせあきひこ|フェースブック|2017年10月25日17:19
- 名古屋方面からきた電車が大府は3番のりばにはいってきた。このえきどまりのふつうで、おりかえし岐阜いきふつうになる。2番のりばにとまっとるのは武豊いきふつう。なんだか、えき~ってかんじがした。
- をっ、ひたひたクッパ、うまそっ!|いわせあきひこ|フェースブック|2017年10月25日12:40
- 東海道線のふうけい - 2017年10月11日 - あきひこゆめてつどう|2017/10/11
- 熱田10時57分の岡崎いきふつうで大府までいく。えきまえにおりてみると、えきまえロータリーもえきのまわりも、ずいぶんときれいになっとることにおどろく。しらんまに整備されとっただ。えきのまわりをぐるっとまわって、けっきょくえきまえまでもどったとこにみつけたミスタードーナッツでいっぷく。コーヒーとドーナッツ1個で410円はやすい。喫煙と禁煙もきちんとわかれとるし、つかえるみせだ。
- こせんきょう、わたらせんでよ! - 大府駅 - あきひこゆめてつどう|2015/03/24
- 大府(おおぶ)で東海道線から武豊線(たけとよせん)、あるいは武豊線から東海道線へののりかえをするたびにおもう。こせんきょう、わたらせんでよ!って。いまは、武豊線だけで単独のしましきホームになっとるため、ぜったいにこせんきょうをわたらんとのりかえができんようになっとるだ。
- 武豊線がせっかく東海道線くだり線をのりこえて、東海道線のぼり線とのあいだにはいりこんできとるだで、したの図のようにちょっと構内配線をかえるだけで「武豊線で到着して名古屋方面にのりかえるとき」と「名古屋方面から到着して武豊線にのりかえるとき」は、おんなじホームの左右でのりかえることができるだ。
△ 大府駅の構内配置改良案(あきひこ)
- 大府駅 - Wikipedia
- 当駅の所属線である東海道本線と、当駅を起点とする武豊線が乗り入れている。
- 駅東方では、支線である武豊線が比較的まっすぐ南下する一方、東海道線はやや左へカーブしているが、これはもともと名古屋駅-武豊駅が先に開通し、后に岡崎方面の区間が付け足されることで本線筋が変わったからである。
- 1887年9月10日、既に開業していた武豊駅-名古屋駅-長浜駅間の官設鉄道に、建設中の東西幹線(東海道線)を接続させるため、その中間駅として亀崎駅-大高駅間に新設開業。
- 2015年3月1日、武豊線の当駅-武豊駅間が電化される。
- 1日平均乗降客数=2014年度26,600人(※ 乗車人数13,300人×2)
- キロ程=名古屋起点19.5km
- 単式ホーム1面1線と島式ホーム2面4線、計3面5線のホームを持つ地上駅。構内東側に単式ホーム(1番線)があり、その西側に島式ホーム(2 - 5番線)が並ぶ。1番線が上り本線、4番線が下り本線となっており、待避を行わない列車や通過列車などが使用する。
- 東海道線の上下線に武豊線のホームが挟まれる形となっており、武豊線の旅客列車は駅の東方で東海道線の下り線をまたいでいる。5番線を含む構内の西側には貨物列車用の着発線・側線が広がる。この側線群に上り列車が進入するために、共和駅方面には下り線への渡り線が、逢妻駅方面には上下線を跨ぐ高架線がある。なお武豊線を通る貨物列車は、尾張森岡駅北で分岐する線路を通っている。この分岐および立体交差は南方貨物線計画の一環として建設された。かつては側線群の西端に有蓋車用の貨物ホームがあった。また、駅北西にある豊田自動織機大府工場へ至る専用線が1970年ごろまで分岐していた。
- 駅舎は単式ホームに接している。駅舎と各ホームは跨線橋で連絡しており、改札口は跨線橋と同じ高さ(駅舎2階)にある。改札口は、跨線橋とは別の東西を貫く自由通路に面している。各ホームにエレベーター、エスカレータがある。大府駅の改札を出て右斜め正面にキオスク系列のベルマート(売店)がある。
- 1、4番線は武豊線にはつながっておらず、東海道線の列車のみ発着・通過する。2、3番線は武豊線での列車に加え、武豊線から東海道線へ直通する列車、東海道線の当駅折り返し列車、東海道線の待避列車、解結を行う列車が発着する。5番線は番線表示がない上に柵が設置されている。