2018年1月31日、まんだうすぐらさののこる古井のホームに7時ちょうどのしんあんじょういきふつうがやってきて、これにのる。車両は6010編成2両の6000系かんつうがた。
7時10分、しんあんじょうは2番のりばにとうちゃく。のってきた電車は、おりかえし西尾いきふつうになる。
地下かいさつで特別車両券をかって、3、4番のりばにあがる。電車をまつうちに3番のりばに、しんあんじょういきふつうがはいってくる。西尾線じゃなくて名古屋本線のしんあんじょういきふつうだ。じきに、もどり方向にひきあげ線にひきあげられていく。
7時12分の岐阜いきふつう、7時20分の弥富いき急行とみおくったつぎに、7時28分の岐阜いき特急がはいってくる。まえ2両は3100系きんぎょばち。
うしろ6両は2200系こおろぎで、ほの最后尾1号車5Bにのりこむ。いや、のるだいぶまえに特別車両券をかったのに、通路がわの席だ。
7時58分、名古屋にとうちゃく。3700系きんぎょばちのセントレアいき快速特急をみて、かいさつをでる。
すぐに地下鉄にのりかえ。混雑する時間帯だけあって、電車は2分おき。ホームにならんどるひとたちも、めのまえの電車がいっぱいでのれんくてもくやむようすはなくて、平然とつぎの電車をまつ。2分后って、ほんとにすぐにつぎの電車がはいってくるだ。名鉄じゃあありえん光景におどろいた。
さて、栄での用事もおわって、いっぷくもして、ひるもたべて、名古屋のえきにもどる。かえりの名鉄電車にのるとき、「名鉄名古屋」の駅名板にきづく。まえからあったもんがあたらしくなったのか、または、あたらしくできたもんか。
まえのブログ記事にかいたとおり、名古屋からしんあんじょうまでは東岡崎いきふつうでいく。いったんかいさつをでて、いっぷく。また、しんあんじょうにもどったとこで、ちょうど3番のりばから岩倉いきふつうがでていくだけど、さっきここまでのってきた東岡崎いきふつうとおんなじ3530編成4両の3500系きんぎょばちだ。いや、おりかえしてしんあんじょうまできとったのか。
さて、2番のりばにおりかえし西尾いきふつうになる、しんあんじょういきふつうがはいってくる。車両は2両編成の6000系鉄仮面で、まんだ方向幕がぐるぐるまわっとるさいちゅうだ。
ホームにとまったとこで、さらに6810編成2両の6800系きんぎょばちがはいってきて、これと連結。
(35)、(36)、(37) しんあんじょう - 西尾いきふつうの連結
連結作業がおわって、16時7分、しんあんじょうをしゅっぱつ。古井にもどる。
(38) しんあんじょう - 西尾いきふつう、(39) 西尾いきふつう - しんあんじょう
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- 乗車記録 - 2018年1月31日、すいようび、平日
- いき
- 古井 7:00 → (しんあんじょういきふつう) → 7:10 しんあんじょう
〔5.7km、10分、34.2km/h〕 - しんあんじょう 7:28 → (岐阜いき特急【特別車】) → 7:58 名古屋
〔29.7km、30分、59.4km/h、古井から名古屋まで1,020円(乗車料金660円+特別車料金360円)〕 - 名古屋 8:06 → (藤が丘いき) → 8:12 栄
〔2.4km、6分、24.0km/h、200円〕
- 古井 7:00 → (しんあんじょういきふつう) → 7:10 しんあんじょう
- かえり
- 栄 13:50 → (高畑いき) → 13:55 名古屋
〔2.4km、5分、28.8km/h、200円〕 - 名古屋 14:09 → (東岡崎いきふつう) → 15:09 しんあんじょう
〔29.7km、1時間ちょうど、29.7km/h、550円〕 - しんあんじょう 16:07 → (西尾いきふつう) → 16:15 古井
〔5.7km、8分、42.8km/h、230円〕
- 栄 13:50 → (高畑いき) → 13:55 名古屋
- いき
(さんこう)