ゆのゆは名鉄パレのあとち活用だった

なんで名鉄が銭湯だ?ってふしぎにおもっとっただけど、中部経済新聞の記事で、名鉄パレのあとち活用だったことがわかった。

2019.12.17 中部経済新聞 - ゆのゆ 1405-1865
名鉄2019年12月12日豊橋市スーパー銭湯「ゆのゆ TOYOHASHI」を開業。
保有不動産の有効活用をすすめるなかで、鉄道沿線地域の活性化のためになにができるのか。
ゆのゆは、もとはグループの総合スーパー、名鉄パレ(当時)があったばしょ
なかでも直径5メートルをこえる炭酸泉のゆは東海地区最大級のおおきさをほこるめだまのひとつ。
おもなターゲットはクルマでおよそ20分圏内の老若男女
年間の来場者目標は50万人
2019年12月17日
中部経済新聞

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なるほど、鉄道沿線地域の活性化のための保有不動産の有効活用ってことで銭湯をやることにしただね。まあ、そもそもぜんぜん名鉄沿線じゃないし、クルマでくることを想定しとるのもきにいらんだけど、東海地区最大級の炭酸泉のゆがあるっていうで、いっかいいってみるか。交通手段は、豊橋駅から飯村岩崎線の豊鉄バスで飯村小学校北バス停下車。20分、310円。


(さんこう)

  • なんで名鉄が銭湯?…|いわせあきひこ|フェースブック|2019年12月20日13:29
  • うーん…|いわせあきひこ|フェースブック|2019年11月19日12:42
    • うーん、名鉄が銭湯経営って、ようわからんな。
  • 名鉄「ゆのゆ TOYOHASHI」豊橋市内最大級の温浴施設12/12開業|マイナビニュース(佐々木康弘さん)|2019/11/17 15:50
    • 名古屋鉄道はこのほど、豊橋市で開発を進めておる同社の温浴施設1号店「ゆのゆ TOYOHASHI」を2019年12月12日に開業すると発表した。「結びの湯」をコンセプトとした、豊橋市内最大級の温浴施設になるという。
    • 「ゆのゆ TOYOHASHI」は鉄骨造地上2階建て。延床面積はおよそ2,555平方メートル。東海地区最大級の直径5mを超える炭酸泉をはじめとした5種類の露天風呂と、日替わり湯・ジェットバスなど8種類の内湯と2種類のサウナを備える。豊橋エリア随一となるおよそ50床の岩盤浴室では、ロウリュウやヨガプログラムを実施する予定だという。
    • 全席テレビ付きのリクライニングチェアやおよそ6,000冊のコミック・雑誌などをそろえた「ゆのゆラウンジ」、和食を中心に多彩な料理が味わえるレストラン「こだわりレストラン 飯村キッチン」、さらに各種リラクゼーションサービスも用意し、風呂上がりのくつろぎを提供する。
    • 外装は過度な装飾をつけんミニマルかつシンプルなデザイン、内装も誰もが思い思いの過ごし方ができる公園をテーマとしたデザインとし、居心地の良い空間を演出する。入館料は大人平日750円・土休日850円。入会料金100円を払って会員になると、平日・土休日ともに50円引きとなる。こどもは全日350円となる。
  • ゆのゆ TOYOHASHI|東海地区最大級のスーパー銭湯
    • 「ゆのゆTOYOHASHI」は名鉄グループが新たに展開するスーパー銭湯で「誰もが気軽にリフレッシュできる場所」をコンセプトに、バラエティー豊かなお風呂、幅広い年代の方にお楽しみいただける飲食エリアや癒しを提供する岩盤浴・リラックスエリアなどをご用意しております。
    • 当施設は、施設を利用される多くのお客さまが、お風呂という場で、「あたたかさ」と「心地よさ」を共有することで、「ココロとココロが結ばれる施設」でありたいという想いを込め、「結びむすびの湯ゆ」をブランドコンセプトとしております。そして、このブランドコンセプトを多くのお客さまから親しみを感じていただけるよう、「ひらがな」で「ゆのゆ」と表現しました。
    • 豊橋市飯村南2丁目31-1(0532-26-4126)