はじめてのしろおび電車 - 2022年3月23日

桜井のえきをでてちょっとしたとこから、まあはい電車がみえる。堀内公園のえきのへんまでくると、きんぎょばちなのか鉄仮面なのかかんつうがたなのかだいたいわかる。あー、きょうのしんあんじょういきふつうはかんつうがただ。でも、ちょっとちがうかな。

2022.3.23 (1) ふるい - しんあんじょういきふつう(しろおび電車) 1950-1500
2022.3.23 (1-1) ふるい - しんあんじょういきふつう(しろおび電車) 1840-1500

ふるいのえきにはいってきたのは、かんつうがたのしろおび電車だった。ちょっとちがうかなっておもったのは、このしろおびのためだった。のりこんで、しゅっぱつ。8時17分。この電車がくるまえからアオキスーパーのほうで三脚たててかまえとるひとがおっただけど、ほれもこれをとるためだっただ。いや、こんなことはじめてだ。

2022.3.23 (2) しんあんじょう - しんあんじょういきふつう(しろおび電車) 1980-1500

あんじょう平野をきたにすすんで、8時26分、しんあんじょうは2番のりばにとうちゃく。とちゅう、沿線から写真をとるひともなんにんかおったし、2番のりばについた写真をとるひともなんにんかおる。

2022.3.23 (3) しんあんじょう - しんあんじょういきふつう(しろおび電車) 2000-1500

のってきたしろおび電車が6011編成2両6000系かんつうがただったことをたしかめて、4番のりばに移動。岐阜いき特急にのりかえる。


(さんこう)

  • 乗車記録 - 2022年3月23日、すいようび、平日
    • ふるい 8:17 → (名鉄西尾線=しんあんじょういきふつう) → 8:26 しんあんじょう
      〔5.7キロ、9分、時速38.0キロ
  • しろおび。|iwase.akihiko|インスタグラム|2022年3月23日
    • しろおび。ふるいからしんあんじょうまでのったかんつうがた電車だけど、線路わきから写真とっとるひとがいっぱいおったよ。
      #6000系白帯ラッピング車両「にしがま号」
      #しろおび電車
  • 名鉄6000系にしろおびラッピング、「にしがま号」運行 - 3/19から|レイルラボ|2022/03/06 07:01
    • 名古屋鉄道は2022年3月19日(土)から、西尾線蒲郡線西尾~蒲郡間を走る名鉄6000系電車のワンマン車両(2両1編成)の前面及び側面に、白帯のラッピングを施して運行します。3月19日(土)~5月8日(日)の間は、西尾・蒲郡線の愛称「西蒲線」になぞらえて、同車両の愛称を「にしがま号」として運行。吉良吉田駅~蒲郡駅間を運行する際は、車両前面にイラスト系統板を掲出します。車内には、白帯塗装を施したかつての車両写真を展示します。
    • ラッピング車両は蒲郡線で運行しますが、名古屋本線犬山線等ほかの線区も運行します。3月19日(土)10時40分からは 西尾駅1番線ホームで「にしがま号」発車式を開催、西尾駅長による発車合図を実施します。対象列車は西尾駅10:57発の臨時列車吉良吉田行きです。
    • 「白帯」ラッピングは、1980~1990年代にかけて有料特急専用車両を周知するため名鉄7700系電車等の車体に施されていた白い帯状の塗装をイメージ、かつて西尾・蒲郡線においても白帯の車両が運行していました。
    • なお、3月19日に白帯復刻を記念して、西尾駅と蒲郡駅で、記念乗車券と復刻記念券、記念キーホルダーを発売します。蒲郡駅では復刻記念券のみ発売します。