きそだに、まつもとだいら

2024.6.17 (1) ふるい - さやいきふつう 2000-1500 2024.6.17 (5) なごや - なかつがわいきふつう 1970-1500
2024.6.17 (94) なかつがわ - まつもといきふつう 2000-1500 2024.6.17 (148) じゅうにかねのじりかん(やまえ) 1800-1350
2024.6.17 (233) ひでしおせばかん(とちがひらけた) 1800-1350 2024.6.17 (280) まつもといきふつう - まつもと 2000-1500
2024.6.17 (284) まつもと - しんしましまいきふつう 1960-1500 2024.6.17 (298) しんしましまいきふつう - あらいおおにわかん 1780-1110

きそだにをとおってまつもとだいらまでいく。さいご、しんしましままでいく。

こうてい
めいてつでなごやまで なごやとしけん
ちゅうおうせんでなかつがわまで
ちゅうおうせんでしおじりまで きそだに(なかつがわからひでしおまで)
まつもとだいら(せばからしおじりまで)
しののいせんでまつもとまで まつもとだいら
まつもとでんてつでしんしましままで
まつもとでんてつでまつもとまでもどる
[じょうしゃきろく]

◇            ◇

めいてつでなごやまで

2024.6.17 (1) ふるい - さやいきふつう 2000-1500

あさ7じ、にしおせんふるいのえきからさやいきふつうのあっかいでんしゃにのる。6039へんせい2りょうかんつうがた。べんちしーと。

みなみあんじょうではんたいでんしゃまち。にしおいききゅうこうのあっかいでんしゃがくるのをまってでる。3705へんせい4りょう3700けいきんぎょばち。

しんあんじょうてまえでしゃないほうそう。「かなやま、なごやほうめんへは、ぎふいきかいそくとっきゅうがさきにつく。このでんしゃはとよあけでぬかれる」とのこと。

2024.6.17 (2) しんあんじょう - さやいきふつう 1970-1440

しんあんじょうは3ばんのりばにとまる。むかいの4ばんのりばからでていく、ぎふいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうをおうようにはいっていってとまる。3、4ばんのりばがなごやほんせんなごやほうめんのりばだ。

でんしゃをおりて、ぎふいきかいそくとっきゅうをまつ。とっきゅうていしゃえきのしんあんじょうにとくべつていしゃしてくれるかいそくとっきゅうだ。

3ばんのりばに、なごやほんせんひがしおかざきほうめんからやとみいききゅうこうのぎんいろでんしゃがはいってきて、まちあい。にしおせんからはいってくるでんしゃとつなぐってこうないほうそうがはいる。ぎふいきかいそくとっきゅうのあとにでるでんしゃだ。

2024.6.17 (3) しんあんじょう - ぎふいきかいそくとっきゅう 2000-1500

さて、4ばんのりばにはいってきた、しんあんじょう7じ18ぷんのぎふいきかいそくとっきゅうのこおろぎとっきゅうにのる。

2024.6.17 (4) ぎふいきかいそくとっきゅう - しんあんじょう 1960-1500

ざせきは、しんがりのとくべつしゃ1ごうしゃ8びー。みぎつうろがわはしらまえ。となりはおとこのひと。

ちりゅうでまたとくべつしゃにもなんにんかのってくる。

かいそくとっきゅうとはなばかりで、そくどはおっそい。つうきんじかんたいだでしょうがないだ。

じんぐうまえでとなりのおとこのひとがおりたけど、かわりにおとこのひととおんなのひとのひとくみがのってくる。

かなやまでだいぶおりる。こっからちかてつにのりかえてさかえほうめんにいくひとがおおいだ。

7じ48ぷん、なごやについてでんしゃをおりる。

ちゅうおうせんでなかつがわまで

2024.6.17 (5) なごや - なかつがわいきふつう 1970-1500

ちゅうおうせんにのりかえ。7ばんのりばにおったなごや8じ2ふんのなかがわいきふつうにのりこむ。でんしゃは、しゃりょうばんごうせんとう「くは315-11」のさいしんがた315けいすてんれすでんしゃ。ただ、うんてんしつうしろまんなかのかぶりつきせきはげーむしょうねんにふさがれとって、みはらしはよくない。

2024.6.17 (6) なごや(ながのいきしなの) 1150-1200

さきに10ばんのりばからでていくながのいきしなのをみおくり。まつもとだいらまでいくには、もちろんこのでんしゃがはやいだけど、えきえきやせんろのようす、さらにせんろわきのけしきまでしっかりみていきたくて、ふつうをのりついでいく。

2024.6.17 (7) なかつがわいきふつう - なごやしゅっぱつ 850-1200 2024.6.17 (8) なごやしゅっぱつ(はんたいでんしゃ) 870-1200

なごやをでてすぐにはんたいでんしゃとすれちがい。むこうも315けいすてんれすでんしゃだ。なごやとしけんのちゅうおうせんはぜんぶ315けいすてんれすでんしゃにかわった。

2024.6.17 (9) なごやさんのうかん(めいてつ) 1280-1200 2024.6.17 (10) なかつがわいきふつう - さんのう(めいてつ) 1020-930

ひだり、なごやほんせんのあっかいでんしゃとすれちがい。

2024.6.17 (11) さんのうおとうばしかん 900-1200

ひだりにとうかいどうせんとなごやほんせんのしたにもぐる。

2024.6.17 (12) さんのうかなやまかん 890-1200 2024.6.17 (13) さんのうかなやまかん 760-1050

あがってなごやほんせんのひだりにでたとこで、なごやほんせんみゅーすかいとならんだり、とうかいどうせん313けいすてんれすでんしゃやちゅうおうせん315けいすてんれすでんしゃとすれちがったり。でんしゃがいっぱいのふうけいがうれしい。

2024.6.17 (14) なかつがわいきふつう - かなやま 780-1050 2024.6.17 (15) かなやま(はんたいでんしゃ) 730-990

かなやまでぎゅうづめになる。まえもここでこうなった。ここで、ほかのせんからちゅうおうせんにのりかえるひとがおおいのか。むかいののりばにはんたいでんしゃがはいってくるのをみながら、えきをでる。

2024.6.17 (16) つるま(はんたいでんしゃ) 760-1020
2024.6.17 (17) なかつがわいきふつう - つるま 830-830 2024.6.17 (18) なかつがわいきふつう - つるましゅっぱつ 1590-1450

はんたいでんしゃがとまっとるのをみながら、つるまにとまる。でんしゃをおりたひとたちがれつをなしてまえにあるいていく。

2024.6.17 (19) つるまちくさかん(はんたいでんしゃ) 930-1200

つるまをでてまたはんたいでんしゃとすれちがい。かなやま、つるまってたてつづけにはんたいでんしゃとすれちがってきたのに、こんどはつぎのえきにつくまえにすれちがいだ。

2024.6.17 (20) なかつがわいきふつう - ちくさ 660-980 2024.6.17 (21) ちくさ(はんたいでんしゃ) 750-1200

ちくさにとまる。むかいののりばにはんたいでんしゃがはいってくるのをみながら、えきをでる。

2024.6.17 (22) おおぞね(はんたいでんしゃ) 640-860 2024.6.17 (23) なかつがわいきふつう - おおぞね 630-850

はんたいでんしゃがはいってくるのをみながら、おおぞねにとまる。どどーってじょうきゃくがおりてすいたけど、かぶりつきせきをふさぐげーむしょうねんはまんだおる。

2024.6.17 (24) おおぞね(めいてつえき) 1400-1180

ひだり30どのたっかいいちにめいてつおおぞねえきをみて、つぎのえきにむかう。

2024.6.17 (25) おおぞねしんもりやまかん(はんたいでんしゃ) 900-1200

みぎにくねっていくとこで、はんたいでんしゃとすれちがい。

2024.6.17 (26) なかつがわいきふつう - やだがわ 1350-1260

やだがわてっきょうをわたる。

2024.6.17 (27) なかつがわいきふつう - しんもりやま 790-1160 2024.6.17 (28) なかつがわいきふつう - しんもりやま 1350-1190

しんもりやまにとまる。はんたいのりばはなんにんかひとがまっとるけど、とまったのりばにはぱらぱらとしかひとがおらん。はんたいでんしゃがきて、えきをでる。

2024.6.17 (29) なかつがわいきふつう - しょうないがわ 2000-1500

しょうないがわてっきょうをわたる。なごやしはおわって、こっからかすがいしだ。

2024.6.17 (30) かちがわ(はんたいでんしゃ) 1420-1200 2024.6.17 (31) なかつがわいきふつう - かちがわ 1170-1170

はんたいでんしゃとすれちがって、こうかのかちがわにとまる。

2024.6.17 (32) かちがわかすがいかん(はんたいでんしゃ) 1350-1350

つぎのえきにむかっていくとこで、はんたいでんしゃとすれちがい。あさのじかんたいのちゅうおうせんのでんしゃのおおさにびっくりだ。

2024.6.17 (33) なかつがわいきふつう - かすがい 640-870 2024.6.17 (34) なかつがわいきふつう - かすがい 1180-1080

ちへいにおりて、かすがいにとまる。はんたいのりばにいっぱいひとがまっとるのをみながら、とまる。

2024.6.17 (35) かすがい(はんたいでんしゃ) 870-1200 2024.6.17 (36) なかつがわいきふつう - かすがいしゅっぱつ 2000-1360

ここでやっとかぶりつきせきをふさぐげーむしょうねんがおりてくれて、みはらしがひらける。

2024.6.17 (37) かすがいじんりょうかん(はんたいでんしゃ) 1540-1350

はんたいでんしゃとすれちがい。

2024.6.17 (38) なかつがわいきふつう - じんりょう 1480-1350
2024.6.17 (39) じんりょうこうぞうじかん(しゃない) 1940-1350

じんりょうにとまって、しばらくまち。

2024.6.17 (40) じんりょうこうぞうじかん(ほーむらいなー) 1600-1500

みぎにくねっていくとこでしなのとすれちがい、、、っておもったら、ほーむらいなーだった。とっきゅうでんしゃのつうきんでんしゃうんようだ。

2024.6.17 (41) こうぞうじ(はんたいでんしゃ) 1440-1200
2024.6.17 (42) なかつがわいきふつう - こうぞうじ 1500-1200

はんたいのりばのでんしゃをみて、こうぞうじにとまる。ところで、うんてんしつときゃくしつのあいだのぶらいんどがおろされる。けち。

2024.6.17 (43) なかつがわいきふつう - じょうこうじ 1600-1200

まえがみえんまますすんで、じょうこうじにとまる。

2024.6.17 (44) じょうこうじしゅっぱつ(えんてい) 1330-1050

じょうこうじをでて、みぎしたにたき。しょうないがわもここまでさかのぼってきて、すっかりたにだ。

ながーいとんねるにはいる。あいちけんからぎふけんにはいる、あいぎとんねるだ。

2024.6.17 (45) なかつがわいきふつう - ここけい 2000-1500
2024.6.17 (46) なかつがわいきふつう - ここけい 1600-1200

とんねるをでてすぐにここけいにとまる。みぎしたはときがわ。しょうないがわあらためときがわだ。あいちけんのうちはしょうないがわだったけど、ぎふけんにはいってときがわになまえをかえた。

すわとんねる、つづはらとんねる、いけだまちとんねるって、とんねるをいっぱいくぐっていく。

2024.6.17 (47) なかつがわいきふつう - たじみ 1730-1350

まちにはいって、たじみにとまる。むかいののりばに、たいたせんみのおおたいきふつうのきどうしゃがでまち。ここでぶらいんどがあがるのかっておもったら、ほのままえきをでる。

しんこけいとんねるをくぐる。まんだとんねるをくぐるだ。

2024.6.17 (48) たじみときしかん(ときがわ) 1600-1200

みぎしゃそう、ときがわ。

いっしゅん、しなのとすれちがい。

しんくじりだいいちとんねる、だいにとんねるってつづけてくぐるうちに、みみつん。

2024.6.17 (49) たじみときかん 1600-1200

とんねるをでて、まち。

2024.6.17 (50) なかつがわいきふつう - ときし 1800-1350
2024.6.17 (51) なかつがわいきふつう - ときし 1970-1500

ときしにとまる。

2024.6.17 (52) なかつがわいきふつう - ときししゅっぱつ 1600-1200

やっとぶらいんどがあがって、えきをでる。

2024.6.17 (53) ときしみずなみかん(はんたいでんしゃ) 1390-1200

はんたいでんしゃとすれちがい。やっぱり315けいすてんれすでんしゃ。

2024.6.17 (54) なかつがわいきふつう - みずなみ 1420-1200
2024.6.17 (55) なかつがわいきふつう - みずなみ 1800-1350

みずなみにとまる。かいさつはやっぱりはんたいのりばのほう。たじみもときしもここみずなみも、かいさつはぜんぶはんたいのりばのほうにあるだ。

2024.6.17 (56) みずなみかまどかん 1890-1258

ひだりにくねっていく。

2024.6.17 (57) みずなみかまどかん(たんぼ) 1580-1200

たんぼがあらわれる。

2024.6.17 (58) みずなみかまどかん(ときがわ) 1390-1200

ときがわのみぎがわにでる。

2024.6.17 (59) なかつがわいきふつう - なだきとんねる 2000-1500

みぎにくねりながら、なだきとんねるってみじかいとんねるをくぐる。

しぜんはかいのこうそくどうろけんせつもみえる。

ときがわのひだりがわにもどる。

2024.6.17 (60) なかつがわいきふつう - かまど 1770-1500
2024.6.17 (61) なかつがわいきふつう - かまど 1860-1400

かまどにとまる。ひなびたえきだ。

【かまどのきづくりえきしゃ】

みみつんがくる。

2024.6.17 (63) かまどたけなみかん(ときがわ) 1600-1200

ときがわのみぎがわにでる。

2024.6.17 (64) かまどたけなみかん 1600-1140

ひだり、ときがわとのあいだにたんぼがのびる。

ひだり、さんぷくにじゅうたくちがみえる。こんないなかなのにさんぷくにたくちかいはつしたのか。

2024.6.17 (65) なかつがわいきふつう - たけなみ 1900-1390
2024.6.17 (66) なかつがわいきふつう - たけなみ 1750-1500

たけなみにとまる。またぶらいんどがおろされて、えきをでる。

しんまきがねとんねるってながいとんねるをくぐる。

2024.6.17 (67) たけなみえなかん(はんたいでんしゃ) 1600-1200

はんたいでんしゃとすれちがい。

2024.6.17 (68) たけなみえなかん 1600-1200

まちがあらわれる。

2024.6.17 (69) なかつがわいきふつう - えな 1600-1200
2024.6.17 (70) なかつがわいきふつう - えな 2000-1500

えなにとまる。かいさつはやっぱりはんたいのりばのほう。

2024.6.17 (71) なかつがわいきふつう - えな(あけちてつどう) 1550-1200

はんたいのりばのさきっぽのほうに、あけちてつどうのあっかいでんしゃ。こっからみぎにわかれて、じょうかまちいわむらやたいしょうむらあけちまでいくてつどうだ。

えきをでてすぐに、きそがわのしりゅうあぎがわをわたる。きたにきそがわにごうりゅうするかわだ。たけなみまでは、ずーっとしょうないがわ、ときがわのりゅういきをとおってきただけど、しんまきがねとんねるでぶんすいれいをこえてきそがわのりゅういきにうつっただ。

しんおおいとんねるってみじかいとんねるをくぐる。ちなみに、おおいってのがもともとのえなのまちのなまえだ。

2024.6.17 (72) えなさかもとかん(ひだりしゃそう) 2000-1500

ひだりしゃそう、やまなみのつづくふうけい。

2024.6.17 (73) えなさかもとかん(みぎしゃそう) 2000-1500

みぎしゃそうもやま。

2024.6.17 (74) なかつがわいきふつう - さかもと 2000-1500

さかもとにとまる。このへんにりにあができるっていうさかもとえきだ。かまどえきのてまえでこうそくどうろけんせつっておもったのも、りにあけんせつだったのかもしれん。

えきをでてすぐにはんたいでんしゃとすれちがい。

せんだばやしとんねるってみじかいとんねるをくぐる。

あんないほうそうがはいって、「つぎのなかつがわは1ばんのりばにつく」っていう。

2024.6.17 (75) さかもとなかつがわかん(みぎしゃそう) 1600-1200

みぎしゃそうにまちがひろがってくる。

2024.6.17 (76) さかもとなかつがわかん(なかつがわ) 2000-1500

なかつがわをわたる。いや、なかつがわってなまえのかわがあるだ。これも、きたにきそがわにごうりゅうするかわだ。

2024.6.17 (77) さかもとなかつがわかん(よつめがわ) 1600-1200

なかつがわのしりゅうよつめがわをわたる。

2024.6.17 (78) なかつがわいきふつう - なかつがわ 2000-1360

なかつがわのえきにはいっていくとこで、ひだりそくせんぐんのむこうのほうに、あおいせんのはいったすてんれすでんしゃがみえる。だいだいいろのせんのはいったじぇーあーるとうかいのでんしゃとはあきらかにちがうでんしゃだ。

2024.6.17 (79) なかつがわ - なかつがわいきふつう 2000-1500

すすんで、いちばんひだりがわの、かいさつちょっけつの1ばんのりばにつく。9じ23ぷん。

2024.6.17 (80) なかつがわいきふつうおりかえしなごやいきふつう 2000-1500

のってきたでんしゃがおりかえしなごやいきふつうになるのをみとめて、かいさつをでる。こっからまたふつうをのりついでいくだけど、いったんかいさつをでてひとやすみだ。

2024.6.17 (81) なかつがわ - きっぷうりば 2000-1500

まどぐちがせんきゃくでつまっとって、えきいんさんがじどうけんばいきにゆうどうしてくれる。こっからさきはといか、まなかのくかんがいで、きっぷがいるだ。そうさをおしえてもらいながら、なかつがわからしおじりまでのきっぷをかう。1,690えん。いや、なんでとっきゅうけんもいっしょにかわんのかってけげんなかおをされながら、じょうしゃりょうきんだけのきっぷをかう。しおじりでまたかいさつをでるかもしれんってことで、まつもとまでのきっぷをかうのはやめた。

2024.6.17 (83) なかつがわ - はっしゃあんないばん 1960-1500

はっしゃあんないばんでじこくをたしかめ。のるのは10じちょうどのまつもといきふつうだ。のるのをやめたのが9じ51ぷんのながのいきしなの。いや、ほれにしてもふつうのほんすうのすくないこと。10じちょうどのまつもといきふつうをのがすと、つぎは12じちょうどのまつもといきふつうまでまたにゃいかんだ。ちゅうおうせんはなごやからここなかつがわまでがなごやとしけんになるだけど、ほっからいっぽでたらいっきにほんすうがへるだ。ちゅうおうせんってかんせんらしいなまえがついとるけど、じつはかんさんせんくなだ。

しばらく1ばんのりばにおったなごやいきふつうがでていくのをみとめる。

【なかつがわのかいさつ】

2024.6.17 (84) なかつがわ - せきゆかもつれっしゃ 1910-1450

こんどは1ばんのりばをせきゆかもつれっしゃがなごやほうめんにゆっくりぬけていく。「にほんせきゆゆそうかぶしきがいしゃ、たき1000-325、がそりんせんよう」ってかいてある。

2024.6.17 (85) なかつがわ - まちあいしつ 1960-1500

かいさつのよこに、こんびにとおおきなまちあいしつ。わがあいちけんじゃあとっくのむかしになくなったまちあいしつがここにはある。これでこそえきだ。でんしゃをまつひとたちがゆったりとときをすごしとる。

ちゅうおうせんでしおじりまで

2024.6.17 (86) なかつがわ - ちかつうろかいだん 2000-1500

さて、ちょっとはやいけどなかつがわのかいさつをはいって、ちかつうろから2、3ばんのりばにあがる。

2024.6.17 (87) なかつがわ2ばん - なごやいきくかんかいそく 2000-1500

2ばんのりばに、おりかえしなごやいきくかんかいそくになる315けいすてんれすでんしゃがはいってくる。

2024.6.17 (88) なかつがわ3ばん - ながのいきしなの 2000-1500
2024.6.17 (89) なかつがわ3ばん - ながのいきしなの 2000-1500

3ばんのりばにながのいきしなのがはいってきて、まっとったひとたちがのりこんでいく。

2024.6.17 (90) なかつがわ - なごやいきしなの 2000-1500
2024.6.17 (91) なかつがわ - なごやいきしなの 1600-1180

こんどは1ばんのりばになごやいきしなのがはいってきて、しゃしょうさんがこうたい。

2024.6.17 (92) なかつがわ3ばん - まつもといきふつう 2000-1500

さて、3ばんのりばにまつもといきふつうがはいってきて、でまち。いや、えきにつくときにみえた、あおいせんのはいったすてんれすでんしゃじゃんか。

2024.6.17 (94) なかつがわ - まつもといきふつう 2000-1500

でんしゃは3りょうへんせいで、しゃりょうばんごうせんとう「くは210-3045」。これ、じぇーあーるひがしにほんの211けいすてんれすでんしゃだ。じぇーあーるひがしにほんのでんしゃがじぇーあーるとうかいのくかんをはしるってわけだ。

2024.6.17 (95) まつもといきふつう - なかつがわ 2000-1500

ざせきはべんちしーと。じょしゅせきうしろにじんどる。うんてんせきうしろのまどとしきりとびらのまどは、ぶらいんどがおりとる。

2024.6.17 (93) なごやいきしなのとなごやいきくかんかいそく 1970-1500

2ばんのりばからなごやいきくかんかいそくがでていくのをみおくり。1ばんのりばからなごやいきしなのがでていくのをみおくり。

2024.6.17 (96) まつもといきふつう - なかつがわしゅっぱつ 2000-1500

3ばんのりばから、わがまつもといきふつうもしゅっぱつ。こっからきそだににはいっていく。

2024.6.17 (97) なかつがわおちあいがわかん(じょうげぶんり) 1600-1180

はんたいせんとわかれる。

2024.6.17 (98) なかつがわとんねる 1580-1200

なかつがわとんねるをくぐる。

2024.6.17 (99) しんだいいちおちあいやまとんねる 1600-1200

しんだいいちおちあいやまとんねるにはいる。

2024.6.17 (100) しんだいいちおちあいやまとんねる 1320-1200

でる。

2024.6.17 (101) なかつがわおちあいがわかん(おちあいがわ) 1500-1500

ひだりにくねりながらくだっていく。

2024.6.17 (102) なかつがわおちあいがわかん(おちあいがわ) 1990-1500

きそがわのしりゅうおちあいがわをわたる。

2024.6.17 (103) なかつがわおちあいがわかん(おちあいだむ) 1600-1200

みじかいとんねるをくぐって、ひだりにきそがわおちあいだむ。ついにきそがわほんりゅうにでた。

2024.6.17 (104) まつもといきふつう - おちあいがわ 1600-1200
2024.6.17 (105) まつもといきふつう - おちあいがわ 1560-1200

だむいけぞいにすすんで、おちあいがわのえきにとまる。じょうげきょうようしましきのりばだ。

2024.6.17 (106) まつもといきふつう - おちあいがわ 1600-1200

えきのすぐひだりもだむいけ。

2024.6.17 (107) しんだいいちきそがわてっきょう 1800-1500
2024.6.17 (108) しんせとやまとんねる 1600-1200

みどりいろのがっちりしたてっこつとらすのしんだいいちきそがわてっきょうをわたって、すぐにしんせとやまとんねるにはいる。

2024.6.17 (109) しんせとやまとんねる 1100-900

でる。

2024.6.17 (110) だいいちたかみねやまとんねる 1560-1200

すぐにだいいちたかみねやまとんねるにはいる。

2024.6.17 (111) だいいちたかみねやまとんねる 1100-900

やっとでる。

2024.6.17 (112) だいにたかみねやまとんねる 1600-1200

またすぐにだいにたかみねやまとんねるをくぐる。

2024.6.17 (113) おちあいがわさかしたかん 1200-900

みぎにじゅうたくちをみながら、ひだりにくねっていく。

2024.6.17 (114) おちあいがわさかしたかん(みぎきそがわ) 2000-1500

みぎ、きそがわのむこうのやますそにもじゅうたくち。

2024.6.17 (115) まつもといきふつう - さかした 2000-15002024.6.17 (116) まつもといきふつう - さかした 2000-1500

さかしたは、かいさつちょっけつののりばにとまる。おおきなこうないだ。

2024.6.17 (117) まつもといきふつう - さかした 1560-1200
2024.6.17 (118) まつもといきふつう - さかした 1600-1200

ふぇんすのそとからほいくえんのこらがみおくってくれる。うれしいな。

2024.6.17 (119) しんかみかねやまとんねる 1200-900

しんかみかねやまとんねるをくぐる。

2024.6.17 (120) さかしたただちかん(みぎきそがわ) 2000-1500

てっきょうをわたる。かわどこにいわがいっぱいのきそがわ。

2024.6.17 (121) さかしたただちかん(みぎきそがわ) 2000-1500

またすぐにてっきょうをわたる。だこうするきそがわをくしざしにしたかたちだ。

2024.6.17 (122) さかしたただちかん(てっきょう) 2000-1500
2024.6.17 (123) さかしたただちかん(てっきょう) 2000-1500

みぎにくねりながら、しりゅうのてっきょうをわたる。

2024.6.17 (124) まつもといきふつう - ただち 1400-1050
2024.6.17 (125) まつもといきふつう - ただち 1720-1500

ただちにとまる。はんたいのりばにでんしゃをまつおじいさんたちのうれしそうなこと。

2024.6.17 (126) ただち(なかつがわいきふつう) 2000-1500

はんたいからなかつがわいきふつうの313けいすてんれすでんしゃがくるのをみながら、えきをでる。むこうはじぇーあーるとうかいのでんしゃがじぇーあーるとうかいのくかんをはしっとる。

2024.6.17 (127) ただちなぎそかん(ほせんいんさん) 1600-1200

ひだりにくねっていくとこで、みぎせんろわきにほせんいんさんら。

2024.6.17 (128) ただちなぎそかん(しまだとんねる) 1600-1200

しまだとんねるにはいる。

2024.6.17 (129) ただちなぎそかん(しまだとんねる) 2000-1500
2024.6.17 (130) ただちなぎそかん(きそがわてっきょう) 1800-1350

でてすぐに、みどりいろのがっちりしたてっこつとらすのてっきょうをわたる。

2024.6.17 (131) ただちなぎそかん(かぶととんねる) 1400-1050

わたってすぐにかぶととんねるにはいる。

2024.6.17 (132) ただちなぎそかん(かぶととんねる) 1200-900

ひだりにくねりながらとんねるをでる。

2024.6.17 (133) まつもといきふつう - なぎそ 1980-1500
2024.6.17 (134) まつもといきふつう - なぎそ 1400-1050

なぎそにとまる。でんしゃをまっとるひとがなんにんかおる。

2024.6.17 (135) まつもといきふつう - なぎそ 1560-1190
2024.6.17 (136) まつもといきふつう - なぎそ 2000-1500

はんたいのりばのむこうになぎそえいりんしょ。きそだにはひのきのさんちだ。

2024.6.17 (137) なぎそじゅうにかねかん(ひだりきそがわ) 1750-1200

ひだりしたに、みちをへだててきそがわをみていく。

2024.6.17 (138) (だいいちらてんとんねる) 1800-1350

はんたいせんがだいいちらてんとんねるにはいっていく。げるまんとんねるはどこにあるのか。

2024.6.17 (139) なぎそじゅうにかねかん(はなまきとんねる) 2000-1500

ひだりにくねりながら、いっしゅんではなまきとんねるをくぐる。いしづみあーちのきれいなとんねるだ。

2024.6.17 (140) なぎそじゅうにかねかん 1600-1200

みぎに、やますそのこんくりーとかべ。

2024.6.17 (141) なぎそじゅうにかねかん(ひだりきそがわ) 2000-1500
2024.6.17 (142) なぎそじゅうにかねかん(ひだりきそがわ) 2000-1500

ひだりしたにきそがわ。かわどこがいわでうめつくされてきた。

2024.6.17 (143) なぎそじゅうにかねかん(じゅうにがわらとんねる) 2000-1500

ひだりにくねりながら、じゅうにがわらとんねるをくぐる。

2024.6.17 (144) まつもといきふつう - じゅうにかね 1990-1500
2024.6.17 (145) まつもといきふつう - じゅうにかね 1550-1200

ひだりにくねりながら、じゅうにかねにとまる。

2024.6.17 (146) まつもといきふつう - じゅうにかね 2000-1500

ここでぶらいんどがぜんぶひらいて、えきをでる。こっからせんろはたんせんになる。

2024.6.17 (147) じゅうにかねのじりかん(ふみきり) 1400-1050

みぎにくねりながらふみきりをいく。ひさしぶりのふみきりだ。

2024.6.17 (148) じゅうにかねのじりかん(やまえ) 1800-1350

やまにむかっていく。たっかいとこにみえるぎざぎざのりょうせんはきたあるぷすかなかあるぷすか。

2024.6.17 (149) まつもといきふつう - のじり 2000-1500
2024.6.17 (150) まつもといきふつう - のじり 1780-1500

ぎざぎざのりょうせんをみながら、のじりにとまる。ここで、りゅっくをしょったがいこくじんがふたりのってくる。

2024.6.17 (151) のじりおおくわかん(やまえ) 1980-1500

たんせんでやまんなかをいく。

2024.6.17 (152) のじりおおくわかん(せきやまとんねる) 1600-1200

せきやまとんねるをくぐる。

2024.6.17 (153) まつもといきふつう - おおくわ 1980-1500
2024.6.17 (154) まつもといきふつう - おおくわ 1760-1300

おおきくひだりにくねりながら、おおくわにとまる。

2024.6.17 (155) おおくわすはらかん(なかやまとんねる) 1760-1300

なかやまとんねるをくぐる。

2024.6.17 (156) いながわてっきょう 2000-1500

いながわてっきょうをわたる。

2024.6.17 (157) いながわがきそがわにごうりゅう 1600-1200

てっきょうのすぐひだりで、いながわがきそがわにそそぐ。

2024.6.17 (158) おおくわすはらかん 2000-1500

ひだりにじゅうたくちがひろがる。

2024.6.17 (159) まつもといきふつう - すはら 2000-1480
2024.6.17 (160) まつもといきふつう - すはら 1600-1200

すはらにとまって、はんたいでんしゃまち。ここで、うんてんせきうしろのまどとしきりとびらのまどのぶらいんどがおりる。

2024.6.17 (161) すはら - まつもといきふつう 2000-1500

いっかいのりばにおりてみる。やまがわにせいざいしょ。

2024.6.17 (162) すはら(なごやいきしなの) 1680-1500
2024.6.17 (163) すはら(なごやいきしなの) 2000-1500

またでんしゃにのりこんで、やってきたはんたいでんしゃはなごやいきしなのだった。

2024.6.17 (164) まつもといきふつう - すはらしゅっぱつ 2000-1500

えきをでる。

2024.6.17 (165) すはらくらもとかん 1600-1200

ひだりにきそがわをそっていく。

2024.6.17 (166) まつもといきふつう - くらもと 1600-1200
2024.6.17 (167) まつもといきふつう - くらもと 1960-1460

くらもとにとまる。そうたいのりばのえきで、こっからこのまませんろはふくせんにもどる。

2024.6.17 (168) くらもとあげまつかん(きそがわ) 2000-1500

ひだりしたにきそがわ。

2024.6.17 (169) くらもとあげまつかん(きそがわ) 1600-1200

かわらにうんどうじょう。

2024.6.17 (170) はぎわらさわてっきょう 2000-1500

みぎにくねりながら、はぎわらさわてっきょうをわたる。

2024.6.17 (171) なめがわてっきょう 1600-1200
2024.6.17 (172) くらもとあげまつかん(なめがわ) 2000-1500

みぎにくねりながら、なめがわてっきょうをわたる。

2024.6.17 (173) くらもとあげまつかん(ねざめとんねる) 1400-1050

さらにみぎにくねりながら、めざめとんねるをくぐる。

2024.6.17 (175) くらもとあげまつかん(ねざめのとこ) 2760-2294

ひだりしたにねざめのとこ。かわどこのしろいがんばんのさけめをかわがながれる。

【ねざめのとこ】

2024.6.17 (176) まつもといきふつう - あげまつ 1580-1150
2024.6.17 (177) まつもといきふつう - あげまつ 2000-1500

ひろいこうないにはいっていって、あげまつにとまる。

2024.6.17 (178) あげまつきそふくしまかん(あっかいはし) 1680-1500

えきをでて、ひだりしたにあっかいはしがみえる。

2024.6.17 (179) あげまつきそふくしまかん(どうろごえ) 1600-1200

みぎにくねりながら、みちをまたいでいく。ちゅうおうせんとならんではしるこくどう19ごうせんだ。

2024.6.17 (180) あげまつきそふくしまかん(かけはしとんねる) 1400-1050

かけはしとんねるにはいる。

2024.6.17 (181) あげまつきそふくしまかん(かけはしとんねる) 2000-1500

でて、みぎにくねっていく。

2024.6.17 (182) あげまつきそふくしまかん(ひだりしゃそう) 1600-1200

ひだり、こだち。

2024.6.17 (183) あげまつきそふくしまかん(きそとんねる) 1540-1200

きそとんねるにはいる。

2024.6.17 (184) あげまつきそふくしまかん(きそとんねる) 2000-1420

でて、ひだりにくねっていく。

2024.6.17 (185) まつもといきふつう - きそふくしま 1780-1350
2024.6.17 (186) まつもといきふつう - きそふくしま 1480-1200

ひろいこうないにはいっていって、きそふくしまにとまる。

2024.6.17 (187) まつもといきふつう - きそふくしま 1920-1500

のじりでのったふたりのがいこくじんがここでおりる。

2024.6.17 (188) きそふくしまはらのかん 1600-1190

ふみきりをいく。

2024.6.17 (189) きそふくしまはらのかん(しりゅうてっきょう) 1610-1310

はんたいせんとわかれて、しりゅうのてっきょうをわたる。

2024.6.17 (190) きそふくしまはらのかん(じょうげごうりゅう) 1560-1100

はんたいせんとごうりゅう。

2024.6.17 (191) きそふくしまはらのかん 1540-1200

ひだりにくねっていく。

2024.6.17 (192) まつもといきふつう - はらの 1960-1500

はらのにとまる。はんたいのりばにほせんいんさんがいっぱいおる。

2024.6.17 (193) まつもといきふつう - はらのしゅっぱつ 1100-1100

えきをでて、せんろはたんせんになる。ちゅうおうせんはところどころにたんせんくかんがある。

2024.6.17 (194) はらのみやのこしかん(まち) 2000-1500

ひだりにまちがひろがる。

2024.6.17 (195) まつもといきふつう - みやのこし 1870-1420
2024.6.17 (196) まつもといきふつう - みやのこし 1400-1050

ひだりにくねりながら、しましきのりばのみやのこしにとまる。

2024.6.17 (197) まつもといきふつう - みやのこし 1400-1050

あたりはさびしく、まちからはなれてえきがあるみたいだ。

2024.6.17 (198) みやのこしやぶはらかん(ふくせん) 1540-1160

みやのこしをでて、せんろはふくせんにもどる。

2024.6.17 (199) みやのこしやぶはらかん(わかれ) 1600-1200

はんたいせんとはなれる。

2024.6.17 (200) まつもといきふつう - しんやまぶきとんねる 1380-1050

しんやまぶきとんねるにはいる。

2024.6.17 (201) まつもといきふつう - しんやまぶきとんねる 1400-1050

でて、ひだりにくねりながらはんたいせんとごうりゅう。

2024.6.17 (202) みやのこしやぶはらかん(きそがわ) 1600-1200
2024.6.17 (203) みやのこしやぶはらかん(きそがわ) 1600-1200

がーだーきょうできそがわをわたる。

2024.6.17 (204) まつもといきふつう - しんわしとりとんねる 1590-1200

きそがわをわたりかえして、たんせんとんねるのしんわしとりとんねるにはいる。

2024.6.17 (205) まつもといきふつう - しんわしとりとんねる 1500-1150

でる。

2024.6.17 (206) みやのこしやぶはらかん(きそがわ) 1480-1200
2024.6.17 (207) みやのこしやぶはらかん(きそがわ) 1600-1200

はんたいせんとごうりゅうして、がーだーきょうできそがわをわたる。いや、ちゅうおうせんときそがわ、みぎになったりひだりになったりだ。

2024.6.17 (208) まつもといきふつう - やぶはら 1600-1190

やぶはらもひろいこうないにはいっていく。

2024.6.17 (209) やぶはら(なごやいきしなの) 1560-1120
2024.6.17 (210) まつもといきふつう - やぶはら 1600-1180

なごやいきしなのとすれちないがら3ばんのりばにとまる。

2024.6.17 (211) まつもといきふつう - やぶはら 1960-1500

おりたひとたちがこせんきょうをわたっていく。

2024.6.17 (212) やぶはらならいかん(しゃない) 2000-1500

やぶはらをでて、しゃしょうさんがまわってくる。

2024.6.17 (213) まつもといきふつう - とりいとんねる 1600-1200

みぎにくねりながらとりいとんねるにはいる。

2024.6.17 (214) まつもといきふつう - とりいとんねる 1430-1200

やっとでて、ひだりにくねっていく。

2024.6.17 (215) まつもといきふつう - ならい 1600-1200
2024.6.17 (216) まつもといきふつう - ならい 1600-1200

ならいにとまる。のりばにまっとるひとがようけおる。

2024.6.17 (217) まつもといきふつう - ならいしゅっぱつ 1600-1200

えきをでて、せんろはたんせんになる。

2024.6.17 (218) まつもといきふつう - たかみとんねる 1600-1200

みじかいとんねるをくぐる。

2024.6.17 (219) ならいひらさわかん(ならいがわ) 1600-1200
2024.6.17 (220) ならいひらさわかん(ならいがわ) 1600-1200

がーだーきょうでならいがわをわたる。いわのごつごつもないやさしげなかわで、でんしゃのしんこうほうこうにながれていく。さっきのとりいとんねるがぶんすいかいだっただ。このかわはにほんかいにそそぐ。

2024.6.17 (221) まつもといきふつう - ひらさわ 1600-1200
2024.6.17 (222) まつもといきふつう - ひらさわ 1600-1200

おおきくひだりにくねりながら、そうたいのりばのひらさわにとまる。どうろようりっきょうをりゅうようしてつくったこせんきょうのやすっぽいこと。

2024.6.17 (223) まつもといきふつう - ひらさわしゅっぱつ 1600-1170

えきをでて、さらにたんせんをいく。いや、ずーっとつったってきとって、けっこうくたびれたな。

ごんげんとんねるをくぐる。

2024.6.17 (224) まつもといきふつう - にえかわ 1640-1350
2024.6.17 (225) まつもといきふつう - にえかわ 1600-1180

にえかわにとまる。

2024.6.17 (226) にえかわひでしおかん(ふくせん) 1400-1050

にえかわからせんろがふくせんにもどる。

2024.6.17 (227) にえかわひでしおかん(ならいがわ) 2000-1500
2024.6.17 (228) にえかわひでしおかん(ならいがわ) 1400-1050

がーだーきょうでみぎななめにならいがわをわたって、ほのままかたひらとんねるをくぐる。

つづけてなかのさわとんねるをくぐる。

2024.6.17 (229) にえかわひでしおかん(おおそとんねる) 1600-1150

さらにおおそとんねるにはいる。

2024.6.17 (230) おおそとんねる - ひでしおとんねる 1920-1500

おおそとんねるからつづけてひでしおとんねるをくぐる。

2024.6.17 (231) まつもといきふつう - ひでしお 1600-1200

ひだりにくねりながら、ひでしおにとまる。ここもどうろようりっきょうをりゅうようしてつくったこせんきょうだ。ちょうどとまったいちからえきのじこくひょうがみえる。でんしゃはきほんてきになかつがわからまつもとまでのおうふくで、まつもとほうめん、なかつがわほうめんとも、1にち12ほんしかほんすうがない。

【ひでしおのじこくひょう】

2024.6.17 (233) ひでしおせばかん(とちがひらけた) 1800-1350

とちがひらけた! ひでしおをでて、とつぜんとちがひらける。きそだにがおわってまつもとだいらにでただ。はっきりふうけいがちがう。

2024.6.17 (234) まつもといきふつう - せば 1600-1200
2024.6.17 (235) まつもといきふつう - せば 1600-1190

せばにとまる。とまったのりばにくっついて、きづくりのえきしゃ。はんたいのりばにわたるこせんきょうは、どうろようりっきょうをりゅうようしてつくったやすっぽいやつ。

2024.6.17 (236) まつもといきふつう - せば 1800-1350
2024.6.17 (237) まつもといきふつう - せば 1600-1200

はんたいのりばのえきめいばんをみて、えきをでる。

2024.6.17 (238) せばしおじりかん 1600-1200

まつもとだいらをいく。

2024.6.17 (239) せばしおじりかん(まつもとだいら) 2000-1480

みぎにかじゅえんがひろがる。ぶどうだかりんごだかなしだかわからん。

2024.6.17 (240) まつもといきふつう - しおじり 1800-1320

しおじりがちかづいて、はんたいせんにてんせん。はんたいでんしゃがきたらぶつかっちゃう。

2024.6.17 (241) まつもといきふつう - しおじり 1800-1350

さらに、みぎぶくらみのぶんきをみぎにはいっていく。

しおじりえき - こうないず 530-460

2024.6.17 (242) まつもといきふつう - しおじり 1930-1500
2024.6.17 (243) まつもといきふつう - しおじり4ばん 1600-1200

11じ15ふん、しおじりはみぎうしろからきたせんとごうりゅうして、しましきのりばひだりがわ4ばんのりばにはいっていってとまる。みっつあるしましきのりばのうちのまんなかのしましきのりばひだりがわになる。みぎうしろからきたせんは、こうふからきたちゅうおうせん。なかつがわからきたちゅうおうせんとこうふからきたちゅうおうせんがここしおじりでごうりゅうして、こっからしののいせんってなまえをかえて、まつもと、しののいまでいくだ。しののいでしんえつせんにつながって、さらにけんとながのまでいく。ちなみに、こうふからきたちゅうおうせんとしののいせん、しんえつせんはじぇーあーるひがしにほんのしょかんになる。じぇーあーるとうかいのしょかんはここしおじりまでだ。

2024.6.17 (244) しおじり4ばん - まつもといきふつう 2000-1500

のってきたでんしゃはここで14ぷんのきゅうけい。

2024.6.17 (245) しおじり - 1、2ばんかいだん 2000-1500

こせんきょうをのぼりおりして、1、2ばんのりばにうつる。みっつあるしましきのりばのうちのいちばんみぎのしましきのりばが1、2ばんのりばで、2ばんのりばにくる、こうふからくるまつもといきふつうにのりかえるだ。なかつがわからきたまつもといきふつうよりもあとからくる、こうふからくるまつもといきふつうがさきにでるっていうふしぎ。

2024.6.17 (247) しおじり2ばん - まつもといきふつう 1960-1500
2024.6.17 (246) しおじり2ばん - まつもといきふつう 2000-1500

2ばんのりばにこうふからきたまつもといきふつうがはいってきて、のりこむ。あおいおびのはいった3りょうへんせいのすてんれすでんしゃで、しゃりょうばんごうせんとう「くは210-362」。これもじぇーあーるひがしにほんの211けいすてんれすでんしゃだ。

2024.6.17 (248) しおじり6ばん - ながのいきしなの 2000-1500

ところで、いっこうにえきをでるけはいがない。ここまでのってきた、4ばんのりばのまつもといきふつうもとまったまんま、いちばんむこう6ばんのりばのながのいきしなのもとまったまんまだ。

こうないほうそうがはいる。「ひらまとみなみまつもとのあいだでれっしゃいじょうがあって、かくにんさぎょうちゅう」だっていう。

2024.6.17 (249) しおじり1ばん - こうふいきふつう 2000-1500

1ばんのりばにはんたいでんしゃはきた。こうふいきふつうの211けいすてんれすでんしゃで、じょうきゃくののりおりをおえてほのままでていく。

【こうふいきふつう】

ただ、まつもとほうめんにはいっこうにでんしゃがいくけはいがなくて、きょうじょうかいさつをでる。ここまででんしゃにのってきてくたびれとったってこともあった。

2024.6.17 (251) ほっとしてざわ - そばとばさし 1500-1200

きょうじょうつうろからかいだんをおりたとこにあった、「ほっとしてざわ」ってみせにはいって、ひるめし。そばとばさしをちゅうもん。やっぱりながのけんっていやあこれだ。

【そばとばさし】

しののいせんでまつもとまで

2024.6.17 (252) しおじり - かいさつ 2000-1480

さて、しおじりはまたきょうじょうつうろにあがって、かいさつのそとからはっしゃあんないばんをみて、まつもとほうめんのでんしゃをかくにん。13じ26ぷんまつもといきあずさ、13じ34ぷんまつもといきふつう、13じ54ぷんながのいきしなのってある。なるほど、とっきゅうも、なかつがわほうめんからくるしなのだけじゃなくて、こうふほうめんからくるあずさもあるだ。かりゅうどのあずさ2ごうってうたもあった。のるのは13じ34ぷんまつもといきふつう。

2024.6.17 (253) しおじり - えきしゅうへんあんないず 1460-1180

かいさつのはんたいがわにえきしゅうへんあんないず。むかし、なかつがわほうめんからくるちゅうおうせんと、こうふほうめんからくるちゅうおうせんがいっちょくせんにつながっとったじだい、えきはいまとはべつのばしょにあっただ。いま、えきまえをみてみるとなんだかさびしいかんじがするだけど、もとのばしょにいってみると、むかしのえきまえのにぎわいのかおりがのこっとるのかもしれんな。

【しおじりえきしゅうへんあんないず】

2024.6.17 (254) しおじり - まちあいしつ 2000-1500

かいさつのみぎにばいてんとまちあいしつがあって、でんしゃをまつひとたちがゆったりとときをすごしとる。これがえきとしてあるべきすがただ。

2024.6.17 (255) しおじり1ばん - しんじゅくいきあずさ 2000-1500

さて、かいさつをはいって1、2ばんのりばにおりたとこで、1ばんのりばにしんじゅくいきあずさがはいってくる。まつもとだいらととうきょうがこのあずさでつながっとるだ。いつもみることのないでんしゃだけにしんせんでもある。

【しんじゅくいきあずさ】

2024.6.17 (257) しおじり1ばん - ちのいきふつう 1950-1500

つづいて1ばんのりばに、3りょうへんせい、ちのいきふつうの211けいすてんれすでんしゃがはいってくる。

2024.6.17 (258) しおじり2ばん - まつもといきあずさ 2000-1500

こんどは2ばんのりばに、13じ26ぷんまつもといきあずさがはいってくる。

2024.6.17 (259) しおじり2ばん - まつもといきふつう 2000-1500

さて、まつもといきあずさのあと、2ばんのりばに13じ34ぷんまつもといきふつうがはいってきて、のりこむ。6りょうへんせいの211けいすてんれすでんしゃで、しゃりょうばんごうせんとう「くは210-3044」。しゃしょうさんはおんなのしゃしょうさん。

2024.6.17 (260) まつもといきふつう - しおじりしゅっぱつ 1750-1500

ていこくより7ふんおくれで、しおじりをでる。こうないほうそうでよこくがあったとおり、まんだでんしゃがおくれとるだ。

2024.6.17 (261) しおじりひろおかかん(ひだりしゃそう) 2000-1500

まつもとだいらをきたにいく。

2024.6.17 (262) まつもといきふつう - ひろおか 1510-1150
2024.6.17 (263) まつもといきふつう - ひろおか 1550-1200

ひろおかにとまる。

2024.6.17 (264) ひろおか(がそりんれっしゃ) 1920-1500

はんたいのりばをせきゆかもつれっしゃがぬけていく。せんとうでんききかんしゃ「いーえっち200-14」。

2024.6.17 (265) まつもといきふつう - むらい 1800-1350
2024.6.17 (266) まつもといきふつう - むらい 1530-1200

むらいにとまる。まあたらしいきょうじょうかいさつのえきだ。

2024.6.17 (267) むらいひらたかん(しんじゅくいきあずさ) 1770-1290

つぎのえきがちかづいて、しんじゅくいきあずさとすれちがい。

2024.6.17 (268) まつもといきふつう - ひらた 1600-1200
2024.6.17 (269) まつもといきふつう - ひらた 1600-1200

ひらたにとまる。

2024.6.17 (270) ひらたみなみまつもとかん(がそりんれっしゃ) 2000-1500

えきをでて、ひだりそくせんにとめおきのせきゆかもつれっしゃ。

2024.6.17 (271) まつもといきふつう - みなみまつもと 1600-1200
2024.6.17 (272) まつもといきふつう - みなみまつもと 1600-1200
2024.6.17 (273) まつもといきふつう - みなみまつもと 1500-1200

ひろーいこうないにはいっていって、みなみまつもとにとまる。

2024.6.17 (274) みなみまつもと(かもつたーみなる) 1980-1500

みぎにかもつたーみなるがひろがる。

2024.6.17 (275) みなみまつもとまつもとかん(ふみきり) 1590-1200

まちにはいっていって、ひだりにくねりながらふみきりをいく。

2024.6.17 (276) まつもといきふつう - たがわ 1600-1200

みどりいろのがっちりしたがーだーきょうでたがわをわたる。

2024.6.17 (277) まつもといきふつう - すすきがわ 1580-1200

また、みどりいろのがっちりしたがーだーきょうですすきがわをわたる。ひだり、すぐしもでたがわにそそぐかわだ。

2024.6.17 (278) まつもといきふつう - まつもと 2000-1500
2024.6.17 (279) まつもといきふつう - まつもと 2000-1500

ひろーいこうないにはいっていく。しゅうてんまつもとだ。はんたいせんにとまっとるのはなごやいきしなの。

2024.6.17 (280) まつもといきふつう - まつもと 2000-1500
2024.6.17 (281) まつもといきふつう - まつもと 1600-1200

13じ51ふんのていこくより4ぷんおくれで、まつもとは2ばんのりばにつく。

2024.6.17 (282) まつもと - まつもといきふつう 1680-1500

のってきたでんしゃがおりかえしえんざんいきふつうになるのをみとめる。

【まつもといきふつうおりかえしえんざんいきふつう】

まつもとでんてつでしんしましままで

2024.6.17 (283) まつもと - かみこうちせんれんらくつうろ 1980-1500

まつもとはきょうじょうかいさつにあがって、のりかえ。いったんまなかをかざしてかいさつをでて、まつもとでんてつのきっぷをかう。せっかくれんらくつうろでまつもとでんてつののりばにいけるのに、かいさつのなかでまなかのしょりができんくてこんなことをせにゃいかん。ちなみに、れんらくつうろのひょうじで「まつもとでんてつ」ってかいてある。「あるぴここうつう」になまえがかわったようなきがするだけど、まんだまつもとでんてつでいいだ。

2024.6.17 (284) まつもと - しんしましまいきふつう 1960-1500
2024.6.17 (286) まつもと - しんしましまいきふつう 1980-1500

かいさつをはいりなおしてまつもとでんてつ7ばんのりばにおりると、しんしましまいきふつうがまあはいまっとる。2りょうへんせいしろぬりのすてんれすでんしゃで、しゃりょうばんごうまえ3005、うしろ3006。しゃたいよこになんぼんかたばねたいろとりどりのせんがななめにはいっとったり、えんどうなぎささんのえがかいてあったりする。

【なぎさとれいん】

2024.6.17 (288) まつもと - みなみおたりいきふつう 1950-1500

はすむかいの6ばんのりばに、おおいとせんみなみおたりいきふつうのすてんれすでんしゃをはっけん。いや、こっからにほんかいがわにつながるおおいとせんのでんしゃがでとるだ。おもわんでっくわしにちょっときもちがたかぶる。

2024.6.17 (289) しんしましまいきふつう - まつもとしゅっぱつ 1870-1440

14じ7ふん、えきをでる。みなみにむけてでて、すぐにみぎにくねっていく。はじめてのまつもとでんてつ。

2024.6.17 (290) まつもとにしまつもとかん 1770-1500

みぎにくねりながら、ひだりじぇーあーるひがしにほんのしゃりょうきちにとめおきの、あおいおびのはいったすてんれすでんしゃをみていく。

2024.6.17 (291) しんしましまいきふつう - にしまつもと(たがわ) 1600-1200

ひだりかためんのりばのにしまつもとにとまる。

2024.6.17 (292) しんしましまいきふつう - たがわ 1600-1200

えきをでてすぐにたがわをわたる。さっき211けいすてんれすでんしゃでわたってきた、あのたがわだ。あっさいながれがりょうぎしいっぱいまでひろがる。

2024.6.17 (293) しんしましまいきふつう - なぎさ 1520-1050
2024.6.17 (294) しんしましまいきふつう - なぎさ 1500-1200

みぎかためんのりばのなぎさにとまる。えんどうなぎささんのなぎさはこっからとっただ。

2024.6.17 (295) しんしましまいきふつう - ならいがわ 1600-1120
2024.6.17 (296) しんしましまいきふつう - ならいがわ 1600-1200

がーだーきょうでならいがわをわたる。おおきなかわだ。ちゅうおうせんならいをでたあとにみたならいがわが、ここにながれてきとるだ。みぎ、しもでいまわたってきたたがわがそそぐ。

2024.6.17 (297) しんしましまいきふつう - あらい 1590-1200

ひだりにくねりながらいきちがいぶんきをひだりにはいって、しましきのりばのあらいにとまる。

2024.6.17 (298) しんしましまいきふつう - あらいおおにわかん 1780-1110

えきをでて、しょうめんとおくにゆきやまがみえてくる。きたあるぷすだ。

2024.6.17 (299) しんしましまいきふつう - おおにわ 1450-1200

みぎかためんのりばのおおにわにとまる。

2024.6.17 (300) おおにわしもにいかん(ひだりしゃそう) 1780-1350

まつもとだいらをにしにいく。

2024.6.17 (301) しんしましまいきふつう - しもにい 1600-1180

みぎかためんのりばのしもにいにとまる。

2024.6.17 (302) しもにいきたにいまつもとだいがくまえかん 1600-1200

しゃないつまめんに、「100+1|そのさきのいっぽを|なぎさとれいん3005」ってめいばんと「あるぴここうつうかぶしきがいしゃ」ってめいばんをはっけん。まつもとでんてつはいませいしきめいしょうをあるぴここうつうにかえとって、そうぎょう100ねんをこえとるだ。でんしゃのなまえがなぎさとれいん。

2024.6.17 (303) しもにいきたにいまつもとだいがくまえかん 1920-1500

しゃないをたしかめ。ざせきはべんちしーと。2りょうのつなぎぶぶんがつーつーになっとって、ひろびろかんがある。

2024.6.17 (304) しんしましまいきふつう - きたにいまつもとだいがくまえ 1960-1500

みぎかためんのりばのきたにいまつもとだいがくまえでだいがくせいがなんにんかおりていく。いや、なまえもしらんかったまつもとだいがくだけど、こんなまつもとでんてつのえんせんにあるだ。

2024.6.17 (305) しんしましまいきふつう - にいむら 1470-1090
2024.6.17 (306) しんしましまいきふつう - にいむら 1960-1450

はんたいでんしゃがとまっとるのをみながら、りょうびらきのいきちがいぶんきをひだりにはいって、しましきのりばのにいむらにとまる。

2024.6.17 (307) にいむら(まつもといきふつう) 2000-1500

はんたいでんしゃは2りょうへんせいまつもといきふつうのすてんれすでんしゃで、しゃりょうばんごううしろ20104。

2024.6.17 (308) しんしましまいきふつう - さみぞ 1600-1200

みぎかためんのりばのさみぞにとまる。

2024.6.17 (309) さみぞもりぐちかん 1400-1050

せんろとみちがならんでいく。

2024.6.17 (310) しんしましまいきふつう - もりぐち 1300-1040
2024.6.17 (311) しんしましまいきふつう - もりぐち 1580-1150

いきちがいぶんきをひだりにはいって、そうたいのりばのもりぐちにとまる。えきしゃのあるはんたいのりばにえきいんさんのすがた。こんなひなびたえきにもえきいんさんがおるだ。

2024.6.17 (312) もりぐちしもじまかん 1520-1200

やまにむかってにしにいく。

2024.6.17 (313) しんしましまいきふつう - しもじま 1600-1200

みぎかためんのりばのしもじまにとまる。

2024.6.17 (314) しもじまはたかん 1500-1200

まつもとだいらをにしにいく。しゅうてんのしんしましまにむかってまっとさかをあがっていくのかっておもったら、ずーっとたいらかなちけいだ。

2024.6.17 (315) しもじまはたかん(みぎしゃそう) 1600-1200

ちけいがせばくなる。みぎしゃそう、ひくいとこにじゅうたくちがあって、ほのむこうはすぐやまだ。

2024.6.17 (316) しもじまはたかん(みぎしゃそう) 2000-1500

みぎしゃそう、じゅうたくちからまちになってくる。

2024.6.17 (317) しんしましまいきふつう - はた 1690-1290
2024.6.17 (318) しんしましまいきふつう - はた 1470-1320

いきちがいぶんきをみぎがわつうこうして、しましきのりばのはたにとまる。

2024.6.17 (319) しんしましまいきふつう - はた(えきしゃ) 1600-1200

こうないふみきりをひだりにわたったとこにえきしゃがあって、えきいんさんもおる。おおきなえきだ。

2024.6.17 (320) しんしましまいきふつう - はた(ふみきり) 1690-1470

えきをでて、ふみきりからしょうがくせいのこらがてをふってくれる。うれしいな。

2024.6.17 (321) はたえんどうかん(みぎしゃそう) 1800-1350

ほんなにさかをあがっていっとるわけじゃないけど、だんだんやまのけしきになってくる。

2024.6.17 (322) しんしましまいきふつう - えんどう 1600-1100
2024.6.17 (323) しんしましまいきふつう - えんどう 1800-1350

みぎかためんのりばのえんどうにとまる。えんどうなぎささんのえんどうはこのひなびたえきからとっただ。

2024.6.17 (324) えんどうしんしましまかん(きりとおし) 1520-1140

きりとおしをいく。

2024.6.17 (325) えんどうしんしましまかん(かんばん) 1780-1350

みぎしゃそう、たんぼのむこうに「ちゅうぶじゅうかんじどうしゃどう|まつもとなかのゆかんそうきけんせつそくしん」のかんばん。いや、ほんなだいちをきりさいてこうそくどうろをつくるより、こうきょうこうつうをじゅうじつさせにゃ。

2024.6.17 (326) えんどうしんしましまかん 1800-1270

せばいちけいのなか、みぎがわがまちになっていく。

2024.6.17 (327) しんしましまいきふつう - しんしましま 1790-13502024.6.17 (328) しんしましまいきふつう - しんしましま 1650-1400

しんしましまだ。しましきのりばみぎがわにでんしゃがとまっとるのをみながら、しゅうてんしましまはしましきのりばひだりがわにとまる。14じ38ぷん。

【しんしましまにとめおきの20100けいでんしゃ】

2024.6.17 (329) しんしましま - しんしましまいきふつう 1900-1500

でんしゃをおりて、かいさつをでる。

2024.6.17 (331) しんしましま - かいさつ 2000-1500

のってきたでんしゃがおりかえしまつもといきふつうになるみたいで、のるひとたちがれつをなしてかいさつをはいっていく。

2024.6.17 (332) かふぇぷれいえる - かっふぁ 1600-1200

えきしゃとなりにみつけた、かふぇぷれいえるってみせでひとやすみ。いや~、あさ7じにふるいをでて、8じかんがかりでここまできた。しっかりくたびれたわ。おまけでだしてくれたけーきがうれしい。

【しんしましまかふぇぷれいえるでひとやすみ】

まつもとでんてつでまつもとまでもどる

さて、しんしましまからまつもとまでもどりのきっぷを、じどうけんばいきでかう。710えん。えきのとなりがおんなじあるぴここうつうのばすたーみなるになっとって、でんしゃのきっぷとばすのきっぷがおんなじじどうけんばいきでうっとることに、ちょっととまどう。

2024.6.17 (336) しんしましま - まつもといきふつう 2000-1500
2024.6.17 (335) しんしましま - まつもといきふつう 2000-1500

かいさつをはいって、2りょうへんせいまつもといきふつうにのる。あおいおびのはいったすてんれすでんしゃで、しゃりょうばんごうまえ20103、うしろ20104。いや、いきににいむらでいきちがった、あのでんしゃだ。いきにのってきたなぎさとれいんよりずいぶんあたらしいでんしゃで、つまめんに「あるなこうき1993」ってめいばんと「けいおうじゅうき2023」ってめいばんがついとる。

【しんしましまにでまちの20100けいでんしゃ】

2024.6.17 (339) まつもといきふつう - えんどう 1960-1500

まつもとだいらをひがしにすすんで、えんどうにとまる。えきめいばんにしっかりえんどうなぎささんのえ。

【えんどうなぎささんのえきめいばん】

しゃないにまつもとやまがのなかづりこうこくをはっけん。「さあすべてぶつけようぜ、しょうりのために」ってかいてある。じもとさっかーちーむのかちをねがうきもちはどこもおんなじだ。

2024.6.17 (340) まつもといきふつう - はた 1820-1400

はたでしょうがくせいがいっぱいのってくる。いや、こんないなかでしょうがくせいがでんしゃつうがくしとるのか。

もりぐちでほとんどのしょうがくせいがおりる。ふたえきのっただけだ。

つぎのさみぞで、のこりのしょうがくせいもおりる。

2024.6.17 (341) さみぞにいむらかん(ひこうき) 1800-1350

じょうくう、ひこうきがみぎからひだりにいく。まつもとくうこうをとびたったひこうきがまつもとでんてつをよこぎって、きたにいくだ。

2024.6.17 (342) まつもといきふつう - にいむら 1990-1500

にいむらでなぎさとれいんといきちがい。えきのひだりにしゃりょうきちをみとめる。

2024.6.17 (343) きたにいまつもとだいがくまえ 1650-1500

きたにいまつもとだいがくまえで、おんなのだいがくせいがようけのってくる。まつもとだいがくはおんなだいがくか。

しゃない、てんじょうについとるでんこうひょうじばんのみやすいこと。しんこうほうこうとすいちょくに、ぜんごからみえるでんこうひょうじばんが1りょうにふたつついとるだ。2りょうのつなぎぶぶんのつまめんにもでんこうひょうじばんがある。うんてんしつうしろのつまめんにはりょうきんひょうじ。ただ、でんこうひょうじのもじが、ひらがなとかんじのほかにしなご、えいご、ちょうせんごってあるのはまったくよぶんだ。

しゃない、おんながおおいとはなやかでいいな。

2024.6.17 (344) まつもといきふつう - にしまつもと 2000-1500

にしまつもとのえきめいばんにもえんどうなぎささん。せいふくちがいのえんどうなぎささんだ。

2024.6.17 (345) まつもと - まつもといきふつう 1990-1500

しゅうてんまつもとについて、きょうじょうかいさつをでる。

2024.6.17 (347) まつもと - きょうじょうつうろ 2000-1500

きょうじょうつうろからにしにきたあるぷすをみおさめ。かえりはとっきゅうでかえる。

◇            ◇

  • じょうしゃきろく
    • めいてつ【なごやとしけん】
      • ふるい 7:00 → (にしおせん=さやいきふつう) → 7:10 しんあんじょう
      • しんあんじょう 7:18 → (なごやほんせん=ぎふいきかいそくとっきゅう) → 7:48 なごや
    • じぇーあーるとうかい【なごやとしけん~きそだに~まつもとだいら】
      • なごや 8:02 → (ちゅうおうせん=なかつがわいきふつう) → 9:23 なかつがわ
      • なかつがわ 10:00 → (ちゅうおうせん=まつもといきふつう) → 11:51 しおじり
        〔なかつがわじどうけんばいきで1,690えん〕
    • じぇーあーるひがしにほん【まつもとだいら】
      • しおじり 13:34 → (しののいせん=まつもといきふつう) → 13:51 まつもと
    • まつもとでんてつ【まつもとだいら】
      • まつもと 14:07 → (かみこうちせん=しんしましまいきふつう) → 14:38 しんしましま
        〔まつもとえきじどうけんばいきで710えん〕
      • しんしましま 15:25 → (かみこうちせん=まつもといきふつう) → 15:55 まつもと
        〔しんしましまえきじどうけんばいきで710えん〕

(2024ねん6がつ17にち、げつようび、へいじつ)


【おんたけさんのたび】
【ゐきぺでぃあ - ちゅうおうせんなごやちく】
【ゐきぺでぃあ - ちゅうおうほんせん】
【こくどちりいんちず】
【まつもとからかえる】