きそだにをとおってまつもとだいらはしんしましままでいった。しんしましまからまつもとまでもどって、あとはとっきゅうしなのでかえるだけだ。
まつもとは、しんしましまからのったでんしゃがついた7ばんのりばかられんらくつうろにあがって、かいさつにむかう。したにせんろぐんをみながらかいさつにむかう。
かいさつをでたとこからきょうじょうつうろをにしのつきあたりまでいって、きたあるぷすをみおさめ。
かいさつまでもどって、なごやまでとっきゅうしなののきっぷをかう。まつもと16じ54ぷん、6りょうへんせいなごやいきしなの、していせき2ごうしゃ11でー。じょうしゃりょうきん3,410えんたすしていせきとっきゅうりょうきん2,530えんは5,940えん。
きょうじょうつうろをひがしにおりて、えきまえをちょこっとぶらぶら。
さいご、ばいおりんひきのおとめのどうぞう「もえはる」をみて、えきにもどる。
きょうじょうつうろにあがって、うちへのみやげをかう。
かいさつをはいって、えきべんをかう。
1ばんのりばにおりて、なごやいきしなのにのる。
していせき2ごうしゃ11でーは、ひだりまどがわはしらまえ。よかった。
えきをでてめねっと。なごやからのめいてつとくべつしゃしていせきをかくほ。
しおじりにとまったとこで、えきべんをくいはじめる。かわかみのぎゅうにくべんとう。
きそだににはいって、くだっていく。
きそふくしまにとまる。
きそだにをくだっていく。
なぎそにとまる。
なかつがわにとまる。はんたいせんに315けいすてんれすでんしゃがみえる。こっからなごやとしけんだ。
「つぎはたじみ」のでんこうひょうじがつづく。
「たじみのつぎはちくさにとまる」ってしゃないほうそうがはいる。いや、ちくさよりおおぞねじゃないのか。
やっとたじみ。こっからしなのにのるひとはおらん。
たじみをでて、めいてつばすがみえる。いや、ばしょからしてぎふばすかもしれんだけど、かえってきたなーってかんじだ。
「ちくさのつぎはなごやにとまる」ってしゃないほうそうがはいる。いや、なんでかなやまにとまらんだあ。
おおぞねをぬける。
ちくさにとまる。
「19じ7ふん、なごやは10ばんのりばにつく。でぐちはひだりがわ」ってしゃないほうそうがはいる。
つるまをぬける。
かなやまをぬける。
あっかいでんしゃとすれちがい。
とうかいどうせん313けいすてんれすでんしゃとすれちがい。
おとうばしのへんでこおろぎとっきゅうとすれちがい。かなやまからなごやまでのあいだは、ちゅうおうせん、めいてつなごやほんせん、とうかいどうせんがならんどる。
めいてつなごやほんせんととうかいどうせんをくぐって、とうかいどうせんのひだりにでる。
ひだり、しんかんせんがおいこしていく。
みぎ、みゅーすかいがおいこしていく。
なごやは10ばんのりばについた。
むかいの11ばんのりばに、たかはましはつのなごやいきひだもはいってくる。
めいてつにのりかえ。とよはしいきとっきゅうにのる。
しんあんじょうでにしおせんにのりかえ。
ふるいででんしゃをおりて、うちにかえる。
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- じょうしゃきろく
(2024ねん6がつ17にち、げつようび、へいじつ)