なごやはちかてつかみまえづからとよだしいきふつうにのる。さんふれっちぇふぁんのふたりものる。でんしゃはなごやしこうつうきょくのあおいおびのはいったすてんれすでんしゃで、しゃりょうばんごうせんとう「えぬ3112」。
すわったせきのとなりに、あしくんだままのおんながおってふゆかい。
ちかてつからめいてつとよだせんにのりいれるあかいけで、ながていしゃ。えきをでて、そとにでる。やっぱりこれがきもちいい。
いや、ほれにしてもじかんのかかること。かみまえづからとよだしまで1じかんちかくもかかるだ。とっきゅうかきゅうこうはしらせてくれ。
みぎにあいちいけ。でんそーのたてもん。でんしゃはきゅうりょうちたいをいく。なんでとよだせんはみよしをとおさんかっただ。しっさくにもほどがある。
みよしがおかで、かみまえづからのったかわいいこがおりる。みよしのなまえがついとるけどここはみよしじゃない。とよだせんはみよししのくいきのぐろをとおっとるだけだ。
くだりにかかる。
じょうすいのつぎはかみとよだ。つけるべきちめいもなくて、こんなてきとうなえきめいをつけただ。
かみとよだからいっそうくだっていく。とよだぼんちにむかってくだっていく。
ぼんちにおりてうめつぼにとまる。はんたいからかみおたいいきふつうのあっかいでんしゃ。こっちはなごやしこうつうきょくのでんしゃだけど、むこうはめいてつのでんしゃだ。
とよだしででんしゃをおりて、とよだすたじあむにむかう。
- 〔かみまえづ 16:38 → (ちかてつつるません~めいてつとよだせん) → 17:27 とよだし〕
(2024ねん8がつ17にち、どようび)



