ひるからのひととき、ぎふいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうでなごやほんせんをたのしむ。
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しんあんじょうからぎふいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうにのる。
ちりゅうは5ばんのりばにとまる。むかいの4ばんのりばに、へきなんいきふつうのあっかいでんしゃ。ここでかぶりつきがあいて、こっからみはらしをたのしんでいく。
みぎにくねりながらひとつぎをぬける。
ひがしおかざきいきふつうのぎんいろでんしゃとすれちがい。
とよあけでぱのらますーぱーとすれちがい。
あっかいでんしゃとすれちがって、ぜんごをぬける。
ありまつをすぎて、とよあけいきじゅんきゅうのあっかいでんしゃとすれちがい。
こうかをあがって、ひがしおかざきいきふつうのあっかいでんしゃとすれちがい。
ひだりにくねってなるみをぬけるとこで、みぎにいぬやまいきふつうのあっかいでんしゃがまちあい。
ひだりにくねりながらもとほしざきをぬける。
とよはしいききゅうこうのあっかいでんしゃとすれちがい。
みぎにくねりながらもとかさでらをぬける。
さくらをすぎてひだりにくねっていくとこで、とよはしいきかいそくとっきゅうのこおろぎとっきゅうとすれちがい。
やまざきがわのたにぞこで、よびつぎをぬける。
こうかのほりたで、さやいきじゅんきゅうのぎんいろでんしゃをおいこし。
みぎにくねりながらちへいにおりていくとこで、きらよしだいききゅうこうのあっかいでんしゃとすれちがい。
みぎうえうしろにさかをあがっていく、とこなめせんはんだいきふつうのぎんいろでんしゃをみて、じんぐうまえにとまる。
ひがしおかざきいきふつうのあっかいでんしゃがはいってくるのをみながら、えきをでる。
うちがわせんをきた、とこなめせんこうわいききゅうこうのあっかいでんしゃとすれちがい。
かなやまにとまる。
みぎ、ちゅうおうせんをやってきた、みずなみいきくかんかいそくの315けいすてんれすでんしゃとすれちがい。
とよはしいきとっきゅうのぱのらますーぱーとすれちがい。
さんのうをぬけてまてんろうにむかっていく。
まてんろうのした、なごやにとまる。
ちじょうにあがっていって、とよはしいききゅうこうのこおろぎとそうとすれちがい。ひだりうえ、とうかいどうせんをやってきたおかざきいきふつうの313けいすてんれすでんしゃともすれちがい。
さこうをぬけるとこで、せんとれあいきじゅんきゅうのこおろぎとそうとすれちがい。
ひがしびわじまをぬける。きづくりのうわやがおもしろい。
しょうないがわびわじまてっきょうをわたりおえて、びわじまぶんきにさしかかるとこで、とよはしいきかいそくとっきゅうのこおろぎとっきゅうとすれちがい。
ふたついりをぬけるとこで、きらよしだいきじゅんきゅうのあっかいでんしゃとすれちがい。
しんかわばしをぬける。
すかぐちをぬける。
まるのうちをぬけるとこで、すかぐちいきふつうのあっかいでんしゃとすれちがい。
しんきよすをぬけるとこで、とよかわいなりいききゅうこうのあっかいでんしゃとすれちがい。
ところでうんてんしさんやたらにけいてきならす。まるでじぇーあーるとうかいのうんてんしさんみたいだ。
おくだをぬける。
せんとれあいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうとすれちがって、こうのみやにとまる。ひだりにぎふいきふつうのあっかいでんしゃがまちあい。
ぱのらますーぱーとすれちがい。
しまうじながをぬける。はんたいのりばがちどりにあるのがおもしろい。
こうかをあがって、おおきくみぎにくねりながら、こうかのみょうこうじをぬける。
ひだりにくねっていくとこで、とよはしいききゅうこうのぎんいろでんしゃとすれちがい。
はんたいのりばにとよかわいなりいききゅうこうのあっかいでんしゃがとまっとるのをみながら、いちのみやにとまる。
むかいののりばに、びさいせんたまのいいきふつうのあっかいでんしゃ。
ちへいにおりて、いまいせをぬける。みぎにとうかいどうせんがくっついとって、はんたいのりばのはばのせばいこと。かいさつもつくるよちがなくて、こせんきょうをわたってぎふほうめんのりばのかいさつをつかわにゃいかん。
いわとをぬける。みぎにとうかいどうせんがくっついとって、いまいせとおんなじじょうきょう。
とよはしいきかいそくとっきゅうのこおろぎとっきゅうとすれちがって、しんきそがわにとまる。ひだりにぎふふいきふつうのあっかいでんしゃがまちあい。
［0］くろだをぬける。
きそがわづつみをぬけて、ほのままきそがわてっきょうをわたる。ちゃいろいがっちりしたてっこつとらすのはしだ。
はしをわたって、ぎふけんにはいる。
みぎにくねりながら、かさまつにとまる。ひだりにたけはなせんしんはしまいきふつうのぎんいろでんしゃ。
えきをでるとこで、すかぐちいきふつうのこおろぎとそうとすれちがい。なごやほんせんぎふせんのふつうはすかぐちとぎふのあいだをいききしとって、なごやとつながっとらん。
ぎなんをぬけるとこで、むこうにきんかざんがみえてくる。
せんとれあいきとっきゅうのこおろぎとっきゅうとすれちがい。
ちゃじょをぬけてひだりにくねっていく。
かのうをぬける。
ふみきりぎんざをいく。
おすしかいどうをよこぎり。
みぎにくねりながらさかをあがっていくとこで、あっかいでんしゃとすれちがい。
1てんぶんきにはいる。
1てんぶんきからわかれて、ぎふはいちばんみぎの4ばんのりばにつく。いや、だいたいとっきゅうは1ばんのりばか2ばんのりばにつくのに、4ばんのりばにつくのはめずらしい。
いや、たのしいかぶりつきのたびだった。
- 〔しんあんじょう 14:42 → （なごやほんせん＝ぎふいきとっきゅう） → 15:37 ぎふ〕
（2024ねん8がつ26にち、げつようび、へいじつ）
