ぎふからとよはしまでいくじゅんきゅうをはっけんした。せいかくにはひがしおかざきからさきはきゅうこうにかくあげになっていく。そもそもひるまのじかんたい、ぎふからでとるのはとっきゅうとふつうしかないのに、あさのはやいじかんたいだけきゅうこうがあって、さらにほのなかに1ぽんだけじゅんきゅうがあるだ。
このじゅんきゅうをはっけんしたのは、にしおせんからののりつぎでしんあんじょうからとよはしにむかうときのこと。きゅうこうだととまらんやはぎばしにとまったことで、じゅんきゅうにのったことをしっかりしった。
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とよはしいきじゅんきゅうにのったときのようす
ふるいからのった、にしおせんしんあんじょういきふつうをしんあんじょうでおりて、なごやほんせんとよはしいきじゅんきゅうにのりかえ。
にしおせんからのっとった、おかざきじょうせいこうこうばすけっとぼーるぶのおんなのこたちが、やはぎばしでおりる。あー、じゅんきゅうだでやはぎばしにとまるだ。しんあんじょうからひがしおかざきのかんでじゅんきゅうにのるのは、きょうがはじめてかもしれん。
ひがしおかざきからきゅうこうにかくあげ。うんてんしさんのこうたいなし。
みあい、もとじゅく、こう、いなってとまる。
ひらいしんごうじょうからいいだせんきょうようくかんになる。
いいだせんせんようえきふなまちをすぎて、ぎふいきとっきゅうのぱのらますーぱーとすれちがい。
いいだせんかいそうでんしゃとすれちがい。2りょうへんせい213けいすてんれすでんしゃ。
とよはしは3ばんのりばについて、でんしゃをおりる。
のってきたでんしゃが、おりかえしいちのみやいききゅうこうになるのをかくにん。
にしおせん | しんあんじょういきふつう ふるい 6:29 → 6:37 しんあんじょう |
なごやほんせん | とよはしいきじゅんきゅう(ひがしおかざきからきゅうこう) しんあんじょう 6:40 → 7:15 とよはし (ぎふ 5:29|やはぎばし 6:45/45|ひがしおかざき 6:48/48) 【えきたん】 |
(2024ねん9がつ23にち、げつようび、はたび)