たはらのたびとあつみせんてん

2024.9.23 (57) じょうほうじ - わたなべかざんてんじょうが 2000-1500

1しゅうかんまえにとよはししびじゅつはくぶつかんに「とよはしてつどう100ねんてん」をみにいったとこで、こんどはたはらしはくぶつかんに「あつみせんてん」をみにいく。もちろんとよはしてつどうあつみせんのでんしゃにのっていく。たはらははくぶつかんのほかにまちあるきもしたい。

〔とよはしてつどうあつみせんでたはらまで〕
〔たはらまちあるき〕
〔あつみせんてん〕

◇            ◇

とよはしてつどうあつみせんでたはらまで

2024.9.23 (6) しんとよはし1ばん - たはらいきばらごう 2000-1500

とよはしでめいてつからとよはしてつどうあつみせんにのりかえ。しんとよはしはひだり1ばんのりばからばらごうにのる。まちがえて、みぎ2ばんのりばにとまっとったつつじごうにのりそうになりながら、1ばんのりばのばらごうにのる。このでんしゃでしゅうてんたはらまでいく。はなのさんちあつみはんとうらしく、どのでんしゃもはなのなまえがついとるだ。でんしゃは3りょうへんせいのすてんれすでんしゃで、しゃりょうばんごうせんとう1801。しんがり2801。ざせきはべんちしーと。

2024.9.23 (7) たはらいきばらごう - やぎゅうばし 1600-1200

とうかいどうせんをみぎにそってすすんで、やぎゅうばしにとまる。むかしは、おんなじとよはしてつどうしないせんのろめんでんしゃもここまできとった。

えきをでてすぐにやぎゅうがわをわたる。

みぎにくねりながらとうかいどうせんごえ。

しんかんせんをくぐる。

2024.9.23 (8) こいけ(しんとよはしいききくごう) 1850-1500

こいけできくごうといきちがい。しゃりょうばんごうせんとう2810。

2024.9.23 (9) こいけあいちだいがくまえ(とんねる) 1600-1190

とんねるにもぐる。

2024.9.23 (10) たはらいきばらごう - あいちだいがくまえ 1780-1350

とんねるをでてすぐに、あいちだいがくまえにとまる。ひだりにあいちだいがくのしきちがひろがとって、みちがみぎにそう。

2024.9.23 (11) たはらいきばらごう - じしゅうかんこうこう 1580-1200

えきをでて、みぎにじしゅうかんこうこうのかんばん。きゅうせいよんちゅうだ。あいちだいがくもじしゅうかんこうこうも、もともとはりくぐんがあったとこだ。

2024.9.23 (12) たはらいきばらごう - みなみさかえ 1780-1350

みなみさかえにとまる。

2024.9.23 (13) たはらいきばらごう - みなみさかえたかし 1580-1200

まつばやしんなかをいく。

2024.9.23 (14) たはらいきばらごう - [1]たかし 1890-1500
2024.9.23 (15) たはらいきばらごう - [1]たかし 2000-1500

[1]たかしにとまる。みぎにとめおきせんのしょうぶごう。ひだりにしゃこ。しばらくしてえきをでる。

2024.9.23 (17) たはらいきばらごう - たかしあしはら 1600-1200

きりとおしをくだっていく。

2024.9.23 (18) あしはら(しんとよはしいきはまぼうごう) 1990-1450

あしはらではまぼうごうといきちがい。

2024.9.23 (19) たはらいきばらごう - はまだがわ 1760-1350

はまだがわをわたる。

2024.9.23 (20) たはらいきばらごう - はまだがわ 1800-1350

みぎにみかわわんにそそぐ。

2024.9.23 (21) たはらいきばらごう - うえた 1404-1152

うえたにとまる。

2024.9.23 (22) たはらいきばらごう - むこうがおか 1600-1200

むこうがおかにとまる。

2024.9.23 (23) たはらいきばらごう - むこうがおかおおしみず 1610-1200

みぎにくねっていく。こっからはだいたいにしにいく。

2024.9.23 (24) たはらいきばらごう - おおしみず 2000-1500
2024.9.23 (25) たはらいきばらごう - おおしみず 2000-1500

おおしみずにとまる。

2024.9.23 (26) たはらいきばらごう - おおしみず 2000-1500

しばらくまち。

2024.9.23 (27) たはらいきばらごう - おおしみず 2000-1500

とまったのりばはかいさつちょっけつ。えきしゃもおおきい。

2024.9.23 (28) おおしみず(しんとよはしいきさくらごう) 1930-1500

いきちがいのさくらごうがやってきて、えきをでる。しゃりょうばんごうせんとう2809。

2024.9.23 (29) たはらいきばらごう - ざおうやま 1580-1200

ざおうやまにむかってでんしゃはすすむ。

2024.9.23 (30) たはらいきばらごう - おいつ 1560-1200

おいつにとまる。なんちゅうくさぶかいえきだ。

2024.9.23 (31) たはらいきばらごう - おいつすぎやま 1600-1200

ちゅうがくせいのじてんしゃたいをおいこし。

2024.9.23 (32) たはらいきばらごう - すぎやま 2000-1490

すぎやまにとまる。

2024.9.23 (33) たはらいきばらごう - すぎやま 2000-1500

ひだりうしろ、みちのむこうに、そまつなたてもんのじょうしゃけんいたくはつばいじょ。ざっかやもかねとるみたいだ。

2024.9.23 (34) すぎやま(しんとよはしいきしでこぶしごう) 1970-1500

しでこぶしごうがやってきて、えきをでる。しゃりょうばんごうせんとう2806。いや、いろとりどりのでんしゃがたのしい。

2024.9.23 (35) たはらいきばらごう - やぐまだい 1600-1200

やぐまだいにとまる。きがついたら1りょうめにのっとるのはふたりだけ。

2024.9.23 (36) たはらいきばらごう - やぐまだいとしま 1600-1200

やますそをいく。あつみはんとうはほんなにたいらじゃない。

2024.9.23 (37) たはらいきばらごう - としま 1600-1200

としまにとまる。やまのいりぐちってかんじだ。

2024.9.23 (38) たはらいきばらごう - としまかんべ 1400-1200

やまごえ。

2024.9.23 (39) たはらいきばらごう - としまかんべ 1800-1350
2024.9.23 (40) たはらいきばらごう - としまかんべ 1380-1350

ひだりにくねっていく。

2024.9.23 (41) たはらいきばらごう - [0]かんべ 1560-1200

[0]かんべにとまる。

2024.9.23 (42) [0]かんべ(しんとよはしいきつばきごう) 1940-1500

つばきごうがやってきて、えきをでる。しゃりょうばんごうせんとう2808。

2024.9.23 (43) たはらいきばらごう - しおかわ 1650-1350

がっちりしたみどりいろのがーだーばしでしおかわをわたる。

2024.9.23 (44) たはらいきばらごう - しおかわ 1800-1350

みぎにみかわわんにそそぐ。

2024.9.23 (45) たはらいきばらごう - たはら 1900-1500
2024.9.23 (46) たはらいきばらごう - たはら 2000-1500

しゅうてんたはらにつく。おどろくことに2めん4せんもあるりっぱなのりばだ。

2024.9.23 (48) たはらいきばらごう - たはら 2000-1500

でんしゃをおりてかいさつにむかっていくこうこうせいら

2024.9.23 (47) たはらいきばらごう - たはら 1990-1500

おりかえししんとよはしいきになるこのでんしゃにのりこんでいくひとたち。

のりばからつづくえきしゃのいりぐちにかいさつ。えきしゃもりっぱなもんで、おおきくてきれいなまちあいしつがあって、さらににかいにじしゅうしつまである。でんしゃのほんすうも1じかんに4ほんある。たはらっていうとどえらいいなかないんしょうがあるけど、ぜんぜんひなびたえきなんかじゃない。

じょうしゃきろく
しんとよはし 7:39 → (ばらごう) → 8:20 たはら
(18.0きろ、41ぷん、じそく26.3きろ、550えん)

たはらまちあるき

2024.9.23 (51) たはらえき - ざおうやま 2000-1500

えきしゃをでてあつみせんてんのかいじょうたはらしはくぶつかんにむかう。まちあるきをかねてぶらぶらしながらいく。ざおうやまのてまえにひろがるたはらのまちをきたにいく。

2024.9.23 (52) たはら - てらしたどおり 1500-2000

えきのすぐにしからきたにのびるえきまえどおりをひだりにおれて、にしにてらしたどおりにはいっていく。

2024.9.23 (53) たはら - じょうほうじさんもん 1980-1500

みぎにじょうほうじ。さんもんのしぶいこと。

2024.9.23 (58) じょうほうじ - ほんどう 2000-1500

ほんどうにいくてまえみぎにこふん。こふんのうえにべんてんどう。

2024.9.23 (54) じょうほうじ - かざんせんせいれいはいどう 2260-1520

ほんどうにおまいりのあと、はいかんりょう200えんをはらって、かざんせんせいれいはいどうにはいっていく。あのわたなべかざんのはかがあるこのじょうほうじに、れいはいどうもあるだ。

2024.9.23 (55) じょうほうじ - べんてんさん 2000-1470

よこのかべにべんてんさん。

2024.9.23 (56) じょうほうじ - わたなべかざんしょうぞうが 1190-1420

おくにわたなべかざんしょうぞうが。

2024.9.23 (57) じょうほうじ - わたなべかざんてんじょうが 2000-1500

みどころはてんじょうが。のってきたばらごうもふくめて、とよはしてつどうあつみせんのいろとりどりのでんしゃは、ひょっとしてこのてんじょうがにかいてあるはなからとっとるのか。

2024.9.23 (59) たはら - けいうんじさんもん 1900-1460

もどっててらしたどおりをすすんで、みぎにけいうんじ。いまがわよしもときしんの12めんかんのんをまつっとるとのこと。ひがしみかわはにしみかわよりもいまがわのえいきょうがつよかったにちがいない。

2024.9.23 (60) たはら - りゅうせんじさんもん 2000-1500

すすんで、みぎにりゅうせんじ。しらかべのへいにかこまれたいしだんをあがったとこにさんもん。ちょっといあつかんのあるふうけいだ。

2024.9.23 (61) たはら - りゅうもんじさんもん 2000-1500

すすんで、みぎにりゅうもんじ。りゅうせんじとにたようななまえだ。ここもへいにかこまれたいしだんをあがったとこにさんもんがあって、いあつかんをかんじる。

2024.9.23 (62) りゅうもんじ - ほんどう 2000-1500

いしだんをあがって、さんもんをくぐる。

2024.9.23 (63) りゅうもんじ - かねつきどう 1350-1730

くぐったみぎににかいだてのかねつきどう。いっかいがくろいいたばりになっとるのと、ふきはなちのにかいにあっかいまわりろうかがついとるのがとくちょうてきだ。

ちょこっともどって、りゅうもんじとりゅうせんじのあいさにあるのぼりざかをきたにあがっていくだけど、のぼりざかのはじまりに「じょうかまちいりぐち」のせつめいがき。ここにきどがあったっていう。

さかをあがりきったとこでひだりくらんくして、さらにきたにいく。

ひだりななめにたはらかいどうをよこぎり。たはらかいどうをいらごいきばすがいくのをみながらよこぎり。

2024.9.23 (64) たはら - とうきょうようふくてん 2000-1500

すすんで、こっからぶろっくほそうになるってとこで、みぎにとうきょうようふくてん。なまえがいいな。

すすんで、みぎくらんくしてさらにきたにいって、たはらじょうそうもんにでる。

2024.9.23 (65) たはら - ほうみんぐら 2220-1280

そうもんのみぎに「ほうみんぐら」。たみにむくいるくらっていみで、たはらはんがわたなべかざんのしどうでつくったびちくそうこだげな。ほいで、いまもたはらしやくしょでしきざいほかんことしてつかっとるだげな。

2024.9.23 (66) たはら - ほうみんぐら 2280-1280

わきのかいだんをあがって、ほうみんぐらのうらがわ。

さらに、ほうみんぐらからおくにいって、たはらちゅうぶしょうがっこうのまえをいく。

しょうがっこうにしもんのわきに、むらまつあいぞうせいたんのちのかんばん。せつめいがきもなさそうで、なにもんかわからん。

すすんで、みぎにひらやまていあと。せつめいがきに「わたなべかざんのそふとちちのせいか」ってかいてある。

2024.9.23 (67) たはらちゅうぶしょう - せいしょうかんあと 2000-1500

すすんで、ひだり、しょうがっこうせいもんのひだりわきに、はんこうせいしょうかんあとのいしぶみ。いや、はんこうのあとちがいましょうがっこうになっとるだ。ほいで、せいしょうかんのなまえはいませいしょうこうこうにひきつがれとる。えきでみたこうこうせいらがせいしょうこうこうのせいとかどうかはわからん。

2024.9.23 (68) たはらちゅうぶしょう - まるづつたてもん 1500-2000

しょうがっこうしきちにむだんしんにゅう。げんかんぶぶんにあたるまるづつたてもんのりっぱなこと。

2024.9.23 (70) たはらしみんぞくしりょうかん 2000-1500

すすんで、ひだり、しょうがっこうのしきちがつきてたはらしみんぞくしりょうかん。これもりっぱなたてもんだけど、ざんねんながらりんじきゅうぎょう。

2024.9.23 (69) たはらじょう 1880-1280

おー! しろだ! たはらしみんぞくしりょうかんのすぐむこうで、しろのほりにつきあたり。

2024.9.23 (72) たはらじょう - さくらもん 1980-1460

さくらもんからしろにはいっていく。

【たはらじょうあんないず】

みぎにさんのまる。ひだりににのまる。おくにほんまる。

2024.9.23 (74) たはらじょう - にのまるやぐら 1500-2000

ひだりにそびえるにのまるやぐら。

2024.9.23 (73) たはらじょう - たはらしはくぶつかん 2000-1500

にのまるやぐらをひだりにまわりこんだおくに、たはらしはくぶつかんのたてもん。ここで「あつみせんてん」やっとるだ。

あつみせんてん

2024.9.23 (80) あつみせんてん - かいじょうのようす 1720-1500

たはらしはくぶつかんにはいって、あつみせんてんをみる。

2024.9.23 (75) あつみせんてん - あつみせんえんしんけいかくず 1810-1130

あつみせんえんしんけいかくず。いまはめいてつやとうかいどうせんとつながるしんとよはしをきてんにたはらまでをむすぶあつみせんだけど、たはらからにしにふくえまで、さらにたいへいようにめんするいらごまでろせんをのばすけいかくがあっただ。いや、いまからでもじつげんしてほしい。さらにめいてつでんしゃものりいれて、ぱのらますーぱーでなごやからいらごまでいけるようにしてほしい。

【あつみせんえんしんけいかく】

2024.9.23 (76) あつみせんてん - りくぐんいらごしゃじょう 1590-1080

りくぐんいらごしゃげきじょう。あつみはんとうのさきっぽ、いせわんにめんするにしめんかいがんせんにそうかたちで、きれいにくかくされたほそおびのとちがあって、こんなとこにひこうじょうかなんかあったのかってずーっとむかしっからふしぎだっただけど、りくぐんしゃげきじょうがあっただった。

2024.9.23 (77) りくぐんいらごしゃじょう - しゃしん 1550-1550

ほいで、だだっぴろいしきちのなかにはせんろがはりめぐらされとったっていう。とうじのせんろやきゃくしゃ、きかんしゃ、かしゃ、さぎょういんさんのしゃしんがてんじしてある。

【りくぐんいらごしゃげきじょう】

2024.9.23 (78) あつみせんてん - きじゅうそうしゃ 2100-1620

あつみせんでんしゃにたいするあめりかぐんのきじゅうそうしゃにかんするてんじ。

2024.9.23 (79) あつみせんてん - きじゅうそうしゃ 860-1420

げんばにたついしぶみ。いまのせいしょうこうこうのせいと6にんをふくむ15にんがなくなって、16にんがけがしたっていう。なんちゅうことだ。

【でんしゃにきじゅうそうしゃするとは - あつみせん】

2024.9.23 (82) あつみせんてん - なんでてつどうをつくらあって 1170-1430

なんであつみはんとうにてつどうをつくらあっておもったのか。まんだすいうんがおもなゆそうしゅだんだったあつみはんとうだけど、1889ねんにできたとうかいどうせんとよはしえきとあつみはんとうをむすぶてつどうをつくって、ぜんこくてつどうもうにさんかせえってしたとのこと。あつみせんは1924ねん、あつみでんてつによりかいぎょう。

【なんであつみはんとうにてつどうをつくらあっておもったのか】

2024.9.23 (83) あつみせんてん - あつみせんのぜんしんはきせん 1050-1500

あつみせんのまえはふねだった。とよはしとたはらのあいだをふねでいききするこうろがあっただけど、たはらみなとがかわぞこのあさいかわみなとであるため、おおきなふねをいききさせることができんかったっていう。

2024.9.23 (84) あつみせんてん - むろをちゅうしんとしたこうろず 1750-1600

むかしのこうろず。むろみなとがとよはしのみなとで、こことたはらみなとをむすぶ35にんのりのふねが1にち6おうふくから8おうふくあったっていう。

【あつみせんのまえはふねだったのか】

2024.9.23 (86) あつみせんてん - とよはししこあざいり 1540-1620

とよはししこあざいりめいさいず。まえにみにいった、とよはしびじゅつはくぶつかんのとよはしてつどう100ねんてんでもどうようのちずが2てんてんじしてあった。

【とよはししこあざいりめいさいず】

むかしのてつどうしゃしんもいっぱいある。

2024.9.23 (81) あつみせんてん - 1961たはらえき 1680-1490

1961ねん、たはらえきのでんしゃとかもつれっしゃ。でんしゃはこんいろとくりーむいろの2しょくとそうで、りゅうせんけいのきんだいてきなでんしゃだ。

2024.9.23 (88) あつみせんてん - しょうわしょきしんとよはしえき 1670-1360

しょうわしょきのしんとよはしえき。ってか、こくてつえきまえひろばにせんろがひいてあるだけだ。

2024.9.23 (89) あつみせんてん - しょうわしょきしんとよはしえき 2000-1500

しょうわしょき、しんとよはしえきにとまっとる「てでは1001」。

2024.9.23 (91) あつみせんてん - こいけだいしかん 750-550

ろめんでんしゃじょうたいだった、こいけとだいしのあいだのせんろをいっぱんのてつどうにへんこうするときのくろうばなし。

2024.9.23 (90-1) あつみせんてん - こいけだいしかんちず 1280-2630

いまはあいちだいがくのしきちになっとるけど、とうじはりくぐんのしきちだったとこをちょこっとけずって、いっぱんのてつどうあつかいにしてもらうことができただ。

【あいちだいがくのとこ、ろめんでんしゃだった】

またむかしのてつどうしゃしん。

2024.9.23 (92) あつみせんてん - 1954たはらえき 1630-1410

1954ねん、でんしゃがついたあとのたはらえき。いや、あまりのりっぱさにおどろく。

2024.9.23 (93) あつみせんてん - 1960-1965しんとよはしえき 1660-1490

1960ねんから1965ねんごろのしんとよはしえき。このときにはのりばうわやもあって、おおぜいのひとたちがかいさつをでてくる。ただ、えきしゃはないみたいだ。

2024.9.23 (94) あつみせんてん - 1970みなみさかええき 1460-1200

1970ねんごろのみなみさかええき。しょうわなしゃしんだ。ここはいまもえきしゃがあるけど、とうじもあった。まあはいこかこーらのじはんきがあることにおどろく。

2024.9.23 (95) あつみせんてん - 2006やぎゅうばしえき 1600-1380

2006ねん、やぎゅうばしえき。こうこうせいがなんにんかみえるけど、どこのこうこうせいか。

2024.9.23 (96) あつみせんてん - 1961すぎやまえき 1660-1520

1961ねん、すぎやまえきにつくでんしゃ。いまはえきのそとにそまつなたてもんのじょうしゃけんいたくはつばいじょがあるだけだけど、とうじはりっぱなきづくりのえきしゃがあったみたいだ。

2024.9.23 (97) あつみせんてん - 1973きゅうこうでんしゃ 1790-1610

1973ねん、はしをわたるきゅうこうでんしゃ。いまはふつうしかないけど、きゅうこうがはしっとったじだいがあっただ。

1984ねん、かもつゆそうのはいし。

1989ねん、15ふんおきうんこうのじつげん。すばらしい。

2024.9.23 (98) 1997-1500ぼるとかいぎょうしき 1780-1610

1997ねん、1500ぼるとかいぎょうしきで3しょくそろいぶみの7300けいでんしゃ。とよはしてつどうは、600ぼるとから1500ぼるとへのきんだいかをおこたっとらん。

2024.9.23 (99) あつみせんてん - あつみせんろせんず 2180-1400

あつみせんろせんず。

1971ねん、やぐまだいたくちかいはつのぽすたー。59くかくをとよはしてつどうがたくちかいはつしとる。

あつみせんてんをみおえて、じょうせつてんをちょこっとみてみる。

2024.9.23 (100) わたなべかざん - きだんきんぼず 1420-2060

わたなべかざん「きだんきんぼず」。

2024.9.23 (101) えがわたんあんたいほうもけい 2000-1500

えがわたんあんがつくったたいほうのもけい。たはらはんはぐんびのきんだいかがもっともすすんだはんだっただげな。

わたなべかざんについてべんきょう。
1793ねん、えどのたはらはんていでうまれる。
1832ねん、たはらはんかろうにしゅうにん。
1839ねん、ばんしゃのごくにとらえられる。
1842ねん10がつ11にち、じじん。

たはらしはくぶつかんをあとにして、えきまえどおりをみなみにいく。

とちゅう、かしぐらせきってみせで、うちへのみやげにあさりせんべいをかう。

2024.9.23 (102) おおたにやしょくどう - とんかつていしょく 1600-1140

たはらえきのむかい、おおたにやしょくどうにはいってとんかつていしょく。ごちそうさまでした。

2024.9.23 (103) たはらえき 2280-1260

たはらえきからかえりのでんしゃにのる。

(2024ねん9がつ23にち、げつようび、はたび)


【とよはしいきじゅんきゅう】
【とよはしてつどう100ねんてんととよはしのまち】
【「とよはしてつどうてん」やっとる】