なごやでえいがみて、かさでらかんのんによって

2024.12.23 (3) まてんろうととよはしいきとっきゅう 1800-970

しごとのないげつようび。なごやにえいがみにいくことにして、あとでかさでらかんのんにたちより。

◇            ◇

ふるいからあさ7じ22ふんのぎふいきふつうにのる。たちきゃく5わりだけど、たまたまあいとった1せきにすわっていく。

みなみあんじょうはのりおりがすくない。のりおりのおおいえきなのにいがいだ。

2024.12.23 (1) しんあんじょう - ぎふいきふつう 2160-1280

しんあんじょうは3ばんのりばにつく。むかいの4ばんのりばからすかぐちいききゅうこうがでていくのをみながら、3ばんのりばにつく。のりかえれんせっていだ。

4ばんのりばでちょっとまって、7じ42ふんのしんうぬまいききゅうこうにのる。ほんとはぎふいきふつうでちりゅうまでいって、ほっからぎふいきかいそくとっきゅうにのりかえるのがいちばんはやかっただけど、とくべつしゃがとれんかった。しんうぬまいききゅうこうはがらがらじょうたいではいってきて、ここでおおぜいのりこんでたちきゃく5わりになる。

ちりゅうにつく。のりばにおおぜいまっとるだけど、ほとんどのってこん。みんなつぎのかいそくとっきゅうをまっとるだ。わがのるしんうぬまいききゅうこうは、しんあんじょうのためのでんしゃってかんじだ。

ぜんごでたちきゃく6わりにふえる。

とくべつていしゃのありまつでたちきゃく7わりにふえる。

2024.12.23 (2) なるみ(ぎふいきかいそくとっきゅう) 1620-910

なるみでぎふいきかいそくとっきゅうにおいこされる。ちりゅうでまっとったひとたちは、このでんしゃにのっただ。

ほりたはちょこっとのりおり。

じんぐうまえでたちきゃく10わりにふえる。

かなやまで、たまたまあいたまえの1せきにすわる。

2024.12.23 (3) まてんろうととよはしいきとっきゅう 1800-970

まてんろうとこおろぎとっきゅう。

2024.12.23 (4) なごや - しんうぬまいききゅうこう 2280-1280

なごやについて、でんしゃをおりる。

2024.12.23 (5) みっどらんどすくえあしねま - 「しょうたい」 1620-910

みっどらんどすくえあしねまでえいがをみる。えきについたのが8じ15ふんで、えいがが8じ40ぷんから。ちょうどいいじかんだ。

【「しょうたい」よかった】

2024.12.23 (7) てんのうざきばし - なやばし 2280-1280

えいがにまんぞくして、やなぎばしからなやばしのほうにあるいていく。

2024.12.23 (8) ぐりこ - たいしおらーめん 1600-1200

けっきょくめいえきのほうにもどったとこでひるめし。ぐりこのたいしおらーめんをくう。けっこううまい。

2024.12.23 (10) なごや - とよはしいききゅうこう 1600-1200

なごやからとよはしいききゅうこう、ひがしおかざきいきふつうってのりついで、もとかさでらまでいく。

〔なごや 12:13 → (とよはしいききゅうこう) → 12:22 ほりた〕
〔ほりた 12:34 → (ひがしおかざきいきふつう) → 12:39 もとかさでら〕

2024.12.23 (14) もとかさでら - まどぐちはいしのしらせ 2200-1280

かいさつをでたとこで、まどぐちはいしをしらせるちらしをみる。いや、むじんえきになるってきいてきただけど、まあはいみっかまえにむじんえきになっとっただ。

【もとかさでらまどぐちはいしのはりがみ】

2024.12.23 (15) あっかいでんしゃとおりふじのかんばん 1500-2000

えきのうらがわにまわったとこで、「おりばこわりばし|ほうそうようひん|こうこくまっち|おりふじ」のかんばんをはっけん。しょうわだ。

2024.12.23 (16) かさでら - とよはしいきかいそくとっきゅう 1600-1200

ふみきりをわたって、えきまえがわにわたる。えきのとこにできたっていうきっさてんはみつけれずじまい。

2024.12.23 (17) かさでらかんのん - ほんどう 1970-1500

ほんどうにおまいりして、かさでらかんのんをけんぶつ。

2024.12.23 (18) かさでらかんのん - さんもん 1900-1480

ふうかくのあるさんもん。

2024.12.23 (20-1) たまてるひめとふじわらのかねひら 820-540

せつめいがきに「たまてるひめとふじわらのかねひら」のいわれ。あめつゆにぬれるかんのんさまをきのどくにおもったたまてるひめは、じぶんがかぶっとったかさをとってかんのんさまにかぶせる。ふじわらのかねひらがこのちにきたときにためてるひめをみそめておくさんにした。ふたりは、もともとこのちあったてらをおおきくして、かさでらかんのんっていうなまえにかえた。930ねんっていうむかしのことだ。

【かさでらかんのんのれきし】

2024.12.23 (21) かさでらかんのん - 「ひとじちこうかんのち」 1900-1500

けいだいに「ひとじちこうかんのち」のいしぶみをはっけん。とくがわいえやすとおだのぶひろのひとじちこうかんは、ここかさでらでおこなわれたっていう。いや、しらんかったわ。

【たけちよ「ひとじちこうかんのち」】

2024.12.23 (23) ぜんご - とよはしいききゅうこう 2230-1280
2024.12.23 (27) ふるい - にしおいきふつう 2000-1500

かさでらからひがしおかざきいきふつう、とよはしいききゅうこう、にしおいきふつうってのりついで、ふるいにかえる。

〔もとかさでら 13:44 → (ひがしおかざきいきふつう) → 14:02 ぜんご〕
〔ぜんご 14:06 → (とよはしいききゅうこう) → 14:15 しんあんじょう〕
〔しんあんじょう 16:07 → (にしおいきふつう) → 16:15 ふるい〕

(2024ねん12がつ23にち、げつようび、へいじつ)


(さんこう)

  • もとかさでら
    • なごやほんせんにもとかさでらっていうえきがある。2めん4せんのりっぱなほーむがあるのにふつうしかとまらん。ながいあいだきになっとったこのえきについにおりた。