ふるいからあっかいでんしゃにのる。しんあんじょういきふつうのあっかいでんしゃにのる。ことしもこっからでんしゃにのってあっちこっちにいく。
しんあんじょうでめいてつわお!のぱのらますーぱーにのりかえ。ただのぱのらますーぱーじゃない。めいてつわお!のぎふいきとっきゅうぱのらますーぱーにのりかえ。
ざせきはうしろから2りょうめ、とくべつしゃ2ごうしゃ5えー、5びー。みぎ2せきはしらまえにつまといっしょにすわっていく。
じんぐうまえででんしゃをおりる。
おおぜいのさんぱいきゃくにまじって、ひがしもんからあつたさんにはいる。
あつたのおおかみにおまいり。いつもならとのたまがきごもんのまえからおまいりするとこを、はつほりょうをおさめてとのたまがきのなかにはいっておまいり。これをみかきうちとくべつさんぱいっていうだけど、しょうがつはこういうことができるみたいだ。
おおさきだのみやにもおまいりして、あつたさんをでる。
あつたながやでくりーむそーだをのんで、あつたさんはつもうでをおえる。
(2025ねん1がつよっか、どようび)
(さんこう)