はつのりでぱのらますーぱーわお!にのって、あつたさんにおまいりして、ひのとりでつまでいって、うなぎをくって、みえむをけんがくして、かえりのでんしゃ。まどぐちでとっきゅうけんかわあっておもったら1じかんあとのやつになるってきいて、きゅうこうでかえることにする。
つからなごやまでじょうしゃりょうきんだけでひとり1,210えんのきっぷを、じぶんのぶんとつまのぶん2まいじどうけんばいきでかって、かいさつをはいる。
6ばんのりばにはいってきた、つ13じ56ぷんのなごやいききゅうこうにのる。6ばんのりばっていうといっぱいのりばがあるみたいにきこえるけど、きんてつがつかっとるのはしましきのりばりょうがわの5、6ばんのりばだけで、あとはじぇーあーるとうかいきせいせんといせてつどうのかせんのないのりばになる。
でんしゃはあずきいろのきんてつひょうじゅんでんしゃで、6りょうへんせい、しゃりょうばんごうせんとう1303。ざせきはべんちしーと。
ひだりにくねりながらさかをあがっていくとこで、かしこじまいきとっきゅうとすれちがい。
えどばしはそとがわせんにとまって、まちあい。
まちあいしとるとこで、はんたいせんにまつさかいききゅうこうがはいってくるのをみる。
うちがわせんをぬけていくあーばんらいなーをみおくって、えきをでる。
けなしがわってちいさなかわをわたる。けのないかわってみょうななまえだ。
たかだほんざんをぬける。じょうどしんしゅうたかだはほんざんせんしゅうじのもよりえきになるだけど、まえにおりたことがある。
はんたいせんに2ほんのでんしゃがとまっとるのをみて、しらつかをぬける。はんたいせんうちがわせんはかいそうでんしゃ。そとがわせんはつしんまちいきふつう。
とよつうえのをぬける。しらつかにおなじく2めん4せんのえきだけど、とまっとるでんしゃはない。
ちさとをぬける。かわいいなまえだ。
がーだーばしでなかのがわをわたる。
いそやまをぬける。
ほりきりがわをわたる。
つづみがうらをぬける。つづみがうらかいすいよくじょうのもよりえきで、しろこからのかえりにこのえきからのったことがある。
あーばんらいなーとすれちがったとこでとまる。まあはいみえとるしろこのえきに、まんだせんこうのあーばんらいなーがとまっとるだ。
せんこうのあーばんらいなーがでてったあと、しろこにつく。はんたいせんに2ほんのでんしゃがとまっとるのをみて、しろこにつく。はんたいせんうちがわせんはうじやまだいききゅうこう。そとがわせんはつしんまちいきふつう。
ちよざきをぬける。
わかまつにつく。そとがわせんにすずかせんひらたまちいきふつうがとまっとるのをみて、わかまつはうちがわせんにつく。
みだをぬける。なんのとくちょうもない、へいぼんなえきがおおい。
なごのうらをぬける。
くすをぬける。のりばのないうちがわせんをとおって、くすをぬける。
がっちりしたがーだーばしで、すずかがわはせんをわたる。「はせん」ってききなれんことばだけど、しもにむけてえだわかれしたかわってことだ。かみにむけてえだわかれしたかわは「しりゅう」っていう。
うじやまだいききゅうこうとすれちがい。
きたくすをぬける。
あーばんらいなーとすれちがい。すずかがわていぼうにむけてさかをあがっていくとこで、あーばんらいなーとすれちがい。
はいいろのがっちりしたてっこつとらすのはしで、すずかがわをわたる。
いったんとまりそうになる。
しおはまにつく。2めん4せんのえきで、みぎどなり、じぇーあーるかもつえきに、みどりいろのがそりんせんようかもつれっしゃがいっぱいとまっとる。
はんたいせんそとがわせんにつしんまちいきふつうのみずいろでんしゃがはいってくるのをみて、えきをでる。
みぎにならぶかもつせんをやってきたれっどべあーとすれちがい。でーえふ200-216。
ひだりにくねっていくとこで、ひのとりとすれちがい。えんじいろのりゅうせんけいがかっこいい。
ひだりにくねりながらみやまどをぬけて、ゆっくりゆっくりはしる。
かんさいせんごえ。
みぎした、たんせんがなごやのほうにむかってのびていく。
どてうえこうかのしんしょうをぬけて、むこうにまちがみえてくる。
こうかのよっかいちにつく。うわやのたかさがとてつもなくたっかい。
こうかをみぎにくねっていくとこで、きゅうにはんたいでんしゃとすれちがい。
こうかをひだりにくねりながら、かわらまちをぬける。
かいぞうがわをわたる。しもにみえるはしは、こくどう1ごうせんのはし。
まつさかいききゅうこうとすれちがいながら、あくらがわをぬける。
えすじきょくせんで、あくらがわ2れんあーちをくぐる。
かすみがうらをぬける。
かしこじまいきとっきゅうとすれちがい。
ひだりにくねりながら、とみだにつく。そとがわさんぎてつどうのりばに、にしふじわらいきでんしゃがとまっとるのをみながら、とみだにつく。よっかいちとくわなのまんなかにあるえきで、このえきのまんまえによっかいちこうこうがあるほか、こっからやまのほうにさんぎてつどうがのびる。
みぎにくねりながらとうかいどうごえ。
つづけてかんさいせんごえ。かんさいせんとみぎになったりひだりになったりしながら、なごやにむかう。
かわごえとみすはらをぬける。ここも2めん4せんのえきだけど、とまっとるでんしゃはない。
しろいがっちりしたがーだーばしで、あさけがわをわたる。
あさひをぬける。はんたいせんにとまるよっかいちいきじゅんきゅうをみながら、あさひをぬける。
がーだーばしでまちやがわをわたる。
みぎ、すぐしもにかんさいせんのみどりいろのてっこつとらすのはし。
ひだりにふくらみながら、ますおをぬける。
みぎにくねりながら、くわなにとまる。はんたいせんにまつさかいききゅうこうをみながら、くわなにとまる。はんたいのりばそとがわなごやよりようろうてつどうのりばに、おおがきいきふつうがとまっとるのもみえる。
あーばんらいなーとすれちがい。しろいりゅうせんけいのかっこいいこと。
ひだり、かんさいせんをやってきた、よっかいちいきふつうの2りょうへんせい313けいすてんれすでんしゃとすれちがい。
おおきくみぎにくねってむきをひがしむきにかえたあと、しろいてっこつとらすのはしでいびがわをわたる。ひだりにかんさいせんのみどりいろのてっこつとらすのはしをみながら、いびがわをわたる。いびがわからきれめなくながらがわをわたる。
みえけんさいごのえき、ながしまをぬける。
しろいてっこつとらすのはしできそがわをわたる。ひだりにかんさいせんのみどりいろのてっこつとらすのはしをみながら、きそがわをわたる。
いびがわもながらがわも、このきそがわも、うみみたいにおおきなかわだ。
わたっとるとちゅうで、よっかいちいきじゅんきゅうとすれちがい。
あいちけんさんしょのえき、やとみにつく。2めん4せんできょうじょうえきしゃのあるりっぱなえきだ。
かいそうでんしゃとすれちがい。いや、すれちがうでんしゃがかいそうでんしゃって、がっかりする。
さこぎをぬける。
いすずがわいききゅうこうとすれちがい。あずきいろのきんてつひょうじゅんでんしゃだけど、ちょっとかおつきがちがう。しゃりょうばんごうせんとう5161。
とみよしをぬける。はんたいせんそとがわせんにはいってくるつしんまちいきふつうとすれちがいながら、とみよしをぬける。
かにえがわをわたる。
かにえは、そとがわせんになごやいきふつうがとまっとるのをみながら、のるひとがいっぱいまっとるうちがわせんにつく。かっきがあって、いいな。
あーばんらいなーとすれちがい。
すぐに、とだをぬける。
こうかのふしやをぬける。まんだあたらしくこうかになったえきで、かいぎょうのときにみにきた。
しろいてっこつとらすのはしでしょうないがわをわたると、いよいよなごやだ。
こうかをすすんで、とみよしいきふつうとすれちがい。
すぐに、はったをぬける。2めん4せんのえきだ。
かすもりをぬけて、ちへいにおりる。
ひだりにくねりながらこがねをぬける。
きみどりいろのてっこつとらすのこうやばしをくぐる。ほづがわてっきょうをここにもってきて、いまはほこうしゃせんようのりっきょうとしてつかわれとる。
ひだりそくせんにとまるあーばんらいなーをみながら、こめのをぬける。いや、こめのののりばにおさまらんくて、そくせんにまでおおきくはみだしてあーばんらいなーがとまっとるだ。
ひだりにくねってえきをぬけきったとこで、ひのとりとすれちがい。
ひだり、こめのしゃりょうきちにとっきゅうでんしゃ。
むきをきたむきにかえて、なごやとんねるにはいる。
なごやは3ばんのりばについて、でんしゃをおりる。
(2025ねん1がつよっか、どようび)
(さんこう)