ふっておもいたって、いちのみやをあるきにいく。
◇ ◇
げんちまで
ちりゅうは5ばんのりばから、7じ42ふんのぎふいきかいそくとっきゅうにのる。あさのでんしゃさんぽからのつづきで、こっからいちのみやをめざす。でんしゃはぱのらますーぱー。しんがりとくべつしゃ1ごうしゃてんぼうせき4えーのせきにすわっていく。うしろむきにみて、ひだりまどがわはしらかげ。となりはおとこのひとで、えいごにゅーすざっし「たいむ」をだしてよんどる。
もとほしざきののりばをまきこんだ。うしろむきにすすんどってさきのようすがつかめんくて、いきなりまきこんだってかんじになる。
すれちがいでんしゃのかたがめのまえをとおっていく。てんぼうせきはたっかいいちにあって、こうなる。
じんぐうまえにつく。むかいののりばから、しんうぬまいきみゅーすかいがでていく。
こんどはむかいののりばに、せんとれあいきみゅーすかいがはいってくる。わがとよはしせんのくかんではみることのないみゅーすかいを2ほんもみた。
かなやまをでて、ひだりちゅうおうせんをいくなごやいきふつうの315けいすてんれすでんしゃとならぶ。
さんのうをすぎて、とまりそうになる。あさはでんしゃもじゅうたいするだ。
とんねるにもぐって、なごやにつく。ここでとなりのおとこのひともおりるだらあっておもっただけどおりんくて、2ごうしゃ9でーのせきにうつる。こんどはうしろむきじゃなくて、ひだりまどがわはしらまえ。どこでもすわれるじょうたいになったのに、しらんひとととなりあわせにすわっていくこともない。
しょうないがわてっきょうをわたる。ひだりしもに、みのじびわじまばし。
こうのみやにつく。ひだりに、ぎふいきふつうのあっかいでんしゃがまちあい。
こうかをあがって、おおきくみぎにくねりながらみょうこうじのえきをぬけていく。
むかいの1ばんのりばにつしまいきふつうのあっかいでんしゃがとまっとるのをみながら、いちのみやは2ばんのりばについて、でんしゃをおりる。8じ25ふん。たまのいいきふつうも1ばんのりばにおるのをみとめる。
こうかののりばからちへいにおりて、かいさつをでる。
えきした、もすばーがーであさめし。やっとあさめしだ。
かいさつをはいりなおし。4ばんのりばにあがって、9じ9ふんのすかぐちいきふつうのこおろぎとそうにのる。いちのみやまできちゃったけど、ひとえきもどるだ。
こうかをみぎにくねりながら、ぎふいきふつうのぎんいろでんしゃとすれちがい。しゃりょうばんごうせんとう5111。あ、これって、あさのでんしゃさんぽでちりゅうまでのった、ぎふいきふつうのぎんいろでんしゃだ。またここであうとは。
おおきくひだりにくねりながら、みょうこうじのえきについて、でんしゃをおりる。9じ10ぷん。きょうはこっからまちあるきをはじめることにした。
いちのみやまちあるき
みょうこうじのえきからひがしみなみにあるいて、みょうこうじのてらにつく。てらのなまえがえきのなまえになっとるほどの、なのあるてらだ。
にしきたのもんからけいだいにはいっていって、かねつきどう。どうばんぶきにかいだてしらかべの、しゃれたかねつきどうだ。にかいのらんかんやまるまどもおもしろい。
けいだいのみちがみぎにまがるとこで、ひだりがわにでっかいいしのまるばしら。てっぺんには3とうのうまのどうぞうものっとる。
なんだこれ。わきにせつめいがきがあって、よんでみる。
「あしょかおうがたてたるんびにーのいしばしらをまねてつくったもん。しゃかがうまれたのがるんびにーで、るんびにーのいしばしらは1896ねんにげんちではっけん。1910ねん、みょうこうじまつおかひろよしろうしがいんどをじゅんれい。1918ねん、これをきねんしてここみょうこうじのけいだいにるんびにーのいしばしらをまねてたてた」とのこと。
ほー。
おくにすすんで、ぶつでん。
ぶつでんからみるさんもん。すばらしいたたずまいだ。
けいだいのみちをすすんで、ひだりにくしながらしゃくそんねはんず。たしかにおしゃかさんがねとる。
わきにせつめいがきがあって、よんでみる。
「くしながらはしゃくそんねはんのち。きげんまえ486ねん2がつ15にち、さらそうじゅのした、しゃくそんはあたまきた、つらにしにして、みぎてをまくらにおうがしにゅうめつした。ここにはねはんのしゃくそんがせんこくされとるが、ちょうじゅうはしょうりゃくされとる。がめんのひだりしたに1921ねんみやはらりゅうせんはいしゃときざまれ、うらめんにまつおかひろよしろうしさくのしかつがほりこまれとる」とのこと。
いや、さっきはしゃかがうまれたとこのるんびにーのいしばしらがあっただけど、こんどはしゃかがなくなったときのねはんずがある。ここみょうこうじで、ぶっきょうのきょうそしゃかをしっかりしのべるってわけだ。
みょうこうじからちょこっとひがしにはなれて、きたみなみにかまくらかいどうがのこっとるってことで、だいゆうじからきたにはいっていってみる。
まあ、ふつうにじゅうたくがいで、とくにまちやがあったり、みどころがあったりってわけでもない。
すぐにかまくらかいどうはおわってほのままきたにいく。おおがききょうりつぎんこういちのみやみなみしてんのとこでにしひがしのくるまどおりをきたにわたる。
ひこたこうえんをきたにぬけたとこから、ひがしきたむきにとうかいどうせんをくぐる。
せぶんいれぶんこうさてんをひだりにおれて、おすしかいどうをきたにはいっていく。おすしかいどうってっても、くるまどおりになっとるくかんで、かいどうのふぜいはない。
びさいしんようきんここうえんどおりしてんこうさてんをみぎにおれて、ひがしにいく。
みぎにますみこうえん。さっきのひこたこうえんにおなじくおおきなこうえんだ。いちのみやって、こうえんがおおいな。
かわのあとをわたる。
おおえがわむかいやまばしをわたる。ひだりかみ。
むかいやまばしをわたったとこからひだりに、ずーっとむかいやましょうがっこう。
しょうがっこうがつきて、なかのまきばこうさてん。このこうさてんからひがしきたに、いちのみやこうこう。きゅうせいろくちゅうだ。なごやをのぞくおわりのくいきで、いちのみやこうこうをさしおいてつしまこうこうがきゅうせいさんちゅうだったってのも、いまのかんかくからはえっておもう。
このこうさてんをひだりにおれて、ひだりにむかいやましょうがっこう、みぎにいちのみやこうこうをみながらきたにいく。いちのみやこうこうまえばすていがある。
いちのみやこうこうまえばすていにむかって、めいてつばすがやってくる。ここのかいちばいきばす。
こうこうがつきて、いちのみやこうこうまえこうさてん。このこうさてんのにしみなみかどに、とよしましせいどうってぶんぼうぐや。きづくりにかいだてかわらぶきのしぶいたてもんだ。きゅうせいろくちゅうじだいからあるのかも。
またきたにいって、しんごうこうさてんをひだりおれ。にしにいく。
おおえがわにあたって、みなみいしのばし。
みなみいしのばしからおおえがわをきたにさかのぼって、かわだばし。
さらにおおえがわをさかのぼって、てっきょうあと。
つてっきょうのすぐむこうのすがさきばしからてっきょうあとをふりかえり。むかしいぬやませんいわくらからえだわかれしていちのみやまでくるいちのみやせんってせんがあって、ほのいちのみやせんがとおっとったてっきょうのあとだ。いちのみやがわのしゅうてんはひがしいちのみやえきだった。
すがさきばしのたもとにおおえがわのせつめいがきがあって、よんでみる。
「へいあんじだいにおわりこくしとしてきた、おおえのまさひらがこのかわをかいしゅう。このことによって、おおえがわってなまえにかわった。おおえがわはみやたようすいでいちばんながいようすい」とのこと。
いや、ずいぶんふるいれきしのあるかわなだ。
さて、すがさきばしからひがしきたほうこうにはなおかまちにはいって、やすけってすしやでひるめしをくわあっておもったら、あいにくのやすみ。
はなおかまちばすていから、いちのみやえきひがしぐちいきばすにのる。いわくらえきからくるばすで、いちのみやせんなきあとのこうきょうこうつうをになうばすだ。
しろさきどおりをにしにいって、ひがしいちのみやばすてい。こここそがいちのみやせんのしゅうてん、ひがしいちのやえきがあったとこだ。えきがあったとうじをしのばせるように「いわくらえきいきのりば」ってかいてある。
さらにちょこっとはなれて、「ここのかいちばのりば」もある。さっきいちのみやこうこうまえばすていにむかっていく、ここのかいちばいきばすとすれちがったとこだ。
いちのみやえきひがしぐちについて、ばすをおりる。
- 〔はなおかまちばすてい 12:29 → (めいてつばす) → 12:34 いちのみやえきひがしぐち〕
めしやさがし。えきからひがしに、ほんまちどおりあーけーどがいのほうにいく。ますみだのみやからみなみにのびるあーけーどがいだ。これがおすしかいどうでもある。
あーけーどがいをよこぎって、みぎにひのでずししょくどう。まえにもきたことがあるこのみせでひるめしだ。ひがしきたにいちのみやしやくしょがある。
ひがわりていしょくをちゅうもん。さしみとか、さいしょにぼんにのってでてきたのがすべてだっておもったら、じかんさでかつまでついてくる。こいで850えんってどういうことだ。ごちそうさまでした。
いちのみやしやくしょにたちより。たてもんのまえに、「あおいそら」ってなまえのびしょうじょのどうぞう。2021ねん、さくらいまりさん。たぶんたてもんをたてかえてあたらしくしたときにおいたもんだ。
しやくしょのとなりにはけいさつしょ。しやくしょもけいさつしょもまちなかにあるってのがいい。
しやくしょたてもんにはいって、さいじょうかい14かいはぎかいちゅう。
うらがわ、ひがしがわにあるてんぼうろびーからみぎ45どにまてんろうをみる。
11かいにてんぼうしょくどうをみつける。すげえな。ひがしがわとみなみがわがみはらせる。
えれべーたーで11から1かいにおりる。いや、なかにわにみえるきかがくもようのうつくしいこと。
べつむねにあるちゅうしゃじょうたてもんさいじょうかい5かいおくじょうのたばこばでいっぷく。
しやくしょしきちからみなみにつながって、はんかがい。
いちのみやえきにもどって、かえりのでんしゃ。
(2025ねん3がつ17にち、げつようび、へいじつ)
(さんこう)
- このひのこと
- にしおせんいったりきたり
- 7じ38ぷん、ちりゅうは5ばんのりばについて、あさのでんしゃさんぽをおえる。
- にしおせんいったりきたり



































