えすぱしおなごやきゃっするみせびらき

なごやのしろのにし、ほてるなごやきゃっするあとちにえすぱしおなごやきゃっするがみせびらきした。しゅくはくりょうは1ぱく20まんえんからさいこう300まんえん。

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まるでだい2のなごやじょう!?|1ぱくおよそ20まんえんから
ふゆうそうたーげっと|「えすぱしおなごやきゃっする」かいぎょう
こうわぐるーぷのほてるじぎょう|がいしけいにまけんせんりゃく

〔2025.10.2(もく)12:18 しーびーしー〕
〔やなぎさわあやみあなうんさー〕

あのほてるなごやきゃっするのあとちに、ふゆうそうをたーげっとにしたごうかほてるがおーぷんしました。「えすぱしおなごやきゃっする」ぐらんどおーぷんです。なごやのあらたなかおとなることがきたいされるほてるのしきてんには、じょゆうのときわたかこさんや、おなじくじょゆうのなごやしゅっしんのたけいえみさんもしゅっせきしました。

(たけいえみさん)
いりぐちからあっかんでしたし、このほてるにはいってくるしゅんかんから「ここはもうなごやじょうなのかな」とおもうぐらい。
(あいちけんおおむらひであきちじ)
かっこくのしゅのうやびっぷがつどうはいれべるなこくさいかいぎのかいさいには、こうしたれべるのたかいしゅくはくしせつがふかけつ。

ほてるがたーげっとにするのは、こくないがいのふゆうそうです。

(こうわみわよしひろかいちょうけんしゃちょう)
とにかくぐろーばる。がいしけいにはまけん。そのためにはどうしたらいいかというのをこんせぷとにした。

ひとあしはやくほてるにせんにゅう|きんいろにかがやくかいだんとてんじょう・・・

やなぎさわあやみあなうんさー=2025ねん9がつ25にち)
きょうもかがやいております。きんのしゃちほこがなごやじょう。そのすぐそばには、なごやじょうそっくりのほてるがかんせいしました。そのなもえすぱしおなごやきゃっする。あのきゃっするがうまれかわりました。

「きゃっする」といえばここなごやじょうのおほりのにしにいふうどうどう・・・2025ねん10がつついたちにぐらんどおーぷんしたこのほてる。ちじょう11かい、ちか2かい。かつての「ほてるなごやきゃっする」のあとちに5ねんかけてかんせいしました。せんじつひとあしはやくうかがってみると・・・。
2025.9.25 (1) やなぎさわあやみあなうんさー 670-400

(やなぎさわあやみあなうんさー)
おじゃまします。うわすごい、きんびょうぶのまつ・・・。すごい。えんかいじょうのえんとらんすなんですが、みてくださいびっくりしますよ。このきんぴかにかがやくかいだんとてんじょう、さらにはですね、へきがもすごいです。

えんとらんすでははくりょくあるあーとがおでむかえです。ほてるないのかくしょに600てんほどのあーとがはいちされ、まるでびじゅつかん。

そして、しゅくはくしゃせんようのえんとらんすはべつになっとって、ながいろうかをぬけたさきには・・・。

(やなぎさわあやみあなうんさー)
わらいがでそうになる、すごい。

おうごんにかがやく「ほうおうかいだん」です。くろときんをしゅたいとし、わのようそとおりえんたるなしょうめいをゆうごうさせたくうかん。いぜんの「きゃっする」とはいめーじががらりとかわりました。

(やなぎさわあやみあなうんさー)
いぜんのなごやきゃっするはとてもしっくで、はいるとじゅうこうかんのあるかんじもあったんですが、こんかいはうちがわからはっこうするようにかがやいとる。いやぁ、えになるばしょがまたふえましたね。

ばするーむにはおんせんが・・・|かいがいふゆうそうをたーげっと

ほてるのなまえにあるすぺいんごの「えすぱしお」とは「くうかん」や「うちゅう」をいみします。りそうのくうかん、さいこうのおもてなしのついきゅうがもくひょうだそうです。

きゃくしつはぜん100しつ。へやのたいぷやじきによってかかくはへんどうしますが、しゅくはくりょうきんはさーびすりょうこみで1ぱくおよそ20まんえんからです。

(やなぎさわあやみあなうんさー)
みえたみえた、みえました。どーんとなごやじょうがぜいたくにもいちぼうできるおへやです。

なごやじょうがしょうめん。ないそうはくろときんをきちょうとする「えすぱしおぐらんで」は、きんびょうぶやどれっさーなど、ところどころにぶけぶんかをうつし、はなやかさといげんをかんじます。
2025.9.25 (2) やなぎさわあやみあなうんさー 540-380

(やなぎさわあやみあなうんさー)
さらには、このばするーむ、なんとおんせんなんです。

ほてるのしきちからわきでたおんせんは「えすぱしおおんせん」となづけられ12のへやでたのしめます。
2025.9.25 (3) やなぎさわあやみあなうんさー 670-370

(えすぱしおえんたーぷらいずたぶちひろゆきしゃちょう)
きゃくしつで、かいがいやこくないのふゆうそうのおきゃくさまをとりこむのにじゅうぶんなしつらえをよういしました。おんせんもかいがいふゆうそうのおきゃくさまのゆうちがもくてき。

さーびすりょうこみで1ぱくおよそ40まんえんの「えすぱしおぐらんで」。このへやいじょうのらんくになると、うんてんしゅつきのこうきゅうしゃでほてるから50きろけんないのそうげいがさーびすとなります。

そしてさいじょうかいとなる11かいには・・・「ほうおうすいーと」となづけられたすいーとるーむが。

すいーとるーむのしゅくはくりょうきんは1ぱくおよそ300まんえん。

なごやじょうのやねのいろをいめーじしたそふぁーやひろびろとしたりびんぐも。そとにはぷーる。めのまえにはなごやじょうです。ぜをつくした「ほうおうすいーと」のしゅくはくりょうきんは、なんとさーびすりょうこみで1ぱくおよそ300まんえん
2025.9.25 (4) やなぎさわあやみあなうんさー 640-365

(えすぱしおえんたーぷらいずたぶちひろゆきしゃちょう=2025ねん10がついたち)
ふゆうそうをうけいれられるへやをしつらえた。なかなかかんこうしげんがとぼしいといわれとるちいきなので、このほてるにとまりにくるのがもくてきとなるほてるをめざします

しゅくはくせんでもたのしめるものを1かいの「ざしょっぷ」でみつけました。あのあむーるどぅしょこらでもだいにんきの「あとりえうかい」のほうせきばこのようにきらめく、くっきーかん、「くっきーふーるせっく(だい)」5,800えんです。

かんけいしゃによるととうかいちほうでこうにゅうできるのはここだけだといいます。さらに、かふぇらうんじではあいちけんさんのいちじくをつかったけーきやらんちせっとなどをたのしめ、れすとらんはてっぱんりょうりやちゅうごくりょうり、にほんりょうりなどめいてん、8てんがしゅーけつしております。

2025ねん10がつついたちたんじょうしたちょうこうきゅうほてる「えすぱしおなごやきゃっする」。なごやのあらたなかおとしてこくないがいのふゆうそうがなっとくするおもてなしがきたいされます。

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(さんこう)

  • ほてるなごやきゃっする
    (※このぺーじのなまえにかんして「えすぱしおなごやきゃっする」へのかいめいがていあんされとる)
    • こうわがほてるなごやきゃっするのとちをしゅとくし、2021ねんにはこうけいのほてるのけんせつをかいしした。2025ねん10がつついたち、ほてるなごやきゃっするあとちにえすぱしおなごやきゃっするがかいぎょう。
  • ゐきぺでぃあ - やなぎさわあやみ
    • しーびーしーてれびのあなうんさー。37さい。しんちょう164せんち。
  • いとうまさとさんのすれっどとうこう
    • しゅうあくとしかおもえんけどなぁ・・・