いんどのたびよっかめ。いちんちまるまるあーぐらーかんこう。ごぜんちゅう、たーじまはるけんぶつ。これがみたくていんどまできた。ごご、あーぐらーのしろけんぶつ。
いんどのこうようごひんでぃーごで「あぐら」は「あーぐらー आगरा」。
| 【あーぐらーかんこう】 (たーじまはる) (あーぐらーのしろ) |
◇ ◇
あーぐらーかんこう
らじそんほてるあーぐらーのやどでめざめ。5じはんにもーにんぐこーるがはいってめざめ。
◇ ◇
6じ15ふん、くらぶつーりずむのてはいばすにのりこんでやどをでる。
やむなーがわらまでいってあさのさんぽ。きょうけんぶつにいくたーじまはるもあーぐらーのしろも、このやむなーがわぞいにある。
さんぽしたとこのとなりがやきばだって、げんちあんないにんのびしゅとさんが「ひんずーきょうはなきがらをやいたあとかわにながすだ」っておしえてくれる。「ほいで、かわのとなりにやきばがあるだ」って。さらに「ふつかめにみたふまーゆーんのみたまやや、きょうみにいくたーじまはるがともにやむなーがわぞいにあるのもほういうりゆうからだ」とのこと。ほー。
ところで、のらいぬがいっぱいおる。さいしょはこっちもおびえただけど、ぜんぜんおとなしいもんだ。なついてさえきそうないきおいだ。
7じ9ふん、やどにもどる。
◇ ◇
やどであさめし。
そとでいっぷくしたついでにちょっとまちをぶらついてみるかっておもっただけど、やどのむかいがわにみちをわたったとこできゃくひきがやってきて、あきらめる。これまでにもばすののりおりのときやなんかにものごいやものうりがいっぱいよってきとっただけど、まちにちかづきゃあちかづいたできゃくひきがよってくるだ。
◇ ◇
8じ52ふん、くらぶつーりずむのてはいばすにのりこんでやどをでる。めざすはたーじまはる。
まちなかをばしゃがいく。きのうじゃいぷるでもみかけただけど、あーぐらーにもおった。
みやげもんやにたちよって、たーじまはるけんぶつのじゅんび。おんなのひとは「さりー」に、おとこのひとは「くるた」にそれぞれきがえる。あっはっは! おんなのひとはみけんに「びんでぃー」っていうくろまるまでつけとる。じゃあくなしせんからみをまもってくれるっていう。いや、いんどじんになったわがみをみてみんなほほがゆるむ。
おとこのきがえのほうがすぐにすんで、おんなのひとたちのきがえをまつあいだみせのそとでいっぷく。「ぷりんす」ってなまえのしょうねんがすすめてくれたいすにすわっていっぷく。さいしょはちっぷをせびられるのかっておもってあやしんだだけど、みせのこだったみたいだ。
9じ20ぷん、たーじまはるにつく。
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たーじまはる
| 「たーじまはる ताज महल」は、むがーるていこく5だいこうてい「しゃーじゃはーん शाहजहाँ」が1631ねんになくなったきさき「むむたーずまはる」のためにつくったみたまや。1632ねんにつくりはじめて、1653ねんにかんせい。みたまやのきたをやむなーがわながれる。 |
にゅうじょうぐちでしんたいけんさとにもつけんさ。ほこまでするのか。ここたーじまはるはあんぜんかんりがとりわけげんじゅうなだ。
にしもんをくぐってなかにはいっていく。
たちどまって、びしゅとさんからせつめいをきく。「たーじまはるのたーじはおうかん、まはるはきゅうでんのいみ。むむたーずまはるは1612ねんにしゃーじゃはーんとけっこんして、1631ねんになくなるまでにいっぱいこどもをうんだ。たーじまはるをつくるのに2まんにんで22ねんかかった。たてもんのそうしょくとして、ぞうがんざいくがすぐれとる」とのこと。
ひだりにまがって、きたむきにさんもんにはいっていく。
さんもんのとんがりあーちをがくぶちにしてたーじまはるがみえる。
おー!たーじまはる!
ばかでっかいなかにわのむこうに、しろいっしょくのたーじまはる。
なんちゅうばかでっかいくうかんだ。
みたまやのたてもんのした、どだいたてもんのうえをあるいとるひとたちが、まるでありのぎょうれつみたいにみえる。どだいたてもんのよすみにとんがりとう。みたまやのたてもんをまんなかにして、みごとにみぎひだりたいしょうだ。ほのうつくしさ、けだかさにむねがつぶれそうだ。
なかにわをえんえんあるいていって、にしがわからみたまやをみる。
ひだりからみたまやをみあげる。
みぎからみたまやをみあげる。
どだいたてもんにあがって、みたまやいりぐちのとんがりあーち。いや、ばかでっかい。
とんがりあーちのしたのいりぐちをはいっていく。
みたまやらしく、なかははいいろっぽい。
うしろにながれるやむなーがわ。しゃーじゃはーんはむこうぎしにじぶんじしんのみたまやもつくるよていだったみたいで、ちゃいろいへいやほこらもみえる。
なかにわをさんもんにむかってひきかえす。いや、さんもんもばかでっかい。
さんもんのわきできねんさつえい。
どうこうしゃのひとたちといっしょにきねんしゃしん。
さんもんをでて、にしもんをでる。
とぅくとぅくにのって、しきちのいりぐちまでもどる。
◇ ◇
11じ43ぷん、くらぶつーりずむのてはいばすにのりこんで、たーじまはるをでる。
みやげもんやにたちよって、「さりー」や「くるた」をかえす。ついでに、まごへのみやげに「しんじれんほどすばらしいいんど」ってなまえのとらんぷをかう。さらにすすめられて「かーますーとら」のとらんぷもかう。これはじぶんへのみやげだ。
◇ ◇
12じ11ぷん、「そるとかふぇ」ってみせについてひるめし。また、かれーりょうりだ。てんじょういんさんをふくめて8にんがどうすわるか、びしゅとさんがみせのひととそうだん。「さんにん、さんにん、ふたりにわかれてすあわっちゃどうだ」っていっとるのがききとれた。「てぃーん、てぃーん、どー」ってのがひんでぃーごで「3、3、2」だ。27ねんまえにほんをかってひんでぃーごをかじりかけただけど、ほのときのちしきがいきたことがうれしい。
けっきょくふたつのてーぶるをくっつけて、8にんまとまったせきにすわってひるめし。ここで、はえがあらわれる。いっぴきかにひきのはえがりょうりやのみもんのあいだをぶんぶんとぶだ。あ、あれだ! かいへいしきになっとるみせのやねがあいとるじゃんか。しばらくしてやねはしまった。
ところで、まどのそとにでんしゃがみえる。きいろいせんのはいったすてんれすでんしゃが、ひだりからみぎにえきにはいっていく。
こんどはえきからでんしゃがでてくる。こうかをはしっとるけどこれがちかてつだ。きのうあーぐらーいりするときにも、けんせつちゅうのこうかのちかてつをみかけたけど、きょうははっきりでんしゃがはしるとこをみることができた。えきのなまえは「しゃひーどきゃぷてんしゅばむぐぷたちかてつえき」。「らじそんほてるあーぐらー」のやどのすぐにしになる。
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13じ29ふん、くらぶつーりずむのてはいばすにのりこんで「そるとかふぇ」をでる。めざすは「あーぐらーのしろ」。
みちのろーたりーのまんなかにきんぴかのうまのりどうぞう。「どぅるがだすらそーれうまのりどうぞう」ってなまえがついとる。ほのうしろのたてもんは、たーじまはるちかてつえき。いや、らじそんほてるあーぐらーのやどもしゃひーどきゃぷてんしゅばむぐぷたちかてつえきからちかいし、たーじまはるにいくにも、ちかてつでいけたってことか。
しょうがくせいのおんなのこらにてをふると、ひとりのおんなのこがてをふりかえしてくれる。うれしいな。
ひどいじゅうたいにはまる。
13じ48ぷん、あーぐらーのしろのいりぐちにつく。じつはこのすぐうしろにも「あーぐらーふぉーとちかてつえき」がある。いや~、ちかてつにのりたかったな~。
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あーぐらーのしろ
| 「あーぐらーのしろ आगरा किला」は、1565ねんにむがーるていこくのみやこをでぃっりーからあーぐらーにうつした3だいこうてい「あくばるたいてい अकबर महान」が、ほのとしからつくりはじめて、1573ねんにかんせい。しろのひがしをやむなーがわながれる。ちなみに、むがーるていこくのこうようごはぺるしゃごだった。 |
ばすをおりたとこからあるいてしろにむかう。ちゃいろいごっついしろだ。
おおてもんをはいったとこがますがた。ここでにもつけんさがあって、らいたーをぼっしゅうされる。たばこがすえやへんくなっちゃったじゃんか。
ますがたからにのもんにはいっていくとこで、びしゅとさんがらいたーをかえしてくれる。けんさがかりのひととともだちだったのか。いや、たすかった。
またますがたがあって、ほっからさんのもんをくぐっていく。ながやもんみたいなもんで、あつみがある。
さんのもんをでて、さかをあがっていく。ここでびしゅとさんからせつめい。「てきがこのさかをあがってくるようなことがあったら、うえからいわをころがしてふせいだ」だげな。なるほど「いしころがしざか」ってわけか。さらにあるきながらびしゅとさんからせつめい。「むがーるていこくはいすらーむのくにだったけど、ひんずーきょうとやきりすときょうとをきさきにしたこうていもおる」とのこと。ほー。
うえにあがって、おくにわにはいる。じゅうもんじにつうろのあるにわを、にかいだてのたてもんがとりかこんどる。
ひがしがわにはりっぱなきゅうでんもある。
またべつのくかくにはいって、だいりせきのきゅうでんをみる。びしゅとさんからせつめい。「たーじまはるができて、だいりせきがにんきになった。だいりせきはじゃいぷるからはこんできた」とのこと。
とんがりあーちてんじょうのつまぶぶんとほのしたのまど。
ひがしがわのまどからとおがすんでみえるたーじまはる。
さらにべつのくかくにはいったとこで、いげんのあるはしらだてのたてもん。
びしゅとさんからせつめい。「ここがえっけんのまで、こえがひびくつくりになっとる。はしらはぜんぶで64ほんあって、えっけんするこうていからあつまったけらいがようみえるように、はしらがかさならんようにしてある。ぎょくざは1とんのじゅんきんでできとった」とのこと。
えっけんのまのまえにわにしゅうがくりょこうせいがいっぱい。
まえにわのみなみによんのもん。ほのむこうがいしころがしざかだ。
にのもんをでる。
つづけておおてもんをでる。
じょうへきのそとにふっかいほり。いきはきづかんかったけど、こんなとこにこんなすごいほりがあっただ。
14じ50ぷん、あーぐらーのしろをみおさめて、くらぶつーりずむのてはいばすにのる。
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このあとは、ばすでだいりせきこうばによって、やどにもどる。
みちのろーたりーのまんなかにうまのりどうぞう。「ちゃとらぱてぃしばーじーまはーらーじ」ってなまえがついとる。
また、みちのろーたりーのまんなかにうまのりどうぞう。ちゅうおうあじあっぽいしろいふくをきてうまにのっとるのは「びーるごくらじゃーと」ってひと。いや、うまのりどうぞうがおおいな。
15じ3ぷん、だいりせきこうばにつく。みやげのしなもいっぱいみせてくれたけど、これをもちかえるにはちょっとおもたい。
15じ33ぷん、だいりせきこうばをでる。
15じ40ぷん、らじそんほてるあーぐらーのやどにもどってひとやすみ。
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18じ10ぷん、くらぶつーりずむのてはいばすにのる。
18じ26ぷん、「まさらびすとろ」ってみせについて「たーりーりょうり」のばんめし。まあ、かれーりょうりにちがいない。
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19じ28ぷん、「まさらびすとろ」をでる。
やどについて、おやすみなさい。
(2025ねん11がつここのか、にちようび)
(さんこう)
- こんかいのいんどのたびのぶろぐきじ













































