たじみにいくことにした。えきからときがわをわたったみなみにあるまちなかをみてみたくて。あたらしくえきまえにできたひとよせびるもちょっとみてみたくて。
〔げんちまで〕〔たじみのまちをあるく〕
◇ ◇
げんちまで
なごやは7ばんのりばにはいってきた、8じ14ぷんのたじみいきふつうにのる。でんしゃは、8りょうへんせい315けいすてんれすでんしゃ。しー18へんせい。せんとう8ごうしゃのしゃりょうばんごう「くは315-18」。
でんしゃはおくれとって、5ふんおくれでえきをでる。ひだりとうかいどうせん、なごやほんせんとならんで、みなみにむけてえきをでる。
ひだりにくねりながら、とうかいどうせん、なごやほんせんをくぐって、みぎひだりいれかわって、さかをあがっていくとこで、なごやいきふつうの315けいすてんれすでんしゃとすれちがい。なかつがわまで、ちゅうおうせんのでんしゃはぜんぶ315けいすてんれすでんしゃだ。
みぎうえになごやほんせんぱのらますーぱー。
ひがしむきになって、じょうげきょうようりょうめんのりばのかなやまにつく。むかいののりばに、なごやいきふつうの315けいすてんれすでんしゃもつく。
ひだりにくねってむきがひがしきたむきにかわって、こうかをあがっていく。
なごやいきかいそくの315けいすてんれすでんしゃとすれちがい。
なごやいきふつうの315けいすてんれすでんしゃとすれちがいながら、つるまにつく。いやいや、いまはんたいでんしゃとすれちがったとこなのに、またはんたいでんしゃだ。ちゅうおうせんってこんなにほんすうがおおいのか。
でんしゃをおりたおおぜいのひとたちが、のりばのさきにあるいていく。
なごやいきふつうの315けいすてんれすでんしゃとすれちがい。
じょうげきょうようりょうめんのりばのちくさにつくと、むかいののりばになごやいきふつうの315けいすてんれすでんしゃ。
ほりわりにおりたとこで、なごやいきかいそくの315けいすてんれすでんしゃとすれちがい。
どてうえこうかをあがって、じょうげきょうようりょうめんのりばのおおぞねにつくと、むかいののりばになごやいきふつうの315けいすてんれすでんしゃ。
でんしゃをおりたおおぜいのひとたちが、のりばのさきにあるいていく。なごやからここおおぞねまではじょうきゃくがおおい。
ひだりうえ、こうかのめいてつせとせんおおぞねから、さかえまちいきふつうのぎんいろでんしゃがでてくるのがみえる。ちゅうおうせん、せとせんのほかちかてつものりいれるおおぞねはこうつうのきょてんだ。
がーだーばしでやだがわをわたる。
しんもりやまにつく。
しろいてっこつのがっちりしたがーだーばしで、しょうないがわをわたる。
とつぜんしなのとすれちがい。いや、しなののとっきゅうしゃりょうをつかった、なごやいき「ほーむらいなーみずなみ」だ。
こうかをすすんで、かちがわにつく。このだんかいで、でんしゃんなかはがらんがらん。のりおりがおおかったのはおおぞねまで。あさのつうきんじかんたいになごやしないからこうがいほうめんでていくひとはすくない。
ちへいにおりてゆるくひだりにくねりながら、かすがいにつく。
ひだりにつづくじんりょうしゃりょうきちをみながら、なごやいきふつうの315けいすてんれすでんしゃとすれちがって、じんりょうはりょうめんのりばみぎがわの2ばんのりばにつく。むかいの3ばんのりばにとまっとるのは、とめおきでんしゃか。
なごやいきかいそくの315けいすてんれすでんしゃとすれちがい。
ひろいこうないにはいっていって、こうぞうじはいちばんひだりの6ばんのりばにつく。むかいの5ばんのりばやせんろをへだてた3ばんのりばにも、315けいすてんれすでんしゃがとまっとるだけど、どれがどこいきだかたしかめれん。
うんてんしつときゃくしつのしきりにまくがおりて、えきをでる。こっからさんがくくかんにはいるだ。まえがみていけんのがかなしい。
あいちかんじょうてつどうがみぎにはなれていく。ちゅうおうせんこうぞうじからえだわかれしてせと、とよだをとおってとうかいどうせんおかざきにつながるてつどうだ。
みぎにしょうないがわがみえる。
たまのだい1とんねるをくぐる。
つづけてたまのだい2とんねるをくぐる。
じょうこうじにつく。はんたいのりばのすぐしたにしょうないがわがながれる。
あいぎとんねるにはいる。あいちのあいとぎふのぎだ。はんたいでんしゃとすれちがい。やっとでる。
ここけいにつく。はんたいのりばのすぐしたにときがわがながれる。ぎふけんにはいって、しょうないがわからときがわになまえがかわった。
すわとんねるをくぐる。
つづけてつづはらとんねるをくぐる。
さらにつづけていけだまちとんねるをくぐる。
ぼんちにおりていく。
しゅうてん、たじみは2ばんのりばについて、でんしゃをおりる。8じ58ぷんのていこくより6ぷんおくれ。でんしゃはおりかえしなごやいきふつうにかわるだけど、すぐになんにんかのひとがのりこんでくる。
のりばからきょうじょうかいさつにあがるのは、のぼりくだりのえすかれーたー。かいだんはない。
きょうじょうかいさつないこんこーすのひろいこと。たいたせん5ばんのりばまで、のぼりくだりのえすかれーたーがあるのにびっくり。
まなかをかざして、きょうじょうかいさつをでる。なごやからここたじみまで36.2きろ、680えん。ふるいからなごやまで35.4きろ、750えん。ほとんどおんなじりていだ。
たじみのまちをあるく
きょうじょうかいさつをでたつきあたり、きたみなみのじゆうつうろのむこうがわのかべに、でっかいかべえ。せともんのかべえだ。
じゆうつうろにめんしてかんこうあんないじょがあって、「たじみえきちかてくてくちず」と「ほんまちおりべどおりまちあるきちず」をもらう。
じゆうつうろからみなみにぺですとりあんでっきにでたとこから、えきまえどおりをみる。
ぺですとりあんでっきでつながって、みぎに「ぷらてぃーたじみ」。まんだ2023ねんにできたばっかりのあたらしいひとよせびるで、これをみときたいってこともあってじみにきた。かんこうあんないじょできいたとこによると、まんだてなんとのはいっとらんくかくもあるっていう。
ぷらてぃーたじみとははんたいほうこうに、ひがしおりぐちからえきまえろーたりーにおりる。このおりぐちはのぼりくだりのえすかれーたーとかいだんがある。
さて、えきまえろーたりーからむこうにわたらあっておもったとこで、ほどうがない。いやいや、まちにいけやへんじゃんか!っておもったら、ちかどうがある。いや、ばかなことだ。ちかどうって、えきとまちをへだてるもんでしかない。ちかどうをくぐらんで、むりむりみちをよこぎってむこうにいく。
こっからまちなかにいくだけど、じつはえきまえどおり、またはえきまえどおりのえんちょうせんじょうがまちなかじゃない。えきからひがしにいってからときがわをみなみにわたっていったほうにまちなかがあるだ。
「へいわのつかい」のどうぞうのとこから、ななめみちにはいっていく。ひがしにのびるみちからみぎ30どにひがしみなみにはいっていくかたちだ。ちぶさもあらわなこのどうぞうは、たかぎせいぞうってひとのさく。
ななめみちはのみやどおり。えきのちかくにはつきもんののみやどおりだ。
ななめみちからながせどおりにでる。ななめみちがどんかくにみぎにおれてみなみむきになって、にしひがしにのびるながせどおりとまじわるとこをひだりにおれて、ながせどおりをひがしにいくってかたちだ。ちゅうおうせんのないせばいみちで、くるまはひがしからにしのいっぽうつうこう。みせのたちならぶとおりをひとがいきかう。
すすんで、みぎに「えーびーしーあかでみーびる」。にかいだてはん、したみいたばりのふうがわりなようふうたてもんだ。
ながせどおりがつきて、つきあたりをみぎにおれたさきにときがわたじみばし。
はしのてまえまでいったとこで、「← したかいどう →」のかんばんをみつける。したかいどうはなごやとなかせんどうをむすぶわきかいどうで、なごやからひがしきたにすすんでいって、なかせんどうはおおくてじゅくとおおいじゅくのあいだにあるまきがねおいわけにつながるってけいろをとる。ながせどおりからここまでがほのしたかいどうだっただ。
さらに、はしからしものかわぞいのみちに「← きゅうしたかいどう →」のかんばんをみつける。ながせどおりがしたかいどうになるまえは、かわぞいのみちがしたかいどうだっただ。
ときがわたじみばしをむこうにわたる。みぎしも。
むこうぎしにわたって、はしからつづくみちをひがしにいく。ところでじゅうきょひょうじに「ほんまち」ってかいてある。ほんまちってことはたじみのまちのちゅうしんってことだ。えきまえどおりでもなくながせどおりでもなく、このときがわのみなみがわがまちなかなだ。はしからひがしにつづくみちのなまえは「ほんまちおりべどおり」。
ほんまちおりべどおりをすすんで、みぎに「あるてぃじゃーの」ってなまえのぱんや。いしばりのしゃれたたてもんだ。
すすんで、ひだりにしたかいどうってかいたとうろう。ここまでほんまちおりべどおりをとおってきたしたかいどうが、こっからひだりにおれるだ。
たじみえきまえいきばすとすれちがい。
のぼりざかにはいってひだりに「さんかくや」ってなまえのこっとうや。しろぬりのまるばしらやかべ、たいるばりののきなんかがこっとうやらしくてしゃれとる。
まあちょっとさかをのぼっていって、ほんまちろくちょうめこうさてんのりっきょうでほんまちおりべどおりはつきる。
きたみちをにしにひきかえす。
ときがわたじみばしのてまえをひだりにおれて、たじみしさんぎょうぶんかせんたーをみぎにみながらみなみにいく。こういったこうきょうしせつもときがわのみなみがわにあるだ。
ぎんざどおりあーけーどがいにはいっていく。たじみにあーけーどがいがあっただ。
みぎに「たじみくにながていあと」。せつめいがきに、「ごだいごてんのうのかまくらばくふとうばくけいかくにさんか。1324ねん、しょうちゅうのへんにちる」とのこと。なんぼくちょうじだいのことで、おれにはようわからん。まあ、ほういうふるいじだいからのれきしがたじみにはあるってことだ。
みちをよこぎって、さらにぎんざどおりあーけーどがいはみなみにつづく。
ひだり、いっけんのみせのみせさきに「たじみことばばんづけ」。「おおじょうこく」「ほりゃほうさ」「おまはんたあ」「たんちん」「おんし」「やっとかめ」「ぞぞげがたつ」「ちゃっと」などなど。あいちけんみんのおれだけど、ほとんどわかる。ってか、これがひょうじゅんごってことでいいじゃないか。
ぎんざどおりあーけーどがいがつきて、にしひがしにのびるひろこうじをひがしにいってみる。ひろこうじってなまえはなごやのひろこうじからとったもんか。
ひだりにとうのうしんようきんこひろこうじしてん。
すすんでみぎに「かわちや」ってなまえのけっこんしきじょう。きづくりかわらぶきのりょうていみたいなたてもんで、ちょうどみせのまえでしんろうしんぷがしゃしんどりしとるとこだ。
ひきかえしてひろこうじをにしにいく。
みぎにぎんざどおりあーけーどがいのいりぐちをみて、つづいて、みぎに「ぎんざせんたー」のいりぐち。なんだかおもしろそうではいっていってみる。
ろじうらののみやどおりだ。このふぜい、いいな。
ざっきょびるのいっかいぶぶんをぬけて、にしひがしのみちにでる。ちゅうかりょうりややばーのはいる、このざっきょびるもいいふぜいだ。むかいにおおがききょうりつぎんこうたじみしてんがあって、つぎつぎとちゅうしゃじょうにくるまがはいってくる。
もどって、ひろこうじをにしにいく。
ひろこうじさんちょうめこうさてん。
みぎにうなぎや。いいにおいだ。
ひろこうじにしばすていで、たじみしこみゅにてぃーばす「ききょうばす」とすれちがい。たてつづけに2だいめがくる。
つきあたりこうさてんをみぎにおれて、すぐにときがわしょうわばしをわたる。
はしのうえからにししもにとうとおおはし。「とうと」ってのは「せともんのみやこ」っていみだ。
しょうわばしきたづめからかわぞいをにしにいって、とうとおおはしきたづめからきたにえきにむかう。これがえきまえどおりだ。
すすんで、みぎにうなぎや。
えきのてまえ、みぎにもうなぎや。うなぎやがおおいな。
ひだりにぷらてぃーたじみをみて、えきにはいる。いや、あんまりはやっとるようにはみえんぷらてぃーたじみだけど、やっぱり、まちのちゅうしんからみてにしによりすぎとるってかんじがする。
じゆうつうろにすとりーとぴあのをきいて、かえりのでんしゃにのる。
- 〔ふるい 7:22 → (にしおせん~なごやほんせん=ぎふいきふつう) → 7:38 ちりゅう〕
- 〔ちりゅう 7:42 → (なごやほんせん=ぎふいきかいそくとっきゅう*1) → 8:09 なごや〕
- 〔なごや 8:14 → (ちゅうおうせん=たじみいきふつう) → 8:58 たじみ〕
(2025ねん10がつ31にち、きんようび、へいじつ)
(さんこう)
- このひのこと
- ちゅうおうせんのこと
*1:ぱのらますーぱー。とくべつしゃ1ごうしゃ8びー。みぎつうろがわはしらまえ。

















































